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■将棋史研究の本  
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書名 著者 発行 備考
将棋文化誌 越智信義 '14.2 [Kindle用電子書籍]
将棋の歴史 増川宏一 '13.2  
書名 著者 発行 備考
将軍家「将棋指南役」 増川宏一 '05.2  
将棋の駒はなぜ五角形なのか 永松憲一 '03.3  
日本文化としての将棋 尾本惠市 '02.12  
持駒使用の謎 木村義徳 '01.3  
将棋の駒はなぜ40枚か 増川宏一 '00.2  
世界の将棋 梅林勲・岡野伸 '00  
書名 著者 発行 備考
将棋の来た道(小学館文庫) 大内延介 '98.12 1986年刊の文庫版
碁打ち・将棋指しの江戸 増川宏一 '98.7  
近代将棋のあけぼの 東公平 '98.2  
将棋の起源 増川宏一 '96.11  
将棋の神秘 ジャンボ将棋の世界 長尾幸治 '96.2  
碁打ち・将棋指しの誕生 増川宏一 '95.10  
将棋の博物誌 越智信義 '95.10  
日本将棋集成 窪寺紘一 '95.1  
将棋の世界 日本人の心が育んだ勝負の世界 大内延介 '93.11  
将棋歳時記 大竹延 '92.8  
将棋の民俗学 天狗太郎 '92.6  
書名 著者 発行 備考
遊芸師の誕生 碁打ち・将棋指しの中世史 増川宏一 '87.9  
昭和将棋史 大山康晴 '88.1  
将棋の来た道 大内延介 '86.12  
将棋U 増川宏一 '85.11  
将棋文化史 山本亨介 '80.12 再改訂版
書名 著者 発行 備考
将棋T 増川宏一 '78.7  
将棋 増川宏一 '77.11  
将棋百年 山本武雄 '76 改定新版
将棋文化史 山本亨介 '73.11 増補改訂版
将棋庶民史 天狗太郎 '72.2  
将棋百年 山本武雄 '70 改定増補版
書名 著者 発行 備考
将棋文化史 山本亨介 '68.1 新訂版
将棋百年 山本武雄 '66.9  
将棋文化史 山本亨介 '63  
将棋随筆 金田一京助 '3x?  
将棋漫筆 金田一京助 '3x?  
将棋雑考 幸田露伴 1899  


将棋文化誌
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将棋文化誌
[Kindle版]
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越智信義
小澤書房
ISBN:
2014年2月
\922
235p相当/8,818KB
   
第一章 浮世絵と将棋
第二章 江戸の世相と将棋狂歌
第三章 江戸・明治の文献と将棋
第四章 将棋史跡を訪ね
第五章 チェス・中将棋
第六章 明治 大正 棋界の歩み
第七章 斎藤茂吉と将棋短歌
第八章 思い出
付録

◆内容紹介
著者は永年にわたり各種文献を調査し、将棋を愛好し支えてきた人々の、時代時代の世相との関わり、折々の証言記録などをとりまとめてきた。本書はその集大成であり、これまでにない将棋文化の記録書となった。

著者より「本書により、過ぎた古い時代の将棋の愉しみ面白さを感じとるもよし、また時代を超えて、自分の将棋心にひびくものを見出すもよし。読者の将棋心と研究意欲をいっそうかき立てる書となることを心から願っている」

名著『
将棋の博物誌』(三一書房,1995)を引き継ぐ一書がついに登場!
 


将棋の歴史
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平凡社新書(870)
将棋の歴史
起源から現代まで
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増川宏一
平凡社
ISBN:978-4-582-85670-5
2013年2月
\798(5%税込)
224p/cm
   
序章 将棋伝来の謎を探る
第1章 中世に栄えた将棋の源流
第2章 職業として認められた江戸時代
第3章 宗家一二代「大橋家文書」による真実
第4章 近代化がもたらした繁栄と衰退
第5章 戦後の復興から未来へ

◆内容紹介
将棋の歴史は、いまだ解明されていない謎が多い。これまでは、漠然と中国から伝えられたと思われてきた。しかし、中国の将棋(象棋)と比べてみると、駒の形、その進め方、将棋が始まったとされる時期など、多くの違いがあるのだ。

では、いったいどこから将棋は伝わったのか。そして、どのように変化し、複雑で面白い遊びとして、広く日本に定着したのか。最新の研究成果とともに、近年の将棋熱を探る。
 


将軍家「将棋指南役」 将軍家「将棋指南役」
将棋宗家十二代の「大橋家文書」を読む
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増川宏一
洋泉社
ISBN:4-89691-891-6
2005年2月
\798(5%税込)
203p/18cm
   
