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■実戦集(棋譜解説・観戦記など)1990-2009  
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書名 著者 発行 備考
井口昭夫 将棋観戦記選集(下) 井口昭夫 '09.9  
井口昭夫 将棋観戦記選集(上) 井口昭夫 '09.6  
シリコンバレーから将棋を観る−羽生善治と現代 梅田望夫 '09.4 棋士分析の本
現代に生きる大山振り飛車 藤井猛,鈴木宏彦 '06.12  
羽生vs佐藤全局集 日本将棋連盟書籍/編 '06.9  
升田将棋の世界 真部一男 '05.7  
升田幸三全局集 CD-ROM版 升田幸三全局集
製作委員会
'05.1 CD-ROM付き
最強の棋譜データベース 久米宏 '04.9 CD-ROM付き
達人の道 米長邦雄達人戦勝局集 米長邦雄 '04.4  
羽生善治の必殺の一手100 森けい二 '03.2  
伝説の真剣師 小池重明伝 宮崎国夫 '03.2 『小池重明実戦集』(1998)の改題改訂
必勝!!四間飛車 持久戦編 森けい二 '02.5  
羽生善治の入魂の一手100 森けい二 '02.4  
将棋倶楽部24万局集 久米宏 '02.3 CD-ROM付き
羽生善治の強襲の一手100 森けい二 '02.2  
必勝!!四間飛車 急戦編 森けい二 '02.2  
村山聖名局譜 羽生善治・先崎学 '00.11  
谷川VS羽生100番勝負 日本将棋連盟書籍/編 '00.9  
相振り飛車の正体 宮崎国夫 '00.7  
書名 著者 発行 備考
将棋狂日記 赤垣裕介 '99.3  
小池重明実戦集 宮崎国夫 '98.12  
羽生善治大逆転十番勝負 羽生善治 '97.10  
羽生の決め手 4 森けい二 '97.6  
真剣師小池重明 疾風三十一番勝負 団鬼六・宮崎国夫 '97.4 1996年の文庫版
森内優駿流 必勝の発想 甲斐栄次 '97.4 森内俊之の実戦譜
天才、羽生の42手 池田菊敏・澤田多喜男 '97.3  
羽生の決め手 3 森けい二 '96.10  
羽生の決め手 2 森けい二 '96.8  
真剣師小池重明 疾風三十一番勝負 団鬼六・宮崎国夫 '96.7  
羽生の決め手 1 森けい二 '96.4  
森下卓妙技伝 森けい二 '94.8  
森けい二妙技伝 森けい二 '94.1  
参上!!女流三強棋士 甲斐栄次 '93.5 林葉直子・中井広恵・清水市代の実戦譜
作家が見た升田将棋 朝日新聞社学芸部 '93.4  
羽生善治妙技伝 森けい二 '93.4  
棋聖 天野宗歩手合集 内藤国雄 '92.9  
中終盤!!カラクリ将棋 甲斐栄次 '91.12 屋敷伸之の実戦譜
最新振り飛車の正体 森けい二 '91.8  
最新相がかりの正体 森けい二 '91.5  
最新矢倉の正体 森けい二 '90.11  
将棋対局日誌集 河口俊彦 '90.8  


井口昭夫 将棋観戦記選集(下)
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井口昭夫 将棋観戦記選集(下)
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井口昭夫
双峰社
ISBN:978-4-904686-02-7
2009年9月
\1,680(5%税込)
272p/19cm
   
◆内容紹介
名人戦が昭和51年に毎日新聞に復帰してから、平成9年に井口昭夫氏が観戦記者を引退するまで、約20年間に渡って手掛けた名人戦とA級順位戦の観戦記280本を中心に、その中から
14作品を精選
下巻には、故大山康晴十五世名人の順位戦最後の対局を含む3局を収録。中原誠十六世名人、加藤一二三、谷川浩司、米長邦雄、羽生善治、佐藤康光、森内俊之ら名人、名人経験者、ほか、花村元司、芹沢博文、板谷進、森安秀光、村山聖など今はなき名棋士も登場。果てしなき熾烈な戦いは時を越え、読むものの胸を打つ。
 


井口昭夫 将棋観戦記選集(上)
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井口昭夫 将棋観戦記選集(上)
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井口昭夫
双峰社
ISBN:978-4-904686-01-0
2009年6月
\1,680(5%税込)
274p/19cm
   
◆内容紹介
名人戦が昭和51年に毎日新聞に復帰してから、平成9年に井口昭夫氏が観戦記者を引退するまで、約20年間に渡って手掛けた名人戦とA級順位戦の観戦記280本を中心に、その中から
14作品を精選(『下巻』も同様に14作品を収録)。
上巻には、故大山康晴十五世名人をはじめ、中原誠十六世名人、加藤一二三、谷川浩司、米長邦雄、羽生善治ら名人、名人経験者、あるいは二上達也、有吉道夫、大内延介、森けい二、桐山清澄、森下卓ら名人位挑戦者、内藤国雄、南芳一、塚田泰明、島朗らタイトル獲得者が登場。すでに鬼籍に入った真部一男の名前も見られる。きら星のように輝くこれら名棋士たちが、井口氏の手で活写され、名勝負がわれわれを魅了する。
 


現代に生きる大山振り飛車
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現代に生きる大山振り飛車
最先端の将棋に及ぼす影響を徹底分析!!
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藤井猛
鈴木宏彦

日本将棋連盟
ISBN:4-8197-0232-7
2006年12月
\1,575(5%税込)
213p/21cm
   
座談会 大山将棋“強さの秘密”―出席者 中原誠永世十段・藤井猛九段・中川大輔七段・司会・鈴木宏彦
第1章 現代に生きる大山振り飛車(棒銀対策/中飛車急戦編/三間飛車急戦編/ほか)
第2章 大山振り飛車エピソード編(振り飛車党への変身/対振り飛車棒銀のルーツ/大山の勝負術/ほか)
第3章 大山振り飛車実戦編(棒銀受けの原点vs二上達也八段戦/新手▲6七金vs山田道美八段戦/空前の感覚vs升田幸三九段戦/ほか)

◆内容紹介
生涯通算勝ち星1433勝、タイトル獲得80期と、断トツの史上最高記録を持つ大山康晴十五世名人―とりわけ振り飛車での強さは群を抜いていた。本書は、現代将棋に影響を及ぼし続けている“大山振り飛車”強さの秘密を、現代振り飛車使いの第一人者・藤井九段が戦術面を技術解説、中原永世十段、二上九段らが実例を挙げて心理面の勝負術などを紹介、あらゆる角度から、より具体的に解明していく将棋ファン待望の一冊。
 


羽生vs佐藤全局集
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[永久保存版]
羽生vs佐藤全局集
100局を超えたトップ対決のすべて
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日本将棋連盟書籍/編
日本将棋連盟
ISBN:4-8197-0212-2
2006年9月
\2,940(5%税込)
318p/22cm/H.C.
   
