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書名 | 著者 | 発行 | 備考 |
ひふみんxもぎけん ほがらか脳のすすめ 誰でもなれる天才脳の秘密 |
加藤一二三 茂木健一郎 |
'24.8 | 加藤一二三 |
新時代の将棋指し | 内田晶 大川慎太郎 |
'23.6 | 若手棋士32編 |
棋承転結―24の物語 棋士たちのいま | 松本博文 | '23.6 | |
挑戦 常識のブレーキをはずせ | 藤井聡太−山中伸弥 | '21.12 | |
考えて、考えて、考える | 丹羽宇一郎−藤井聡太 | '21.8 | |
阿川佐和子の この棋士に会いたい | 文藝春秋 | '21.3 | 11棋士 |
証言 羽生世代 | 大川慎太郎 | '20.12 | |
天才の考え方 藤井聡太とは何者か? | 加藤一二三−渡辺明 | '20.4 | 藤井聡太 |
書名 | 著者 | 発行 | 備考 |
教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」 | 羽生善治−梅原猛 ほか | '19.6 | 羽生 |
超越の棋士 羽生善治との対話 | 高川武将 | '18.9 | 羽生ほか |
空前のブーム到来!人生を変える将棋 | 文藝春秋 | '18.6 | 〔電子書籍〕 |
羽生善治竜王と藤井聡太六段 普通の子供が天才になる11の「思考ルール」 |
橋居歩 | '18.5 | 羽生、渡辺、谷川ほか、9棋士+α |
人間の未来 AIの未来 | 山中伸弥−羽生善治 | '18.2 | ⇒コンピュータ将棋の本 |
棋士の決断力 | 井山裕太−藤井聡太 | '17.8 | 〔電子書籍〕 |
羽生三冠ロングインタビュー 「藤井聡太四段の弱点が見えない」 |
北野新太 | '17.8 | 羽生、藤井聡太 〔電子書籍〕 |
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう | 山中伸弥、羽生善治、 是枝裕和、山極壽一、 永田和宏 |
'16.10 | 羽生 |
将棋に学ぶ | 安次嶺隆幸 | '16.10 | 谷川、森内、羽生 |
別冊宝島 将棋「名勝負」伝説 | 宝島社 | '16.10 | |
不屈の棋士 | 大川慎太郎 | '16.7 | 棋士11人へのインタビュー ⇒コンピュータ将棋の本 |
将棋・名勝負の裏側 棋士×棋士対談 | 郷田真隆−金井恒太 ほか | '16.7 | 棋士vs棋士のインタビュー |
考える力 | 羽生善治−茂木健一郎 | '16.5 | 『自分の頭で考えるということ』(2010)の改題文庫版 |
「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本 | 羽生善治−茂木健一郎 | '15.12 | |
羽生善治 闘う頭脳 | 羽生善治−沢木耕太郎 ほか | '14.5 | 文春ムック |
勝運をつかむ | 谷川浩司−井山裕太 | '14.5 | |
共鳴する頭脳 羽生善治対談集 | 羽生善治−海堂尊 ほか | '13.11 | 海堂尊,川淵三郎,伊東勤,乙武洋匡 |
才能とは続けられること | 羽生善治 | '12.1 | |
勝負哲学 | 岡田武史−羽生善治 | '11.10 | |
生き方の流儀 | 渡部昇一−米長邦雄 | '11.5 | |
どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか? | 梅田望夫−羽生善治 ほか | '10.11 | ⇒観戦記の本 |
自分の頭で考えるということ | 羽生善治−茂木健一郎 | '10.9 | |
勝負師と冒険家 | 羽生善治−白石康次郎 | '10.2 | |
書名 | 著者 | 発行 | 備考 |
女脳 | 茂木健一郎−矢内理絵子 | '09.6 | |
人間力 | 船井幸雄−羽生善治 | '09.5 | |
勝ち続ける力 | 羽生善治−柳瀬尚紀 | '09.5 | |
先を読む頭脳(新潮文庫) | 羽生善治−松原仁 ほか | '09.3 | 『先を読む頭脳』(2006.8)の文庫版 |
「あるがまま」を受け入れる技術 | 河合隼雄−谷川浩司 | '08.9 | 『無為の力』(2004.11)の改題文庫版 |
歩を「と金」に変える人材活用術 | 羽生善治−二宮清純 | '07.10 | |
勉強について、私たちの考え方と方法 | 小山政彦−羽生善治 | '07.9 | |
先を読む頭脳 | 羽生善治−松原仁 ほか | '06.8 | |
夢をかなえる勝負力! | 瀬川晶司−古賀稔彦 ほか | '06.5 | |
振り飛車党列伝 | 湯川博士 | '05.11 | |