序章 将軍家「将棋指南役」・大橋家の歴史(世界に類のない「将棋専業」家の成立/「大橋家文書」に綴られた御城将棋の記録/ほか)
第1章 大橋家の台所事情(拝領地に住んでいなかった大橋宗桂/拝領地の有効活用/ほか)
第2章 大橋家の財務管理人(大橋家・拝領地を管理する「家守」/共存・共生関係にあった大橋家と家守/ほか)
第3章 幕末維新期の大橋家の混迷(将棋家の権威の低下/激動のはじまり/ほか)
終章 明治期を生き抜いた将棋宗家(最後の将棋家/将棋宗家・大橋家の歴史を振り返る)

◆内容紹介
慶長十七年(1612)江戸幕府は、大橋宗柱ら八人の碁打ち・将棋指しに、毎年、棒禄を与えることを決めた。その後、大橋家は、幕府に拝領地を下賜され、武士でも庶民でもない「御用達町人」となり、毎年、江戸城内で「御城将棋」を披露した。しかし、大橋家は、家業収入と幕府からの棒禄だけでは生活が成り立たず、拝領地に長屋や店舗を建てて地代家賃の収入を得て生活を維持してきた。こうした史実は、「大橋家文書」が発見されるまでは、全く知ることが出来なかった。本書は、明治まで続く「将棋宗家」十二代のお家存続の努力の歴史を明らかにする。将棋の普及に貢献した一族の歴史は、交際費や付け届けがかさむ借金の歴史でもあった。
 


将棋の駒はなぜ五角形なのか
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将棋の駒はなぜ五角形なのか
西遊記で解く将棋の謎
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永松憲一
新風社
ISBN:4-7974-2365-X
2003年3月
\1,680(5%税込)
269p/19cm
   
第1章 将棋の謎と西遊記
第2章 チャトランガとチェス
第3章 マークルックと仏教の思想
第4章 象棋と易の思想
第5章 平安の古将棋
第6章 将棋の発展
第7章 将棋の謎を解く
第8章 駒の住む世界:意識

◆内容紹介
西遊記と将棋は不思議なくらい共通点がある。それらは全くの偶然か、何らかの必然か。LYEE理論を背景に、盤上に隠れているかもしれない孫悟空を尋ねる旅へ! 新風出版賞ノンフィクション優秀賞受賞論文を単行本化。
 


日本文化としての将棋
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日本文化としての将棋
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尾本惠市/編著
三元社
ISBN:4-88303-109-8
2002年12月
\2,400
311p/20cm
   
第一部 将棋という文化
・将棋という日本文化(尾本惠市)
・将棋、この玄妙なるもの―その“独自性”をめぐって(小暮得雄)
・江戸期の科学と将棋(伊達宗行)
・戦国武将の陣立と将棋の戦略(笠谷和比古)
・自己表現としての将棋(羽生善治)
・女流棋士の世界(谷川治惠)
・人間の可塑性(木村 汎)
96p
第二部 将棋の起源と歴史 ・駒型と持駒使用(木村義徳)
・考古学から見た古代日本将棋(清水康二)
・平安から室町のさまざまな将棋(佐伯真一)
・江戸時代の将棋(増川宏一)
・棋士集団の誕生(竹村民郎)
・江戸庶民と将棋(早川聞多)
・将棋と落語と私(十時博信)
88p
第三部 将棋というゲーム ・将棋とチェスの比較論(旦代晃一)
・コンピュータは名人に勝てるか(飯田弘之)
・QC手法による棋士の棋風分析(米長 泰)
・武道・スポーツと勝負(入江康平)
・水無瀬駒を探る―将棋駒・その伝統と文化について(熊澤良尊)
・賭けと日本人(谷岡一郎)
・将棋の進化と情報地理学のすすめ(旦代晃一)
・弓と将棋(山田奨治)
・最後の眞剣師―大田学の聞き取り(木村義徳)
・塀の中の大道棋(小暮得雄)
108p

◆内容紹介
「将棋学」への誘い。戦国武将の陣立と将棋の戦略、江戸期の科学と将棋、女流棋士の世界、自己表現としての将棋、将棋とチェスの比較、弓と将棋、将棋の進化と情報地理学のすすめ・・・。将棋という日本文化をこの上なく楽しむための一冊です。

 