羽生vs佐藤ベストワンの一局
羽生vs佐藤核心インタビュー
新しい将棋の創造
羽生・佐藤、強さの秘密
激闘の記録(統計編)
羽生vs佐藤全棋譜解説

◆内容紹介
現代将棋界の頂点に立つ羽生善治と佐藤康光との対戦が100局を超えた!本書は両雄の全対局(110局)を解説付きですべて掲載、さらに最も印象に残る一戦を掘り下げて解説した自戦記、核心インタビュー、谷川浩司九段の羽生‐佐藤戦の分析など、見どころ満載の豪華永久保存版。
 


升田将棋の世界
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升田将棋の世界
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真部一男
日本将棋連盟
ISBN:4-8197-0230-0
2005年7月
\1,680(5%税込)
240p/21cm
   
第1章 私の升田幸三論
―現代将棋を創造した天才
   
第2章 将棋論考
―升田好局集30
羽生、そして谷川/常識の彼岸/棋力は向上したのか/
衝撃のデビュー最適の癒し/先崎学の大盤解説/
人間対コンピューターの未来/感想戦に表れる世代の差
/村山聖との別れ/北浜健介の大物ぶり/ほか
 

◆内容紹介
「将棋世界」誌好評連載の「将棋論考」から升田将棋の好局を収録。新たに書き下ろし「私の升田幸三論」を付け加えた意欲作。棋界の話題を取り上げた「将棋論考」の書き出し部分も楽しめる。

 


升田幸三全局集 CD-ROM版
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升田幸三全局集
CD-ROM版
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升田幸三全局集製作委員会
講談社
ISBN:4-06-212569-2
2005年1月
\13,440(5%税込)
157p/22cm/CD-ROM付
   
(1)930局が1枚に! 本邦初の升田棋譜全集
(2)全局を臨場感豊かに再現する、詳細な解説
(3)升田将棋を多角的に解析する、各種検索機能
(4)問題形式で升田の妙手を体感する「妙手百選」
(5)終局後からの詰みを探す「よく見るよろし」
(6)対局途中から升田に代わって指し継ぐ「勝負!」
(7) (4)〜(6)成績優秀者には段位認定と免状推薦
(8)
升田が自戦解説するビデオ「新手一生」を収録
(9)
現代トップ棋士が分析する升田将棋の革新性
(10)「升田新手」の歴史的意義を初めて体系化

升田幸三全局集のページ

◆内容紹介
天才・升田幸三の神技を画面上で完全再現。貴重な未公開の棋譜多数を含む約900局をCD-ROMに収録した本邦初の升田全集。

◆CD-ROMの使用環境
・対応OS Windows98/2000/Me/XP
・パソコン使用環境 Pentium400MHz以上のCPUを推奨
・メインメモリ 128MB以上(68MBのメモリでも動作しますが、複数のアプリケーションを動かすと、動作が不安定になることがあります)
 



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将棋倶楽部24
最強の棋譜データベース
CD-ROM for Windows
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久米宏
成甲書房
ISBN:4-88086-169-3
2004年9月
\6,800(5%税込)
271p/19cm/CD-ROM付
   
第1章 最強の棋譜データベースCD‐ROMはこう使う!
第2章 将棋倶楽部24 各カテゴリー上位者リスト
第3章 第一回近将カップ厳選戦記十六番
第4章 棋泉 for Win 基本操作マニュアル
第5章 100倍楽しむインターネット将棋 将棋倶楽部24通信

◆内容紹介(裏表紙より)
「私も使っています」――棋界のホープ・渡辺明五段が強烈推薦!! 登録会員がついに16万人を突破、世界最大のインターネット将棋道場「将棋倶楽部24」に蓄積されたデータベースから最新棋譜を精選。既成定跡の「これにてよし」は真実なのか? プロ棋士の研究将棋を含む24万局超という膨大な棋譜データが、定跡の真相を浮かび上がらせます。ネット将棋の勝率アップに、指定局面からの変化研究に、そして独自の新定跡発見にと、活用方法は無限大、あなたの将棋を劇的に進化させる、まさに最強データベースです。
 



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達人の道
米長邦雄達人戦勝局集
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米長邦雄
毎日コミュニケーションズ
ISBN:4-8399-1448-6
2004年3月
\1,365(税込)
224p/19cm

[総合評価]
B

難易度:★★★☆
図面:見開き2〜3枚
内容:(質)A(量)B
レイアウト:B
解説:A
読みやすさ:A
中級〜有段向き
1993年 (第1局) 対△内藤國雄九段(観戦記・東公平)
(第2局) 対△丸田祐三九段(東公平)
(第3局) 対△大内延介九段(東公平)
 
1994年 (第4局) 対▲佐藤大五郎九段(東公平)
(第5局) 対▲西村一義八段(東公平)
(第6局) 対△内藤國雄九段(団鬼六)
 
1996年 (第7局) 対▲真部一男八段(東公平)
(第8局) 対△森けい二九段(東公平)
(第9局) 対▲田丸 昇八段(東公平)
 
1997年 (第10局) 対△青野照市九段(東公平)  
1998年 (第11局) 対△有吉道夫九段(東公平)
(第12局) 対▲中原誠永世十段(東公平)
(第13局) 対▲加藤一二三九段(東公平)
 
1999年 (第14局) 対▲有吉道夫九段(東公平)
(第15局) 対△青野照市九段(高橋呉郎)
 
2000年 (第16局) 対▲森けい二九段(東公平)  
2001年 (第17局) 対▲内藤國雄九段(東公平)  
2002年 (第18局) 対△谷川浩司九段(東公平)  
2003年 (第19局) 対▲島 朗八段(東公平)
(第20局) 対△桐山清澄九段(池崎和記)
 

【エッセイ】武蔵と将棋/ベンハー/テスト結果/サービス/加藤一二三さんへのエール/仲裁/動かぬ記録係/モテ方のコツ/秀行/言葉/タマちゃん/先生/紫綬褒章

◆内容紹介
昨年(2003年)12月に現役引退した米長邦雄永世棋聖の、富士通杯達人戦の勝局とエッセイを集めた実戦集。93年に第1回が開催された40歳以上・八段以上の選抜メンバーによる将棋界唯一のシニアトーナメント戦である富士通杯達人戦は、その熟達の技を堪能できる棋戦として人気があった。著者の現役引退を機に、勝局20局を収録して珠玉のエッセイと共にお送りするファン必携の書。

達人戦の観戦記集。米長邦雄永世棋聖の、達人戦での勝局全20局を収録。

富士通杯達人戦は、40歳以上・八段以上の棋士10人によるシニアトーナメントである(創設当初は50歳以上)。『週刊朝日』主催、富士通(株)協賛(富士通杯達人戦HP)。持時間は3時間、決勝のみ公開対局でNHK杯に準じた持時間となる。非公式戦であるがゆえに、ファンサービスの感じられる戦いが多い。

本書に収録されているのは、達人戦で米長が勝った将棋のみ、全20局。勝局だけに絞っているので、観戦記中で前後のつながりのないこともあるが、気にならないレベル。ベテラン同士の戦いなので、研究のぶつかり合いという展開は少なく、どちらかといえば見ごたえのある力の勝負が多い。

最初は自戦記だと思っていたので、本書を手にとってちょっとガッカリした…。でもすぐ気を取り直して、観戦記として読むことに。20局中17局が東公平氏の担当なので、「米長と東公平が好きなら買い」。どっちかが嫌いなら要検討(笑)。わたし自身は、東公平氏の観戦記は良質だと思う。

なお、カバー写真は、現役最後の対局(2003年12月12日、vs郷田真隆八段、王将戦)。観戦記の初出はすべて「週刊朝日」誌、エッセイはすべて米長邦雄HPから。エッセイは米長流のユーモアが利いていて面白い。ただ、このレビューを読んでいる方はおそらく米長HPもチェック済みだと思うので、既視感があるかも。

米長自身も危惧するように、達人戦は非公式戦なので棋譜が散逸する可能性がある。余裕のある方は、コレクターズアイテムとして入手しておいた方がいいだろう。(2004Aug06)