棋士の魂 〜将棋インタビュー傑作選〜 | 別冊宝島編集部/編 | '05.10 | |
ツキと実力の法則 | 谷川浩司−谷岡一郎 | '05.3 | 『勝負運の法則』(2002.2)の改題文庫版 |
無為の力 | 河合隼雄−谷川浩司 | '04.11 | |
簡単に、単純に考える | 羽生善治−平尾誠二 ほか | '04.10 | 2001.11の文庫版 |
炎よりも熱く | 佐藤康光−小松成美 ほか | '04.9 | |
勝負師 | 内藤国雄−米長邦雄 | '04.8 | |
鏡花水月 | 中井広恵−青山牧美 | '04.8 | |
定跡からビジョンへ | 羽生善治−今北純一 | '04.7 | |
「勝負脳」を鍛える | 谷川浩司−古田敦也 | '04.7 | 『心を読み、かけひきに勝つ思考法』 (2002.7)の改題文庫版 |
心を読み、かけひきに勝つ思考法 | 谷川浩司−古田敦也 | '02.7 | |
勝負運の法則 | 谷川浩司−谷岡一郎 | '02.7 | |
簡単に、単純に考える | 羽生善治−平尾誠二 ほか | '01.11 | |
戦う将棋指し 2 | オムニバス | '00.2 | 『将棋これも一局読本』(1999.4)の文庫版 |
書名 | 著者 | 発行 | 備考 |
戦いはこれからだ | 藤沢秀行−米長邦雄 | '99.10 | 『勝負の極北』(1997.3)の改題文庫版 |
戦う将棋指し | 宝島社 | '99.10 | 『将棋王手飛車読本』(1998.4)の文庫版 |
勉強の仕方 | 米長邦雄−羽生善治 | '99.6 | |
一流になる人 二流でおわる人 | 野村克也−米長邦雄 | '99.5 | |
将棋これも一局読本 | 宝島社 | '99.4 | |
将棋王手飛車読本 | 宝島社 | '98.4 | |
盤上の海、詩の宇宙 | 羽生善治−吉増剛造 | '97.8 | |
勝負の極北 | 藤沢秀行−米長邦雄 | '97.3 | |
対局する言葉 羽生+ジョイス | 羽生善治−柳瀬尚紀 | '96.12 | 『対局する言葉 羽生v.s.ジョイス』 (1995.5)の文庫版 |
人生、惚れてこそ | 米長邦雄−羽生善治 | '96.3 | |
対局する言葉 羽生v.s.ジョイス | 羽生善治−柳瀬尚紀 | '95.5 | |
「運とカン」を磨く | 米長邦雄−柳瀬尚紀 | '94.6 | 『<カン>が<読み>を超える』 (1984.6)の改題文庫版 |
人間における「運」の研究 | 米長邦雄−渡部昇一 | '94.1 | |
勝負の世界2 将棋VS囲碁対談五番勝負 | 大山康晴−坂田栄男 ほか | '90.10 | |
書名 | 著者 | 発行 | 備考 |
米長のスーパーアドバイス | 米長邦雄−若手棋士 | '88.3 | |
勝負の世界 将棋VS囲碁対談五番勝負 | 谷川浩司−趙治勲 ほか | '87.12 | |
<カン>が<読み>を超える | 米長邦雄−柳瀬尚紀 | '84.6 | |
ぴーぷる最前線 谷川浩司 | 谷川浩司 | '84.2 |
ひふみん×もぎけん ほがらか脳のすすめ 誰でもなれる天才脳の秘密 |
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著者 | 加藤 一二三 茂木 健一郎 |
出版社 | 集英社 |
発行年月 | 2024年8月 |
ISBN | 978-4-08-781754-6 |
定価 | 1,980円(10%税込) |
ページ数 | 272ページ |
本の高さ | 19cm |
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若手棋士インタビュー 新時代の将棋指し |
内田晶 大川慎太郎 マイナビ出版 ISBN:978-4-8399-8616-2 2024年4月 \2,024(10%税込) 344p/19cm |
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◆内容紹介 将棋界初の八冠を制覇した藤井聡太竜王・名人。女流タイトルを分け合う福間香奈五冠、西山朋佳三冠。 現在、圧倒的な実力で将棋界を牽引していると言っても過言ではないでしょう。 しかし、その牙城に迫ろうとする若手が続々と生まれています。 デビュー3年目で竜王挑戦・棋王挑戦と、タイトル戦に2回登場した伊藤匠七段。 現在の最年少棋士にして、年間の歴代最高勝率の更新に迫る藤本渚四段。 第50期女流名人戦で強豪を次々と破り、プレーオフに進む健闘を見せた内山あや女流初段。 各棋戦で好成績を残し、第17期マイナビ女子オープンで挑戦者決定戦に進んだ大島綾華女流初段。 他にも服部慎一郎六段、山根ことみ女流三段など、着実に実績を重ねている強豪も多くいます。 本書は棋士のインタビュー集です。 『将棋世界』2022年11月号〜2024年2月号に掲載された「令和を駆けろ!俊英棋士インタビュー」および「華やかに舞え!女流棋士たちのエモーション」に新規書き下ろしを2つ加え、合計32編にまとめました。 将来を嘱望される俊英は何を見据えるのか。若々しい野望をぜひお読みください! |