持駒使用の謎
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持駒使用の謎
日本将棋の起源
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木村義徳
日本将棋連盟
ISBN:4-8197-0067-7
2001年3月
\2,000
310p/20cm
   
第1章 原将棋
第2章 象棋
第3章 日本に到着
第4章 平安将棋
第5章 持駒使用
第6章 現行将棋
附論(室町期の流行/慣習としてのルール/将棋所と名人)

◆内容紹介
日本将棋独特の持駒使用ルールや現行将棋の成立時期・過程などを、将棋博物館館長で、プロ九段でもある著者が、世界各地の将棋を参考に、豊富な文献資料、新出土駒の検証を通じて独自の視点から解き明かした注目の歴史書。
 


将棋の駒はなぜ40枚か
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集英社新書(0019)
将棋の駒はなぜ40枚か
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増川宏一
集英社
ISBN:4-08-720019-1
2000年2月
\660
206p/18cm
   
第1章 日本将棋の起源
第2章 大将棋から中将棋へ
第3章 少将棋の誕生
第4章 少将棋の定着
第5章 将棋の専業者
第6章 普及の努力

◆内容紹介
日本の将棋は、相手から奪った駒を自分のものとして使用できるという意味で、世界の同様な盤上遊戯の中で、きわめてユニークな存在である。この日本型将棋がどのような経緯で我が国に伝えられ、どのように発展してきたのか。かつて貴族や上流階級の遊びであった大将棋が、その形を整えつつ、少将棋として定着し、庶民の手軽な遊びとなるまでには、どんな歴史があったのか。そして、現在のように81桝目、40枚の駒という形が完成したのはいつか、そしてその理由は?古文献を漁り、新発見の資料や、新出土した将棋の駒などを検証することによって新たな説を打ち立て、将棋史研究の第一人者が書き下ろした、日本将棋のスリリングな歴史。
 


碁打ち・将棋指しの江戸
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碁打ち・将棋指しの江戸
「大橋家文書」が明かす新事実
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増川宏一
平凡社
ISBN:4-582-84180-5
1998年7月
\2,000
255p/20cm
   
第1章 新事実の発見
第2章 勤仕の真相
第3章 奥御用と将棋所
終章 碁家・将棋家の困惑

◆内容紹介
本書では、江戸時代を通じての碁打ち・将棋指しの実態を解明する。将棋の大橋本家に遺された古文書から明らかにされる新事実の数々。年に一度の江戸城内での対局「御城碁・御城将棋」の様子、「碁所・将棋所」の実情、碁家・将棋家の暮らしぶり…。従来、史料も乏しく詳細な研究のなされていない分野であるが、本書によって、近世遊戯史は大きく書き換えられることだろう。
 


近代将棋のあけぼの
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近代将棋のあけぼの
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東公平
河出書房新社
ISBN:4-309-26335-6
1998年2月
\2,200
261p/20cm
   
第1部 明治大正棋界散策 ・亀戸平岩公園―将棋界を支えた人々
・文久二年、於花洛―阪田流のルーツを求めて
・下総九十九里浜―ある盲人棋士の一生
・東京本所相生町―家元制度の崩壊と将棋雑誌
・ほか
 
第2部 シナモノエッセイ 扇子/自動車/駒台/時計/ほか  

◆内容紹介
明治初期、幕府の保護を失った家元棋士たちは大変なピンチを迎えた。「暗黒時代」といわれる明治時代に、プロの将棋指したちはどのような生活をしていたのか。今日の将棋界の礎を築いた知られざる棋士たちの秘話。

 


将棋の起源
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平凡社ライブラリー(172)
将棋の起源
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増川宏一
平凡社
ISBN:4-582-76172-0
1996年11月
\757
226p/16cm
   
第1章 最古の将棋駒
第2章 中国の象棋
第3章 チェス史研究
第4章 将棋の伝来

◆内容紹介
将棋はどのように始まり、いかにして日本に伝えられたのか。近年の出土駒の研究成果をふまえ、インド、西アジア、中国等を視野に入れた世界的な盤上遊戯史の中で、将棋の起源と日本への伝来を多角的に捉え直す。
 


将棋の神秘 ジャンボ将棋の世界
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将棋の神秘
ジャンボ将棋の世界
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長尾幸治
近代文藝社
ISBN:4-7733-5347-3
1996年2月
\1,456
220p/20cm
   