羽生マジック傑作選
羽生善治の必殺の一手100
五冠獲得と早指しの妙技
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森けい二/著
羽生善治/監修
日本文芸社
ISBN:4-537-20185-1
2003年2月
\1,400
333p/19cm
   
第1部 羽生善治の名局・
実戦次の一手100
(1)棋聖、竜王挑戦〜五冠(21問)
(2)勝ち抜き戦、輝く16人抜き(22問)
(3)各棋戦、早指しの妙技(22問)
(4)竜王へ三度目の復帰(21問)
(5)脅威の王位九連覇、王座十連覇(19問)
212p
第2部 羽生善治・勝局集[全棋譜] ・平成11年9月 第58期A級順位戦
〜平成13年11月 第20回朝日オープン(100局)
108p
  棋戦優勝者一覧   8p

◆内容紹介
「終盤の魔術師」森けい二九段が羽生マジックの決め技100を次の一手形式で出題、解説する第3弾。五冠獲得の棋聖戦から勝ち抜き戦の16人抜き、王位九連覇など羽生将棋の快心の一手を読み解く。

 


四間飛車のバイブル(2)
必勝!!四間飛車
持久戦編
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森けい二
木本書店
ISBN:4-905689-71-6
2002年5月
\2,800
414p/22cm/H.C.
   
第1章 四間飛車対玉頭位取
2章 四間飛車対四枚美濃
第3章 四間飛車対銀冠(左美濃)

第4章 四間飛車対1二玉型
第5章 四間飛車対2一玉型
第6章 四間飛車対穴熊に組ませる
第7章 四間穴熊対銀冠(左美濃)
第8章 相穴熊

◆内容紹介
振り飛車が出現した当時は、対振り飛車には急戦が良いと先入観を持つ棋士が多かった。ところが、将棋はそんなに簡単なものではなかった。そこで居飛車の戦法として玉頭位取りが現れ、左美濃〜四枚美濃と進化して、ついに居飛車穴熊が登場して、振り飛車を次々に破っていった。現代ではこれらの戦法のほかに1二玉型、2一玉型を指す棋士も多くなった。読者はこれら居飛車の戦法に対して、それぞれ悩みがあると思うが、「必勝!!四間飛車・急戦編」とあわせて本書を何度も並べて研究することで必ず道が開ける。
 


羽生善治の入魂の一手100
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七大タイトル戦勝局集(2)
羽生善治の入魂の一手100
前人未到の七冠獲得へ
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森けい二/著
羽生善治/監修
日本文芸社
ISBN:4-537-20119-3
2002年4月
\1,400
334p/19cm
   
第1部 羽生善治の名局・実戦次の一手100
・史上初の「七冠」達成
・タイトル戦連戦連覇の新羽生時代
・追随許さぬ「四冠」羽生の大局観
・五冠王復活へ
第2部 羽生善治・勝局集(全棋譜)

◆内容紹介
前人未到の「七冠」を達成した王将戦から、五冠王復活への竜王戦まで、次の一手100題で決め手に挑戦! 楽しみながら棋力アップができ、羽生将棋の強さの秘密がわかります。タイトル戦の実戦譜を収録。
 



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将棋倶楽部24万局集
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久米宏(将棋倶楽部24席主)
ナイタイ出版(近代将棋)
ISBN:4-931538-03-7
2002年3月
\6,476
208p/19cm/CD-ROM付

[総合評価]
A

難易度:---
図面:---
内容:(質)S〜C(量)EX
レイアウト:B
解説:-
研究熱心な方
or 24のファン向き
将棋倶楽部24─入会から対局まで   6p
100倍楽しむインターネット将棋
将棋倶楽部24通信
  114p
将棋倶楽部24 対局数上位者   10p
将棋倶楽部24 勝局数上位者   10p
将棋倶楽部24 レーティング上位者   10p
棋泉forWin操作マニュアル (1)インストール
(2)基本操作
(3)棋譜鑑賞
(4)棋譜検索
(5)データの登録/入力・バックアップ
(6)棋譜入出力
(7)棋譜ファイルのメンテナンス機能
(8)FAQ
53p

◆内容紹介(裏表紙より)
棋譜データベース革命<24万局の威力>「これにて先手良し」の定跡も24万局の実戦結果は1208勝1325敗!? 膨大な実戦の統計が定跡の価値を変える!プロ棋士が愛用する棋譜管理・検索・閲覧ソフト「棋泉forWin」がレーティング対応になってバージョンアップ。

◆PCの対応環境
Windows 98/Me/NT4.0/2000/XP
・CPU:PentiumII 266Mhz以上(400MHz以上推奨)
・ディスプレイ:640x480dot以上、256色以上(800x600dot以上推奨、HighColor以上推奨)
・メモリ:64MB以上(128MB以上推奨)
・CD-ROMドライブ必須
・音源:Windows対応サウンド音源推奨
・ハードディスク空き容量:150MB以上(最小インストール)、700MB以上(フルインストール)必須

デジタル棋譜データベース。業界最大のインターネット将棋道場“将棋倶楽部24”で指された数百万局から24万局をセレクトし、データベース化したもの。棋譜は主に2001年度に指されたもの。

棋譜DBは『順位戦データベース』などが出版されているが、従来はいずれもプロの棋譜だった。本書は初めてのアマ棋譜の本格データベース。棋譜はすべてCD-ROMに収められている。六段から初心者まで、さまざまな棋力の棋譜が大量。棋譜の内容は玉石混交だが、五段以上の棋譜だけでも約7000局ある。

24万局をすべて見ていくのはちょっと無理。このデータベースの使い方は、ユーザ次第だ。レーティングで検索して高段者の将棋を鑑賞するもよし、局面指定検索で定跡の局面からの展開を学ぶもよし。もちろん局面とレーティングの両方を指定して検索することも可能だ。さらに自分の棋譜を探して悦に浸るもよし。わたしの棋譜も探してみたが、なぜか四間飛車の棋譜がやたら多かった。あまり四間飛車を指した記憶がないのだけど…(笑)

書籍部分は大きく3つに分かれている。「将棋倶楽部24通信」は近代将棋誌に連載されているものをノーカット完全版で収録。有名会員やイベントの紹介など、24ファンなら楽しめる内容だ。ちなみにわたしRocky-and-Hopperも紹介されています(^-^;A わずか2〜3年前のことなのに、いま読むとかなりノスタルジックな感じがする。「〜上位者」は、対局数・勝局数・レーティング上位の各629位までのHN一覧。わたしの名前はなかった(>_<。) 最後は棋譜管理ソフト「棋泉」の操作マニュアル。棋泉は「Kifu」と少し使い方が違うので注意。

このような膨大な棋譜データベースは、分析好きな人には非常に役に立ちそうだ。(2004Jun11)


羽生善治の強襲の一手100
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七大タイトル戦勝局集(1)
羽生善治の強襲の一手100
新人王戦から名人戦・竜王戦勝利へ
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森けい二/著
羽生善治/監修
日本文芸社
ISBN:4-537-20118-5
2002年2月
\1,400
333p/19cm
   
第1部 羽生善治の名局・実戦次の一手100
・デビュー〜棋戦決勝
・棋王戦防衛〜七冠王へ第一歩を踏み出す
・二冠王〜史上最年少の五冠王誕生
・史上初の六冠王誕生
・七冠王ならず〜六冠王防衛続く
第2部 羽生善治・勝局集(全棋譜)

◆内容紹介
「終盤の魔術師」森九段が、羽生マジックの決め技100を次の一手形式で出題、解説する、将棋ファン待望の書。この一冊で、羽生将棋の真髄がわかります。タイトル戦の実戦譜を収録。
 


四間飛車のバイブル(1)
必勝!!四間飛車
急戦編
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森けい二
木本書店
ISBN:4-905689-68-6
2002年2月
\2,800
419p/22cm/H.C.
   
