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■勝ち将棋鬼のごとし

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勝ち将棋鬼のごとし
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勝ち将棋鬼のごとし
プロ将棋の勝負師たち
 

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【著 者】 河口俊彦
【出版社】 力富書房
発行:1983年1月 ISBN:4-89776-004-6
定価:1,000円 261ページ/19cm


【本の内容】
プロ将棋の世界   16p
勝負の日々─「対局日誌」 ・A級へ過酷な道のり─昭和52年度
・ついに四者同率決戦へ─昭和53年度
・波乱の一年─昭和54年度
・不公平な将棋の神様─昭和55年度
・新時代の到来─昭和56年度
150p
棋士さまざま 棋士こぼれ話/女流棋士/奨励会のこと/南方旅行 42p
プロの一手─ポカと妙手 プロがミスを犯すとき/プロの真価 41p

◆内容紹介(あとがきより抜粋)
本書は「将棋マガジン」誌に連載中の「対局日誌」の、昭和52年から昭和56年までの劇的な部分を抽出して構成し、棋界や棋士については新たに書き下ろした。本来、将棋および将棋界に多少の予備知識を持っている読者を対象に書いたものだが、本書にまとめるにあたって、さらに多くの人に理解していただくために、公私両面の視点から具体的に棋界を捉えようと試みた。


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【関連書籍】

[ジャンル] 
観戦記
[シリーズ] 
[著者] 
河口俊彦
[発行年] 
1983年

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