第一章 将棋のルーツ 将棋の由来とルーツを探る旅?
将棋のルーツは世界四大文明の中から発する?
将棋のルーツは古代エジプトにあった?
将棋のルーツはやはりインドにあった?
中国の将棋の駒は円形である?
韓国の将棋の駒は八角形である?
韓国将棋は楚王と漢王の戦い?
日本将棋はジャンボなロマンがいっぱい?
将棋のルーツを探る旅? 台湾
将棋のルーツを探る旅? 韓国
将棋のルーツを探る旅? バリ島
 
第二章 将棋のこころ 松尾芭蕉、歩のこころ?
太陽の神アポロンは香車であった?
済州島大、香車は危ない飛び道具?
戦場の騎士、桂馬のこころ?
金銀財宝、金銀のこころ?
天馬ペガスス、角のこころ?
天馬ペガスス、馬のこころ?
牛、飛車のこころ?
坂本竜馬、竜と馬のこころ?
竹取物語に見る飛ぶ車、飛車のこころ?
竜の起源は紀元前?
王将のこころ?
将棋のこころを歌う四天王?
 
第三章 ジャンボ将棋の世界 ジャンボ将棋の世界  

◆内容紹介
将棋のルーツから、駒に刻まれた文字の由来、ジャンボ将棋まで、将棋にまつわる夢とロマンを求めて、その原点に迫る。将棋界の神秘のベールを一枚一枚はがして、その奥に潜む壮大なドラマを探る。

 


将棋の博物誌
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将棋の博物誌
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越智信義
三一書房
ISBN:4-380-95270-3
1995年10月
\2,548(5%税込)
295p/19cm
   
其ノ一 名人・名棋士 棋界統合の大恩人 名人小菅剣之助/阪田三吉と劇「王将」
/待望の土居対木村五番勝負/木村黄金時代
/大山名人と棋譜ノート/大山名人とミニ将棋/升田を愛する人たち
38p
其ノ二 将棋秘話 初めの棋士団体/悲運の棋士大矢東吉/早世した天才棋士・根岸勇
/木見対阪田鳥刺し21番指し/木村対神田26番指し
/初手に見る奇手珍手/幻の小学唱歌「将棊の盤」
40p
其ノ三 文豪と将棋 幸田露伴の将棋好き/「二中歴」と露伴/菊池寛の将棋人生
/菊池寛と野口雨情
18p
其ノ四 詰将棋 塚田銀波の俳句と詰将棋/「象戯童翫集」と北村研一
/北村研一のこと
22p
其ノ五 将棋文化展 将棋四百年/天童市将棋資料館/大山名人記念館
/木村名人展
18p
其ノ六 将棋ジャーナリズム 将棋雑誌の変遷/将棋月報廃刊記念号/戦争と新聞将棋欄
/観戦記を育てた人々/菅谷北斗星と将棋史研究
48p
其ノ七 棋士と著述 金子九段と将棋の著述/金子先生の思い出/私の好きな一冊
/山田道美と師金子九段/ある将棋編集長のこと
24p
其ノ八 江戸文芸 江戸古川柳と将棋/江戸狂歌と将棋/将棋番付あれこれ  

・江戸古川柳一五〇句=10p
・参考棋譜 十二局=15p
・将棋年表=10p
・タイトル戦の推移=2p
・戦後の雑誌一覧表=2p
・索引=14p

◆内容紹介
歴史に残る名棋士とその秘話、文豪と将棋の意外な関係、将棋文化と将棋ジャーナリズムの進展、江戸文芸と将棋など、将棋に関する知られざる秘話、逸話を多数紹介。将棋に関する全てがこの一冊でわかる。

 


日本将棋集成
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日本将棋集成
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窪寺紘一
新人物往来社
ISBN:4-404-02184-4
1995年1月
\9,800
435p/22cm/H.C.・箱入り
   
第一部 序章 遊戯の世界 「遊び」と人間/日本人にとっての「遊び」の通念/遊戯の分類/盤上遊戯は戦争の模倣 8p
第一章 将棋の起源と伝播 (1)将棋の起源 (2)将棋の伝播 (3)西方への伝播 (4)東南方への伝播 (5)比較将棋考 38p
第二章 日本将棋史 (1)古代将棋 (2)中世将棋 (3)近世将棋 (4)近代将棋 68p
第三章 将棋界の組織 (1)将棋三家と日本将棋連盟 (2)奨励会 (3)棋士 (4)棋戦の種類 (5)段級位 52p
第四章 公式棋戦の再現 (1)対局場 (2)将棋盤 (3)将棋駒 (4)競技方法 (5)棋譜と持ち時間 (6)対局風景 (7)対局終了 58p
第五章 将棋と文化 (1)将棋の愛好者 (2)将棋と文学 (3)将棋と詩歌・話芸 (4)将棋と美術 (5)将棋と民俗 (6)将棋と科学 62p
第二部 T 将棋史年表   28p
U 棋士の系譜 永世名人一覧表/贈名人一覧表/将棋三家系図/近代棋士系統図 10p
V 古今棋士人国記 北海道・東北地方/関東地方/中部地方/近畿地方/中国地方/四国・九州地方 38p
W 将棋技術用語集   20p
X 一覧表・記録 プロ棋戦優勝者/歴代記録/女流棋戦優勝者/アマ棋戦優勝者 19p