四間飛車対棒銀|四間飛車対ナナメ棒銀|四間飛車対5五角|四間飛車対左美濃急戦|四間飛車対6五歩早仕掛け|四間飛車対右四間飛車|四間飛車対5筋位取り|藤井システム|その他|浮き飛車|立石流|穴熊

◆内容紹介
振り飛車の中でも最もバランスが取れ、プロ・アマを問わず愛用する棋士の多い四間飛車。プロ実戦譜131局を収録し、注目の戦型を解説。四間飛車党に勝利の方程式を伝授する。
 



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村山聖名局譜
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羽生善治
先崎学

日本将棋連盟
ISBN:4-8197-0211-4
2000年11月
\2,000
215p/22cm/H.C.

[総合評価]
A

難易度:★★★★☆
図面:見開き4〜5枚
内容:(質)A(量)C
レイアウト:B
解説:S
有段者向き
実際の目次とは少し違います。
棋譜検討編 10局 184p
付録棋譜(解説なし)

4局

4p
村山 参加順位戦の記録 11期 12p
村山聖 年表   2p
村山聖 公式戦全成績表   5p
村山聖 個人別対戦成績表(7局以上)   1p
1998年に亡くなった村山八段(逝去後、贈九段)の棋譜を、羽生と先崎が検討するという異色の実戦集。故村山九段については、「聖の青春」(大崎善生)や「聖」(山本おさむ)を参照のこと。

この本の評価はとても悩ましい。羽生・先崎の棋譜検討はほとんど会話形式で、まさに目の前の盤で検討しているようなリアルさがある。トッププロが感想戦でどんなことを話しているかを、かなり生々しく味わうことができる。プロの読みや大局観を記した本では「読みの技法」が有名だが、臨場感という点では本書が優る。このような、プロの声を正解も間違いもそのまま載せた書籍というのはあまり見たことがなく、レア度も高い。

一方で、棋士独特のスラングが飛び交い(これは長所でもあるのだが)、慣れていない人には読みにくい。また、タイトルが"村山聖名局譜"なのに、本文中では村山不在状態である。せっかくいろいろな村山データが揃っているのに、肝心の棋譜が少なすぎるというのも痛い。

迷った末にAという評価にしたが、これはかなり好意的に見た場合。批判的に見たらDかもしれない。わたしはいい本だと思ったら迷わず買うタイプだが、本書は新本では買わずに図書館で借りたくらいだから、やはり無条件のAとは言えないと思う。(2003Jun06)



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谷川VS羽生100番勝負
最高峰の激闘譜
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日本将棋連盟書籍/編
日本将棋連盟
ISBN:4-8197-0210-6
2000年9月
\2,800
311p/22cm/H.C.

[総合評価]
S

難易度:★★★★☆
図面:見開き2枚(実戦譜)
内容:(質)S(量)S
レイアウト:A
解説:B
読みやすさ:A
有段〜高段向き
谷川、羽生ベスト局
(自戦記)
・「この一局の意味」(谷川[第62局]第44期王将戦第7局(1995))=10p
・「原点の一局」(羽生[第12局]第3期竜王戦第4局(1990))=11p
23p
谷川、羽生二大天才
頂点の戦い
鈴木宏彦 24p
谷川vs羽生大分析 ・序盤編 「Cross road」(高橋道雄)=14p
・中盤編 「流線と整合」(島朗)=11p
・終盤編 「終盤の思想」(真部一男)=12p
38p
谷川vs羽生全棋譜 ・100局(見開きに1局ずつ、解説付き。自戦記の2局を除く)
・番外編=6局(解説なし)
213p
激闘の記録
(資料集)
・100局達成同一カード一覧表
・両者のタイトル戦戦績表
・谷川−羽生、公式棋戦対戦成績表
・個人別対戦成績表
・年譜
・年度別成績表
9p

・巻頭カラー写真=8p

◆内容紹介(あとがきより抜粋)
タイトル戦の番勝負で相当数対局をしないと100番指しは容易ではありませんが、谷川−羽生戦も7割強がタイトル戦で指されたものです。文字通り、最高峰の対局が積み重ねられることによって達成できた記録です。棋界の覇権を争っていると同時に、後世に残る名局を二人で作り上げてきた歴史であると言えます。序盤から終盤まで見ごたえある棋譜で埋め尽くされた本書は永久保存版の名にふさわしい一冊になりました。

文字通り、谷川vs羽生100番勝負の実戦集(正確には106番)。谷川浩司と羽生善治の公式戦100対局達成の記念に編纂されたもの。

プロの公式戦で同一カード100局というのは大変な偉業である。これまでに達成されたのは大山vs中原、中原vs米長など数えるほどしかない。ある時代に双璧として君臨し、タイトル戦で何度も顔を合わせなければまず達成できない数字である。本書の「谷川vs羽生」はかなり早い100局達成であり、現在も両者ともにバリバリのトップ棋士なので、初の同一カード200局が期待されている。(2004年8月時点で既に140局超)

本書には、1986年10月18日の谷川vs羽生初対決から、2000年6月9日の100局達成までのうち、谷川と羽生が選んだベスト局が自戦記として1局ずつ、残りの98局を解説付きで収録している。おまけ(?)として、100局達成後に一気に指された6局が、解説なしで棋譜のみの掲載。棋譜解説部は見開き1局で綺麗にレイアウトされており、非常に見やすい。解説は1局につきA、B、a、bの4箇所。ポイントを絞った解説なので、有段者向きだ。

また、谷川vs羽生の戦いについて、観戦記者の鈴木宏彦氏と高橋道雄九段、島朗八段、真部一男八段の各棋士が考察を加えている。

本書を購入してから約4年、ようやく全棋譜を並び終えることができた。もちろん、本書だけに没頭していれば2〜3週間で完遂できたはずだが、それにしても106局というのは凄い数だった。しかも一局一局が最高レベル。両者ともオールラウンダーなので、戦型も多岐にわたり、最新の流行形だったり独自の工夫を凝らしたりと、とても並べ甲斐のある内容だった。純粋振飛車党には不向きだが、居飛車党やオールラウンダーの方には、ぜひその片鱗に触れていただきたい。

たった一つ残念だったのは、巻頭カラー写真に乱丁印刷乱れがあったこと。もちろん書店で交換してもらったが、2冊目もよく見ると同じ場所にかすかな乱丁印刷乱れがあった(気づいたのはずいぶんあと)。たぶんたまたまだと思うが、せっかくの「永久保存版」(まえがき参照)なので、購入時はちょっと気を付けてみてください。(※2009Jul14追記:「乱丁」はページ順のミスとのことで、修正しました。かをるさんよりご指摘いただきました。本書カラー写真の印刷乱れは、ページにしわが入っていて、しわ部の内側が真っ白になっていた(インクが乗っていない)という状態でした。)

いずれ『谷川VS羽生200番勝負』が出版されるかもしれない。そのときも、私はきっと全棋譜を並べるに違いない。(2004Aug31)


相振り飛車の正体
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宮崎国夫/著
森けい二/監修
木本書店
ISBN:4-905689-65-1
2000年7月
\3,600
286p/22cm/H.C.
   
第1章 相金無双
第2章 美濃
第3章 矢倉
第4章 穴熊
第5章 力戦

◆内容(「BOOK」データベースより)
盤上を飛車角が乱舞し、桂香が躍動する―。相振り飛車の攻防は自由で荒々しく、華麗である。確立した定跡のない相振り飛車戦は、しなやかな創造力が試される場であり、「力」に自信を持つ強者達が好んで使う戦法である。そして、棋譜として残った無数の激闘の大海原の中に眠る「黄金の宝箱」を探し出すべく、今また強者達の探索が始まろうとしている。プロ実譜181局を収録。

◆木本書店HPより
定跡らしい定跡がほとんどなく、その自由さが将棋ファンの心をとらえて離さない相振り飛車戦法。飛車角が盤上を乱舞し、桂香が躍動するこの戦法独自の魅力を乱戦の専門家森けい二九段が豊富な実戦例をもとに解説する。定跡にはずれた不定形の乱戦は嫌いだという定跡党、特に普段は振り飛車を指すが相手が飛車を振ると弱気になって居飛車に変える方に相振り戦のコツを伝授する。
 


将棋狂日記
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将棋狂日記
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赤垣裕介
郁朋社
ISBN:4-87302-017-4
1999年3月
\1,200
230p/19cm
   
一月/二月/三月/四月/五月/六月/七月/八月/九月/十月/十一月/十二月

◆内容紹介
「三度のメシより将棋が好き」―そんな著者が熱狂的将棋ファンの日常と棋界の一年(平成9年)を克明に描く。素人が手掛けたプロ将棋の観戦記。
 


小池重明実戦集
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将棋タウンさんthx!
小池重明実戦集
実録・伝説の真剣師
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宮崎国夫
木本書店
ISBN:4-905689-60-0
1998年12月
\5,800
657p/22cm/H.C.
   
◆内容紹介
死後八年を経過した現在もなお、プロも慄えた最強のアマ強豪として、破滅的な生きざまと共に語り継がれている男、小池重明。その実力と魅力の全てを、実戦譜160局と多彩なエピソードで「新宿闇太郎」こと宮崎国夫が紹介する。監修は、棋界から追放された小池の晩年に深く関わり合い、その最期を見届けた作家の団鬼六氏。
伝説の真剣師 小池重明伝 伝説の真剣師 小池重明伝
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宮崎国夫
木本書店
ISBN:4-905689-74-0
2003年2月
\2,000
346p/21cm
   
◆内容紹介(木本書店HPより)
平成4年、44歳の若さで生涯を閉じた小池重明・元アマ名人。全盛期、プロ並みの実力を持ちながらもプロ入りは叶わなかった。金銭管理のルーズさから全国借金騒動まで引き起こした。著者・宮崎国夫はいう「それでも、将棋だけが小池の人生だった」と――。前作「実録・伝説の真剣師 小池重明実戦集」を再構成して、自叙伝、証言をメインに小池重明の波瀾万丈の生涯が再び甦る!(98年刊「小池重明実戦集」を改題加筆)
 


羽生善治大逆転十番勝負
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羽生善治大逆転十番勝負
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NHK・BS2「ウィークエンドスペシャル」制作グループ/編
実業之日本社
ISBN:4-408-39457-2
1997年6月
\1,300
219p/19cm

[総合評価]
B

難易度:★★☆
図面:見開き6枚
内容:(質)A(量)C
レイアウト:A
解説:A
読みやすさ:A
初級〜上級向き
羽生善治・神吉宏充/監修、甲斐栄次/構成、日本将棋連盟/協力

・羽生善治プロフィール/十人の刺客プロフィール/羽生さんの困った顔が見たかった(神吉宏充)/将棋は日本人のゲームだった(長谷川直)/番組構成&ルール
羽生善治vs渡辺徹(アマ初段) 関根金次郎vs阪田三吉の一戦より(1913.4.7 東西対局) 18p
羽生善治vs塩田丸男(アマ初段) 木村義雄vs升田幸三の一戦より(1951.12.12 第1期王将戦第1局) 12p
羽生善治vs中野浩一(?) 木村義雄vs大山康晴の一戦より(1950.5.3 第9期名人戦第4局) 18p
羽生善治vsジェームス三木(アマ四段) 大山康晴vs升田幸三の一戦より(1956.12.13 第6期王将戦第2局) 26p
羽生善治vs山本直純(アマ二段) 大山康晴vs中原誠の一戦より(1986.6.3 第44期名人戦第5局) 18p
羽生善治vs岡田裕介(アマ四段) 中原誠vs谷川浩司の一戦より(1994.1.27 第43期王将戦第2局) 22p
羽生善治vs神田紅(アマ5級) 中原誠vs加藤一二三の一戦より(1982.7.31 第40期名人戦第8局) 14p
羽生善治vs小林恵子(アマ2級) 谷川浩司vs中原誠の一戦より(1983.5.20 第41期名人戦第4局) 18p
羽生善治vs桂三枝(アマ五段) 羽生善治vs谷川浩司の一戦より(1992.1.31 第63期棋聖戦第4局) 20p
羽生善治vsつのだじろう(アマ四段) 羽生善治vs佐藤康光の一戦より(1992.11.30 第7期竜王戦第5局) 15p

10局指し終えて(羽生善治)/あとがき(長谷川直)
【プロ棋戦観戦マニュアル】日本将棋連盟主催の大盤解説会と公開対局/テレビで観戦/当代スター棋士列伝/棋譜と図面の読み方講座/観戦用語集

◆内容紹介
過去の名対局の投了図から負けた側を羽生が持ち将棋の腕自慢のタレントの挑戦を受けるという前代未聞のユニークな対局の再現。「次の一手は?」コーナーであなたも対局に参加しよう!「棋譜&図面の読み方講座」「観戦用語集」も付いて、プロ棋戦観戦入門書としても最適。

テレビ番組をまとめた本。

1995年冬に七冠を達成した羽生。七冠フィーバーも冷めやらぬ1996年5月、NHK-BSで「七冠王・羽生善治 大逆転十番勝負」が放送された。これは「歴史に残る名勝負の投了の一手前の局面から、天下無敵の羽生七冠王が負けた側を持ち、将棋の腕自慢のタレントのアマチュア棋士の挑戦を受けるというもの」(2pより)。

投了図であるから、プロ感覚としては完全に“終わっている”将棋である。どの棋士が指し継いでも、まず勝敗が逆転することはないだろう。しかしそこはアマチュア、結果はなんと羽生の9勝1敗に終わったのである。テレビ慣れしているタレントとはいえ、羽生の前に座ると相当緊張してしまうらしい。その中で、唯一勝った小林恵子は見事だった(山本直純と小林恵子の棋力は逆なんじゃないかと思うくらい)。

各対決の構成は次のとおり。
 (1)名勝負の紹介
 (2)投了一手前の解説、次の一手を考える、神吉(司会兼解説者)のヒント
 (3)解答(投了の一手)、解説、その後の詰め手順(寄せ手順)
 (4)タレント棋士が実際に指した一手、羽生のアドバイス
 (5)次に羽生が指した一手、羽生のひとこと
 (6)投了までの指し手順、解説、羽生のひとこと
 (7)タレント棋士の感想、神吉の感想

わたしはこの本放送を見ていないが、第2回のほうを見て「面白い企画だなぁ。初級者から有段者まで楽しめそうだ」と思った記憶がある(第2回も羽生の圧勝だったような…)。何回も読む本ではないと思うが、面白いので一回は読んでみて。

定価だとちょっと割高感がありそう。ちなみに近所の三○堂では、本書が何年も売れ残ってます……(^-^;A (2004Oct13)


羽生の決め手(4) 妙技伝シリーズ 4
羽生の決め手 4
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森けい二
羽生善治/監修
木本書店
ISBN:4-905689-58-9
1997年6月
\3,000
313p/22cm/H.C.
   