参考文献=3p/索引(事項索引/人物索引)=10p

◆内容紹介
現代将棋の基礎知識から、その歴史と文化まで、あらゆる情報と資料をこの一冊にまとめた将棋愛好者必携の書。将棋史年表、棋士の系譜、古今棋士人国記、将棋技術用語集など、プロ棋士の対局観戦に役立つ資料も収める。

 


将棋の世界
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角川選書(231)
将棋の世界
日本人の心が育んだ勝負の世界
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大内延介
角川書店
ISBN:4-04-703231-X
1993年11月
\1,400
252p/19cm
   
第1章 将棋のルーツと現行将棋の誕生
第2章 家元制の成立と戦術の変遷
第3章 家元時代の棋士群像
第4章 実力名人制と近代将棋の礎
第5章 塚田・升田・大山の確執時代
第6章 棋界を動かした名棋士たち
第7章 近代将棋と次代を担う精鋭
終章 私と将棋

◆内容紹介
将棋とは何か―。
そのルーツを探り、家元制度から実力制への移行、そして現代にいたるまでの流れと、その時代に生きた棋士たちの群像を浮き彫りにする。
みずからも栄光と悲惨が歴然とする勝負の世界にあって、棋士の本質、体得した技術の優劣、熾烈な戦いとそれにまつわるエピソードを紹介しながら、将棋の奥の深さとすばらしさを物語る。
 


将棋歳時記
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将棋歳時記
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大竹延
創樹社
ISBN:4-7943-0430-7
0023-0346-4249
1992年8月
\2,427
382p/20cm/H.C.
    Not found at Amazon.co.jp
四月 将棋の開幕は名人戦から 五味康祐/田宮虎彦/川端康成
五月 若葉萌え 名人決る! 滝井孝作/天野八郎/後鳥羽院/堀辰雄
六月 順位戦開始。テンポの早い棋聖戦 織田信長/太宰治/山科言継/徳川吉宗
七月 王位戦。
詰棋の塚田賞、看寿賞
荻生徂徠の「広将棋」/豊臣秀次と不破万作
/幸田露伴と斎藤茂吉
八月 夏は将棋祭りのシーズンです 吉田大八(天童紀行)/巻菱湖と大竹蒋塘
/朝倉義景と小少将(酔象駒の謎)
九月 王座戦。
衛星テレビ銀河戦。アマ名人戦
池田菊女/徳川家治/柄井川柳/西郷隆盛
/「落雁」誕生秘話
十月 棋界最高賞金の竜王戦はじまる。
新人王戦
頭山満と宮崎滔天/石塚友二と文壇将棋会
/志賀直哉と尾崎一雄
十一月 将棋の日は十七日。
赤旗アマ、アマ王将、女流アマ名人戦
滝沢馬琴/清水次郎長と天田愚庵/将棊新報
十二月 棋聖戦。天王戦。駒音コンサート 初代尾上菊五郎/孝明天皇
一月 王将戦女流名人戦 織田作之助/林羅山/野口雨情と石川啄木
二月 棋王戦。若駒戦 福沢諭吉/俳人各務支考/村松稍風/坂口安吾
三月 将棋界の決算期 久米正雄と菊池寛/歌川国芳/落語家初代可楽

・【番外】(1)花に嵐は定跡だ (2)時代は速力か
・読者からの頼り、書き残したことども/『将棋歳時記』掲載時代別表/参考文献

◆内容紹介(はじめにより抜粋)
この「将棋歳時記」は、季節─時代と言い換えてもよいかもしれません。日本の美しさを支えている四季の移り変わりを追いながら、そこに浮き沈みする将棋、または将棋を愛した人たちが、如何に生き、死に際して何を願い、さらにそれらの人々のこころが、現在にどうかかわっているか─を考えてみようとしたものです。
(中略)一話一話が独立したものになっておりますから、どこから読み始めても結構ですし、年代順に読めば、日本将棋外史または日本将棋人物史にもなっていると思います。