羽生善治・実戦次の一手100問
羽生善治・最新タイトル戦記録
羽生善治・勝局集(平成3年10月〜5年6月)

◆内容紹介
本書は、平成8年4月〜6月に行われた森内八段との名人戦7番勝負を巻頭に、平成3年10〜平成5年6月までの勝局全棋譜と次の一手形式の「決め手となった一手」の問題と解説、詰みまでの手順の解説で構成されている。解説は犬年研究会では羽生六冠王の良き兄貴分で、終盤の魔術師と呼ばれる森九段が担当し、アマ向けに勝つコツを易しく解説している。
 



zoom
森内優駿流棋本ブックス
森内優駿流 必勝の発想
序・中・終盤のテクニック
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甲斐栄次/著
森内俊之/監修
主婦と生活社
ISBN:4-391-12010-0
1997年4月
\900
191p/19cm

[総合評価]
B

難易度:★★★
図面:見開き4枚
内容:(質)A(量)B
レイアウト:A
解説:A
読みやすさ:A
中級〜上級向き
第1章 序盤の考え方と戦型パターン 10例 12p
第2章 中盤の発想とテクニック 6例(実戦譜付き) 94p
第3章 終盤の決め技とテクニック 6例(実戦譜付き) 77p
観戦記者による棋譜解説書。

出版社は違うが、本書と同じ著者の『中終盤!!カラクリ将棋』や『参上!!女流三強棋士』と同じような構成である。つまり、実戦に登場する局面をわかりやすい部分図に変えて、手筋を解説しておく。この手筋解説部分にかなり注力されているので、高段者の難しい指し手も分かりやすくなっているというわけだ。初段以下の方でも十分イケる。

過去2冊に比べると、棋譜の内容・構成・バランスともにもっとも良い仕上がりになっていると思う。定価もお買い得。棋譜が10個とやや少ないので評価Bに抑えたが、内容自体はかなり良い。「森内の将棋が好きだけど、『森内俊之の戦いの絶対感覚』は難しすぎて…」という方には特にオススメ。

現在(2004年1月時点)でもまだ発売されている本だが、やや品薄になってきているらしい。今年度(2003年度)の森内の大活躍を契機に、大増刷なるか?(2004Jan27)


天才、羽生の42手
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天才、羽生の42手
あなたの天分を試す次の一手
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池田菊敏
澤田多喜男

文藝春秋
ISBN:4-16-352610-2
1997年3月
\1,262
214p/20cm
   
ひとすじの煙が…(11歳7カ月)
少年は、読んでいた(11歳7カ月)
負けん気対決(15歳4カ月)
奇怪な一手(15歳5カ月)
この破壊力(16歳1カ月)
形作りの美学(16歳1カ月)
無言の対話(16歳1カ月)
悲しき大才、芹沢と(16歳6カ月)〔ほか〕

◆内容紹介
将棋界の全タイトル七冠を達成した羽生善治。神童はどのようにして天才となったのか。11歳の小学生名人戦から現在までの年代順の棋譜より代表的妙手をクイズ形式で出題。
 


羽生の決め手(3)
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将棋タウンさんthx!
妙技伝シリーズ 3
羽生の決め手 3
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森けい二
羽生善治/監修
木本書店
ISBN:4-905689-56-2
1996年10月
\2,912
314p/22cm/H.C.
   
羽生善治・実戦次の一手100問
羽生善治最新タイトル戦記録
羽生善治・勝局集
 


羽生の決め手(2)
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将棋タウンさんthx!
妙技伝シリーズ 2
羽生の決め手 2
個別ページへ
森けい二
羽生善治/監修
木本書店
ISBN:4-905689-55-4
1996年8月
\2,912
313p/22cm/H.C.
   
羽生善治・実戦次の一手100問
羽生善治・七冠王達成の譜
羽生善治・勝局集

◆内容紹介
本書は、平成7年末〜8年2月に行われた谷川王将との王将戦7番勝負(4対0で勝利し、見事七冠王となる)を巻頭に、昭和62年10月〜平成元年6月までの勝局全棋譜と次の一手形式の「決め手となった一手」の問題と解説、詰みまでの手順の解説で構成されている。
 


(オリジナル版)
【真剣師】小池重明 疾風三十一番勝負
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(文庫版)
真剣師小池重明 疾風三十一番勝負
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【真剣師】小池重明
疾風三十一番勝負
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団鬼六
宮崎国夫

幻冬舎
ISBN:4-87728-116-9
1996年7月
\1,748
287p/20cm
   
幻冬舎アウトロー文庫
真剣師小池重明
疾風三十一番勝負
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団鬼六
宮崎国夫

幻冬舎
ISBN:4-87728-460-5
1997年4月
\533
318p/16cm
序 闇の天才棋士小池重明(団鬼六)
疾風の棋跡(宮崎国夫)
鬼六エッセイ 小池の思い出(団鬼六)
幻の棋譜二十一局

◆内容紹介
壮絶な生きざまを刻んだ名勝負が今ここに甦る。人妻との駆落ち、サラ金苦、そして酒浸りの病んだ肝臓。最期は自殺するかのように入院中のベッドのチューブを自ら引きちぎった。命を賭けた伝説の棋譜三十一局完全収録。
 


羽生の決め手(1) 妙技伝シリーズ 1
羽生の決め手 1
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森けい二
羽生善治/監修
木本書店
ISBN:4-905689-53-8
1996年4月
\2,912
319p/22cm/H.C.
   
羽生善治・実戦次の一手100問
羽生善治・平成7年の六冠防衛戦
羽生善治・勝局集(デビュー戦〜昭和62年10月)

◆内容紹介
将棋界に現れた若きスーパースター、羽生善治四冠王の強さの秘密を、同じ戌年生れの大先輩棋士で、「終盤の魔術師」の異名で長く順位戦A級に在籍した森けい二九段が、「羽生の終盤」を次の一手形式で徹底的に解説。デビュー戦から400勝までの勝局全てを4分冊にまとめ、明暗を分ける「決め手」の一着を読者羽生四冠王に代わり推理する構成になっている。
 


森下卓妙技伝 森下卓妙技伝
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森けい二/著
森下卓/監修
木本書店
ISBN:4-905689-49-X
1994年8月
\3,689
441p/22cm/H.C.
   
森下卓・実戦次の一手300問
森下卓・勝局100番(平成2年12月〜平成5年9月)
巻末付録 A級昇級までの熱戦(平成5年10月〜平成6年3月)

◆内容紹介(木本書店ホームページより)
森下卓八段といえば、堅実・重厚な棋風が特徴。矢倉の新指法「森下システム」をつくりあげたことでも有名だ。本書は平成2年12月〜5年9月までの勝局を100番収録し、勝局のハイライトシーンばかりを集めた「次の一手」問題を300問設定している。問題を選んだのは森下卓八段自身で、あえて難問を多く出題している。
 


森けい二妙技伝 森けい二妙技伝
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森けい二
木本書店
ISBN:4-905689-47-3
1994年1月
\3,689
433p/22cm/H.C.
   
◆内容紹介(木本書店ホームページより)
「終盤の魔術師」と呼ばれるほど、切れ味鋭い棋風で知られる森けい二九段。森九段は自らの棋風を「体で覚えた将棋」と形容する。相手の一瞬のミスを捕らえてかける大技の数々を次の一手形式で300問出題、合せて勝局100番の棋譜を収録。問題を解くことで、終盤力が自然に鍛えられるほか、「体で覚えた将棋」のエキスが注入される。
 



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裏表紙
三一将棋シリーズ
参上!!女流三強棋士
次の一手でわかる
直子のジャンプ
広恵のテクニック
市代のパワー
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甲斐栄次/著
林葉直子・中井広恵・清水市代/監修
三一書房
ISBN:4-380-93217-6
1993年5月
\1,553
238p/19cm

[総合評価]
C

難易度:★★☆
図面:見開き1〜5枚
内容:(質)B(量)C
レイアウト:A
解説:B
読みやすさ:A
初級〜上級向き
第1章 直子のジャンプ(5局、10問)
第2章 広恵のテクニック(5局、10問)
第3章 市代のパワー(5局、10問)

◆内容紹介
ご存知、女流棋界の図抜けた三強、林葉・中井・清水。きわめて個性的かつ魅力的な三人の乙女たちの将棋を味わううちに、知らず知らずに大駒一枚強くなるというとっておきの一冊。女流三強の将棋を"次の一手"で徹底解剖。
女流棋士のトップ3(当時)の、棋譜解説書。3人の勝局がそれぞれ5局解説されている。一人が他の二人に勝った将棋もあるので(例:林葉の勝局5局の中には、中井・清水に勝ったものが1局ずつ含まれている)、それぞれ7局の棋譜が収録されていることになる。林葉は初手▲3六歩の棋譜もある。サブタイトルからも分かる通り、林葉は軽快、中井はバランス型、清水は重厚型の棋風。

一局ごとの構成は次の通り。
(1)背景の紹介 (2)将棋に表れる手筋を部分図で解説 (3)棋譜解説(主要部分) (4)次の一手問題と解答(一局につき2問ずつ) (5)ワンポイントアドバイス(悪手に代わる手を解説) (6)棋譜
どこかで見た構成だと思ったら、『中終盤!!カラクリ将棋』とよく似ている。よく見りゃ、著者は同じでした。出版社は違うけど。

手筋の部分解説とセットになっているので、級位者でも分かりやすくなっている。なかなかよくできた棋譜解説書であるが、ちょっと値段が高い。10年前でこの内容なら、1,000円以下が相場だろう。

ところで、この表紙……。タイトルと表紙をもうちょっとマシにしたらもうちょっと売れたのではないだろうか。裏表紙もかなりキテるので、一度ご覧あれ(笑)。(2003Nov06)


作家が見た升田将棋
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作家が見た升田将棋
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朝日新聞社学芸部/編
朝日新聞社
ISBN:4-02-256620-5
1993年4月
\2,200
259p/20cm/H.C.
   
(1)坂口安吾「宿敵木村前名人に平手の挑戦」 木村vs升田三番棋戦第1局(S22.12.9)
(2)長與善郎「粘る塚田名人に積極戦法」 塚田vs升田五番将棋第1局(S23.9.5)
(3)梅原龍三郎「よく攻めよく守った両雄」 塚田vs升田五番将棋第3局(S23.9.22)
(4)富元憲吉「駅馬車と命名された名局」 塚田vs升田五番将棋第4局(S23.9.27)
(5)加藤治郎(三象子)「名人戦で木村に快勝」 第10期名人戦第2局(S26.4.4-5)
(6)倉島竹二郎「名人を指し込んで王将位に」 第1期王将戦第7局(S27.3.30-31)
(7)藤沢桓夫「時間切れで必勝局を落とす」 第13期名人戦第2局(S29.4.26-27)
(8)升田幸三(自戦解説)「名人に香を引いて勝つ」 第5期王将戦第4局(S31.1.19-20)
(9)金子金五郎「名人位に就いて三冠王」 第16期名人戦第6局(S32.7.10-11)
(10)井伏鱒二「特に企画された竜虎の争い」 名人・九段特別三番勝負第1局(S36.12.25)
(11)永井龍男「千日手続けて二度の緊迫感」 名人・九段特別三番勝負第2局(S37.1.6-12)
(12)上林暁「終盤の逆転勝ちに成功」 名人・九段特別三番勝負第2局指し直し(S37.1.19)
(13)瀧井孝作「手順前後のエラーで敗れる」 名人・九段特別三番勝負第3局(S37.2.6)
(14)田村孝雄(龍)「絶妙手遠見の角打ち」 第25期名人戦第2局(S41.4.21-22)
(15)東公平(紅)「新鋭中原八段に完勝」 第25期順位戦A級リーグ(S45.7.24)
・升田幸三年譜=6p

◆内容紹介(まえがきより抜粋)
升田幸三さんが亡くなられたとき、ご遺志により、盛大なお別れの式は行われなかった。(中略)代わりに、朝日新聞社としては本をもう一冊出そうということになった。(中略)すでに本社からは自伝『名人に香を引いた男』と、名局を集めた『升田幸三将棋選集』(全五巻)が出ているので、今回は「観戦記集」でどうだろう。将棋の技術面ばかりでなく、人間として傑出しておられた升田さんの面影を伝えるには、すぐれた観戦記の再録がよかろうということになった。
 


羽生善治妙技伝
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将棋タウンさんthx!
羽生善治妙技伝
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森けい二/著
羽生善治/監修
木本書店
ISBN:4-905689-43-0
1993年4月
\3,689
434p/22cm/H.C.
   
羽生善治・実戦次の一手300問
羽生善治・勝局100番
巻末付録 第5期竜王戦全棋譜

◆内容紹介(木本書店ホームページより)
羽生善治四冠王の、平成2年2月〜4年9月までの勝局100局を収録し、次の一手300問を局面から出題した本。戌年出身の棋士で作った戌年研究会で、羽生四冠王の良き兄貴分である森けい二九段が、急所の一着を懇切ていねいに解説。「羽生の決め手」編集のルーツとも言うべき本で、序、中盤の渋い好手も多く編集した。
 


棋聖天野宗歩手合集 棋聖 天野宗歩手合集
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内藤国雄
木本書店
ISBN:4-905689-38-4
1992年9月
\4,500
398p/22cm/H.C.
   
a-sakaさん情報提供thx!
・宗歩は実力を映す鏡−はしがき=3p
平手局 35局=110p
香落局 52局=133p
角落局 13局=25p
飛落局 11局=28p
飛香落局 4局=11p
二枚落 1局=2p
四枚落 1局=2p
・補遺(全43局)=43p ※解説なし、棋譜符号に記号あり(名手=◎、好手=○など)
 (平手=8局/香落=4局/角落=17局/飛落=8局/飛香落=6局)
・次の一手(全100題)=27p(解答=2p)
・天野宗歩略年譜=2p

◆内容紹介
時を遡ること150年前、幕末の世に“実力十三段”と恐れられた1人の棋士がいた――。彼の名は天野宗歩。伝説のヒーローは一体どんな相手と戦い、そしてどんな棋譜を残したのか。その技の全てを「自在流」内藤國雄九段がていねいに解説。補遺を含めて160局の棋譜を集大成、他の棋士の追随を許さない「棋聖」の技を再現。
 


屋敷伸之の忍者将棋
中終盤!!カラクリ将棋
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甲斐栄次/著
屋敷伸之/監修
高橋書店
ISBN:4-471-13138-9
1991年12月
\971
207p/19cm

[総合評価]
B

難易度: ★★★
図面:見開き5〜6枚
内容:(質)A(量)B
レイアウト:A
解説:A
中級〜上級向き
第1章 中盤のカラクリ編 88p
第2章 終盤のカラクリ編 112p