 


将棋の民俗学
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将棋の民俗学
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天狗太郎
作品社
ISBN:4-87893-171-X
1992年6月
\2,500
234p/20cm
   
第1章 古将棋の世界
第2章 現行将棋と日本民族
第3章 将棋駒の名称考
第4章 将棋の笑い
第5章 将棋と江戸川柳
第6章 将棋と狂歌
第7章 将棋と民俗
第8章 将棋駒形と庶民生活
第9章 将棋の錦絵と狂画
第10章 将棋と落語
第11章 縁台将棋の世界
第12章 将棋と俗言
第13章 将棋遊び
第14章 将棋駒の歴史
第15章 将棋盤の歴史
第16章 免状の歴史

◆内容紹介
シルクロードを越えて遠く古代インドから伝わってきた「将棋」は、日本人によって五角形の駒形と駒の「再使用」という世界に類のない独自なかたちにつくりあげられた。平安時代より今日に至るまでどのような発達を遂げてきたのだろうか?将棋にまつわるあらゆる事象を集大成した唯一の将棋民俗史。
※『将棋庶民史』(1972)を再構成したもの。
 


昭和将棋史
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岩波新書 新赤版 7
昭和将棋史
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大山康晴
岩波書店
ISBN:4-00-430007-X
1988年1月
\534
207p/18cm
   
1 戦前の将棋界(入門のころ/名人戦の開始/ゆれる将棋界/木村名人の時代/戦時下の将棋界)
2 名人への道(終戦直後の苦労/高野山の決戦/名人位へ初挑戦/名人位に就く/永世名人になる)
3 五冠王時代(升田さんとの対決/新棋戦の出現/五冠達成)
4 新世代との対決(中原名人の誕生/将棋連盟の会長として)

・大勝負の棋譜=14

◆内容紹介
十五世名人大山康晴は昭和10年に12歳で木見金次郎八段に入門した。以来50年余、名人をはじめとするタイトル獲得数・優勝回数は120を越え、現在もなお現役で活躍している。本書は昭和将棋の歴史を自己の歩みとともに描いたものである。木村、升田、中原ら多くの名棋士との激闘の跡を振り返り、将棋界の将来について抱負を述べる。
 


(オリジナル版)
将棋の来た道
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鉄人68号さんthx!

(文庫版)
将棋の来た道
将棋の来た道
個別ページへ
大内延介
めこん
ISBN:4-8396-0032-5
1986年12月
\1,500
205p/20cm
    (オリジナル版)

(文庫版)
小学館文庫
将棋の来た道
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大内延介
小学館
ISBN:4-09-416541-X
1998年12月
\540(5%税込)
281p/16cm
日本篇―兵どもが夢の跡に残された駒の謎
タイ篇(バンコクの名人たちとの熱い闘い/マーク・ルックの起源はチャトランガか)
中国篇(中国の象は河を渡れない/二千五百年前?象牙の駒との邂逅)
韓国篇(韓国の象は「用」の字に歩く/百済人が伝えた?日本の将棋)
インド・スリランカ篇(マハラジャの遊びシャトランジ/妻にチェスで負けたシヴァ神/インドから発した東西のチェス・ロード)

◆内容紹介
日本の将棋はいつ、どこから伝えられたのだろうか?棋界の実力者が、お隣りの韓国から中国、タイ、インド、スリランカと、将棋の起源を求めて各国の名人たちと対戦しながらたどるそのルーツ。ソウルで、北京で、台北で、バンコクで、デリーで、海南島で、香港の街角で対局を通して異国の人々と語り合い、チェスゲームとの接点にまで達する、スリリングな旅行記。これは遊びの文化の基に迫る異色の探検記であり、アジアという盤面を進む武者修行の旅でもある。写真・図版多数収録。
 


将棋T
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ものと人間の文化史(23-2)
将棋U
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増川宏一
法政大学出版局
ISBN:4-588-20232-4
1985年1月
\2,200
324p/20cm
   
◆内容紹介
わが国伝来後の普及と変遷を貴族や武家.豪商の日記等に博捜し,遊戯者の歴史をあとづけると共に,中国伝来説の誤りを正し,将棋宗家の位置と役割を明らかにする。
 


将棋T
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ものと人間の文化史(23-1)
将棋T
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増川宏一
法政大学出版局
ISBN:4-588-20231-6
1978年7月
\2,500
246p/20cm
   