実戦譜=12(総譜つき)
※相掛かり4、横歩取り3、相矢倉2、その他3

◆内容紹介
常識を超える着想、果敢な決断、不死島のごとき生命力を持つ屋敷将棋を解剖。実戦を基本形に分解し、本譜の観賞の前に、部分図であらかじめ"カラクリ"を垣間見る。

観戦記者による棋譜解説書。普通、有段者クラスの棋力がないとプロ棋譜を鑑賞するのは難しい。しかしこの本では、中級者クラスでもトッププロの棋譜を楽しめるようになっている。

構成はこんな感じ。まず、一局のハイライトシーンを軽い文章で紹介。次に、解説中で現れる局面を部分図にして、手筋を解説。その後、棋譜の中盤と終盤の部分に絞って解説してある。そして最後に"カラクリ封じテクニック"として、本譜の順を避けるにはどうすれば良かったか(つまり、感想戦部分)が書かれている。

文章がポップなのでとても読みやすい。載っている手筋は数は少ないが、なかなか実戦的なものが多くて役に立ちそうだ。最初は「変な本だ」と思ったが、読み進めるうちに「案外いい本かもしれないなぁ」と考えが変わった。

ちなみに、掲載されている将棋が指されたのは'89〜'91で、屋敷が史上最年少タイトル保持者(18歳で棋聖)になった時代。(2002Oct27)


最新振り飛車の正体 最新振り飛車の正体
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森けい二/著
宮崎国夫/編
木本書店
ISBN:4-905689-34-1
1991年8月
\3,690
389p/22cm/H.C.
   
第1章 四間飛車(△四間飛車/▲四間飛車)
第2章 三間飛車(△三間飛車/▲三間飛車/石田流)
第3章 中飛車(△中飛車/▲中飛車)
第4章 向飛車
第5章 相振り飛車
第6章 力戦型振り飛車

◆内容紹介(木本書店HPより)
振り飛車と居飛車の対抗形は、アマチュアの将棋では矢倉と合わせて最も人気のある戦型である。本書はプロの実戦例を豊富に使って振り飛車と居飛車のあらゆる対抗形を掲載した。また、従来の定跡書にありがちな解説の途中打ち切りをやめ、終盤、優劣がはっきり分かれる局面まで棋譜を全て紹介。あいまいな結論は全て排除した。

◆内容紹介(「MARC」データベースより)
自陣の飛車を移動させながら、相手の攻撃に柔軟に対応する振り飛車戦法。その自在性は居飛車戦法の重厚さと対照的であり、両戦法の闘いは、数多くの名局を生んでいる。振り飛車戦法の魅力を体系化する。
 


最新相がかりの正体
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最新相がかりの正体
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森けい二/著
宮崎国夫/編
木本書店
ISBN:4-905689-33-3
1991年5月
\3,398
334p/22cm/H.C.
   
第1章 横歩取り △3八歩型(△3八歩〜△3三角)/△2八歩型(主に△4五角戦法)
/相横歩取り▲7七銀型/相横歩取り▲7七桂型
/(△2三歩型の)△2五角▲3二飛成型
/(△2三歩型の)△2五角▲3六飛型
/△3三角型/△3三桂型/横歩取りvs中飛車
47局 88p
第2章 相がかり 横歩取り型/ガッチャン銀/△4四歩型/▲3七銀型/▲3七桂型
/▲5六飛型(中原流)/棒銀/△3三桂型/乱戦型
72局 88p
第3章 ヒネリ飛車   13局 14p
第4章 角換わり棒銀   40局 42p
第5章 角換わり腰掛銀   18局 20p
第6章 次の一手 復習次の一手問題=280問   76p

◆内容紹介
互いの大駒が中段で接近する“相がかり”は、未完の分野として、現在最も注目され、研究・実戦が積み重ねられている。矢倉、振飛車に続く魅力的な戦法が、今、現代のパイオニア達によって、さらに強力な戦法に生れ変わろうとしている。

 


最新矢倉の正体
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最新矢倉の正体
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森けい二/著
宮崎国夫/編
木本書店
ISBN:4-905689-30-9
1990年11月
\3,398
325p/22cm/H.C.
   
第1章 棒銀 “原子”棒銀/5四銀型棒銀/4六銀型棒銀/
カニカニ銀/二枚銀対抗型/端棒銀
24局 54p
第2章 角交換型 角交換型(1)/角交換型(2) 13局 22p
第3章 4六銀-3七桂型 4六銀-3七桂型vs棒銀/4六銀-6四銀対抗型/
6四銀型中飛車/6四銀型vs4七銀型/4六銀型vs6三銀型/
6四銀型vs4六角型/6四銀型vs3七角型/4六銀型vs7三角型
47局 60p
第4章 6筋(4筋)位取り 6筋位取りvs棒銀/6筋位取りvs6三銀型/
6筋位取りvs6二飛型/4筋位取りvs4八飛型/
6四角型vs6筋位取り/6四角型vs4六銀型/
6四角型vs端棒銀/6四角型vs4七銀型/
7筋歩交換vs6筋位取り/4六角型vs6三銀型/
3筋歩交換vs6四銀型/7筋歩交換vs4六銀型/
3筋歩交換vs4筋位取り
35局 42p
第5章 本格矢倉 スズメ刺し/4七銀型vs6三銀型(同型) 12局 22p
第6章 力戦型矢倉 飛車先歩交換vs銀冠/銀矢倉/米長流急戦(1)/
米長流急戦(2)/中原流急戦/右四間飛車/右玉/
雁木/矢倉中飛車/陽動振飛車
54局 64p
第7章 次の一手 復習次の一手問題=196問   53p

◆内容紹介(表紙より)
将棋の“原点”ともいえる矢倉戦法は、誕生以来、先人によって練りあげ、磨きあげられてきた。その戦型は美しく、その奥深さは棋士の心を捉えて離さない。そして今、将棋の本流を自負する気鋭の棋士達の探究が、“矢倉”に新たな息吹を吹き込もうとしている。

 


(函)
将棋対局日誌集 一
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背表紙(函)背表紙(中身)
函背 中身背
将棋対局日誌集 愛蔵版
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河口俊彦
力富書房
ISBN:4-89776-711-3
1990年8月
\7,767(セットで)
777p/20cm/H.C./箱入り
   
昭和52→56年度
(『
勝ち将棋鬼のごとし』と同内容)
プロ将棋の世界/勝負の日々―「対局日誌」/棋士さまざま/プロの一手―ポカと妙手 245p
昭和57年度
(『
勝負の読み方』と同内容)
谷川時代間近の予感/風雲児森、棋聖位獲得/新名人誕生とベテランの哀退/名人位挑戦者に谷川、新時代の幕開け/プロの一手 289p
昭和58年度
(『
決断の一手』と同内容)
谷川の人気と米長の三冠王で沸いた一年/プロ棋士の美学/波乱含みの名人戦リーグ/大混戦の続く一組/終盤の明暗 243p

昭和59年度
(『
勝機を待つ』と同内容)
中原が復調快進撃、米長は急変調/曲者ぞろいの一組順位戦/米長の独走と中原の低迷/よみがえった中原の自信/名人位に駆せる想い  
昭和60年度
(『勝因と敗因』と同内容)
好不調が激しい米長、大山は復調/活躍する若手棋士/大山と森安の順調なスタート/不振に悩む米長、快調な大山/12年ぶりに大山挑戦権獲得  

◆内容紹介
有名無名の棋士たちの哀歓を通してプロ将棋の醍醐味を伝える、現役棋士による初の対局観戦日誌集。

※既刊の『勝ち将棋鬼のごとし』『勝負の読み方』『決断の一手』『勝機を待つ』『勝因と敗因』をまとめたもの。

 


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