◆内容紹介
その起源を古代インドに,我国への伝播の道すじを海のシルクロードに探り,また伝来後一千年におよぶ日本将棋の変化と発展を盤,駒,ルール等にわたって跡づける。
 

  

(法政版)
将棋
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(平凡社選書版)
遊芸師の誕生
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(ライブラリー版)
碁打ち・将棋指しの誕生
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ものと人間の文化史(23)
将棋
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増川宏一
法政大学出版局
0320-21023-7710
1977年11月
\1,300
246p/20cm
    (法政盤)

(平凡社版)

(ライブラリー版)
平凡社選書(111)
遊芸師の誕生
碁打ち・将棋指しの中世史
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増川宏一
平凡社
ISBN:4-582-84111-2
1987年9月
\2,000
252p/20cm
平凡社ライブラリー(119)
碁打ち・将棋指しの誕生
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増川宏一
平凡社
ISBN:4-582-76119-4
1995年10月
\950
249p/16cm
第1章 遊戯用具
第2章 愛好者の増加
第3章 碁打ちの登場
第4章 普及の過程
第5章 碁打ち、将棋指し
第6章 遊芸の認知
第7章 継続と発展
第8章 今後の課題

◆内容紹介
現在では、碁や将棋が賭博でなく深遠な頭脳ゲームであることを疑う人はいない。しかしかつて碁打ちや将棋指しは、特殊な遊戯を扱う博奕者であった。中世における博奕者は、どのような経過をたどって近世に遊芸師として成長したか。『実隆公記』『言継卿記』『言経卿記』をはじめ、公家や僧侶の日記を克明に分析し、今まで謎につつまれていた中世の碁打ち、将棋指しの姿を、初めて史料的に跡づけた画期的労作。
 


将棋庶民史
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将棋庶民史
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山本亨介
朝日新聞社
0095-253982-0042
1972年2月
\850
303p/20cm/H.C.
   
第一章 古将棋の世界 将棋の歴史/悪左府と大将棋/藤原定家の歎き/将棋倒し/鴉鷺合戦物語 15p
第二章 将棋の笑い ルールの発案/俳諧連歌の誕生/醒睡笑/昨日は今日の物語/鹿の巻筆/露鹿懸合咄/鹿の子餅/その他の江戸小咄本/軽口夜明烏 24p
第三章 将棋と浄瑠璃 武道伝来記/寿の門松 7p
第四章 将棋と俳諧 芭蕉と将棋/将棋の賦 11p
第五章 将棋と古川柳 新しい短詩形/入り王/はだか王/王手飛車/飛車と角/金・銀・桂馬/香車/端歩/下手将棋/勝ち将棋・負け将棋/景物歌仙 23p
第六章 将棋と狂歌 狂歌の誕生/浪花狂歌/天明狂歌/落首 11p
第七章 将棋と黄表紙 黄表紙の誕生/文武二道万石通/敵討義女英/春駒象棊行路 15p
第八章 将棋と洒落本 洒落本の誕生/娼妓絹篩 8p
第九章 将棋と滑稽本 滑稽本の誕生/浮世風呂/四十八癖/古今百馬鹿/無弾砂子/奇妙図彙 25p
第十章 将棋と読本・合巻 読本の誕生/双蝶記/糸桜春蝶奇縁/合巻の誕生/盤洲将棋合戦 12p
第十一章 将棋駒型と遊具 雛祭の三面/人形将棋/質屋の看板/両替商の鑑札/町火消の目印/駒形の歌カルタ/象戯形の錘/香車の差し物/下馬札 18p
第十二章 将棋と落語 落語の成立/鼻の上の桂馬/将棋の殿様/のめる/助言 8p
第十三章 将棋の錦絵と狂画 錦絵の誕生/歌川国芳/歌川芳員/月岡芳年/芳虎/無署名の狂画 7p
第十四章 縁台将棋の世界 懐中将棋/将棋番付と女流/囚人と将棋/異国人の見た将棋/番所将棋/賭将棋の禁/くせものがたり/懸賞詰将棋/大道詰将棋/メクラ将棋/駒台の発案/記号の変遷/段位の呼称 37p
第十五章 将棋と俗言 親の臨終にあえず/高飛車/待った/成金/待ち駒/香車をヤリという/持ち駒/銀が泣いている/玉と王/囲棋占福 20p
第十六章 将棋遊び 挟将棋/飛将棋/廻将棋/盗将棋/弾将棋/振将棋/王責め/御宮参り/上り駒/歩三兵/八方桂/獅子王/利かず駒並べ/変則詰将棋 11p
第十七章 将棋駒の歴史 駒師の系譜/駒の銘/駒の材質/駒の産地 12p
第十八章 将棋盤の歴史 盤師の系譜/盤の材質と産地/盤の足とヘソ/値段・手入れ法 7p
第十九章 免状の歴史 免状の定義/江戸時代の免状/免状の謝礼/明治・大正時代の免状/昭和前期の免状/戦後の免状 13p

・【附録】将棋年表=14p

◆内容紹介(あとがきより抜粋)
九年前、朝日新聞社から『
将棋文化史』を出版したとき、「将棋の歴史を縦の軸として、その時代時代の世情や将棋ファンの見識をも織り交ぜて一篇の文化史を綴るのがねらい」であると書いた。けれども、正面から将棋の歴史に取り組んで、なお書き足らぬものが多く残されていることを感じていた。将棋が背負い続ける文化の伝統は、さらに広く深い。そう思い始めたころ、民謡研究かで昭和薬科大学理事長の荻原光太郎博士から、続編として『将棋庶民史』を書くようにとの勧めをうけた。
(中略)本書では、主として江戸時代の各種の文芸作品を通して、あるいは遊具・用具・将棋用語の形成過程のなかで、どのようにして将棋が庶民のものになってゆくかを文献的に追ってみた。前著の姉妹篇であるが、この二つの本を併せて、ようやく将棋の歴史と、それを支える娯楽性というものが身近なものとなってきたように思える。

 


(オリジナル版)


(1970年版)
将棋百年 改定増補版
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(1976年版)
将棋百年 改定新版
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将棋百年
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山本武雄
時事通信社
ISBN:
1966年9月
\1,000
599p/19cm/H.C.
    (オリジナル版)

(1970年版)

(1976年版)
将棋百年
改定増補版
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山本武雄
時事通信社
ISBN:
1970年
\1,500
673p/19cm
将棋百年
改定新版
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山本武雄
時事通信社
ISBN:
1976年
\2,000
822p/19cm
※下記内容は『将棋百年』(1966年版)のものです。詳しい内容は個別ページ参照。
・モノクロ写真=16p+16p
戦前編 第1章 関根金次郎 −直話による自伝− 38p
第2章 将棋界の統一 −明治から大正へ− 8p
第3章 実力名人制度 −木村義雄時代− 30p
戦後編 第4章 戦後再建期 30p
第5章 塚田名人誕生 43p
第6章 木村再び名人位へ 66p
第7章 名人位、箱根を越す 67p
第8章 升田、三大タイトル獲得 78p
第9章 大山時代来る 130p

・【付録】棋士系統図/棋士昇級段一覧表/タイトル獲得数表/タイトル挑戦権獲得数/優勝者一覧/トーナメント成績

※『将棋五十年』(菅谷北斗星)を補足、加筆したもの。((序文より抜粋)「北斗星」「陣太鼓」の共著がしかるべきだが、小生だけの著とさせてもらった。菅谷未亡人が、『将棋五十年』の刊行を手伝った私のために、「それでよい」と、心よく許して下さったからである)

 


(オリジナル版)
将棋文化史
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(1968年版)
将棋文化史
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(1973年版)
将棋文化史(光風社書店版)
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将棋タウンさんthx!

(1980年版)
将棋文化史
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鉄人68号さんthx!
将棋文化史
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山本亨介
朝日新聞社
ISBN:
1963年
\
306p/20cm
    (オリジナル版)

(1968年版)

(1973年版)

(1980年版)
将棋文化史
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山本亨介
集団形星
ISBN:
1968年1月
\470
319p/18cm
将棋文化史
増補改訂版
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山本亨介
光風社書店
ISBN:
1973年11月
\2,000
360p/20cm
将棋文化史
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山本亨介
筑摩書房
ISBN:
1980年12月
\1,600
278p/20cm
第一章 戦国武将と将棋
第二章 草創期の将棋師
第三章 二代宗古の時代
第四章 由比正雪の将棋
第五章 家元制の確立
第六章 元禄時代の将棋
第七章 享保の黄金時代
第八章 将軍家治の将棋
第九章 名人空位の時代
第十章 寛政の興隆
第十一章 文化・文政の盛時
第十二章 在野派の台頭
第十三章 二人の女流
第十四章 棋聖天野宗歩
第十五章 将棋所の終焉
第十六章 御城将棋の沿革
第十七章 明治の棋界
第十八章 大正の棋界
第十九章 昭和前期の棋界
第二十章 戦後の隆盛
付録
 


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