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棋承転結 ―24の物語 棋士たちのいま |
松本博文 朝日新聞出版 ISBN:978-4-02-332289-9 2023年6月 \1,980(10%税込) 304p/19cm |
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〔書き下ろし〕 藤井聡太論 第1局 渡辺明 第2局 森内俊之 第3局 蛸島彰子 第4局 中倉彰子 第5局 藤森哲也 第6局 木村一基 第7局 谷合廣紀 第8局 山口恵梨子 第9局 戸辺誠 第10局 石田和雄 第11局 瀬川晶司 第12局 中倉宏美 第13局 島井咲緒里 第14局 上村亘 第15局 中村修 第16局 藤田麻衣子 第17局 羽生善治 第18局 斎藤慎太郎 第19局 桐谷広人 第20局 佐藤天彦 第21局 森下卓 第22局 飯島栄治 第23局 鎌田美礼 第24局 谷川浩司 ◆内容紹介 週刊誌「AERA」の将棋連載「棋承転結」を単行本にまとめた。筆者は将棋ライターの松本博文氏。レジェンド・羽生善治九段ら24人へのインタビューのほか、若き王者・藤井聡太の躍進の軌跡を筆者が新たに書き下ろした。 |
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挑戦 常識のブレーキをはずせ |
藤井聡太 山中伸弥 講談社 ISBN:978-4-06-526914-5 2021年12月 \1,540(10%税込) 194p/19cm |
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◆内容紹介 |
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考えて、考えて、考える |
丹羽宇一郎 藤井聡太 講談社 ISBN:978-4-06-525040-2 2021年8月 \1,540(10%税込) 208p/cm |
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◆内容紹介 藤井聡太、初の対談本で自らの19年間を語る。 異次元の天才棋士と「死ぬまで努力」の名経営者、同郷の異色の対談で語られる学び方、心の整え方。 勝つ楽しさ、負ける悔しさを知って強くなった少年時代。 悔しさを乗り越え、負けをとことん分析することで、さらに強くなっていった奨励会時代。 将棋に出会った幼少期から、学校に行くことの意味を考えながら通った高校時代、趣味の話、コロナ禍での日常生活、 将棋ソフトの使い方、ふだんの研究方法、対局時の心構え、棋士になって変わったこと、これからの目標……。 14歳2ヵ月で最年少棋士となって以来、次々と最年少記録を塗り替え、驚異的な勝率で勝ち続ける19歳の強さの源が見えてくる。 |
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文春ムック 阿川佐和子の この棋士に会いたい 将棋の天才たちの本音に迫る抱腹絶倒11のトーク。 |
文藝春秋 ISBN:978-4-16-007029-5 2021年3月 \1,320(10%税込) p/cm |
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杉本昌隆 「彼が小学二年生のときからタイトルを取ることは確信していたので全然驚かない」 先崎学 「将棋の世界を継続させることの大事さを後輩に伝えたくて飲みに連れて行くんです」 佐藤康光 「まだ藤井聡太さんの本当の強さは引き出されていない気がします。今後、タイトル戦に出ると……」 佐藤天彦 「将棋は、何十手先まで読む力より、少し先の局面がいい形になるか見極められる力が重要」 羽生善治 「投了って非常に難しいんですよ。他の人だったらまだ続けるというケースもあるし」 森内俊之 「羽生さんに名人を獲られたら楽になって、半年後に竜王と王将を獲ったんです」 米長邦雄 「女房が言ったんです。『あなたは勝てません。若い愛人もいない男が勝てると思いますか』」 瀬川晶司 「取材が増え続けたので、マスコミもみんな僕の応援団と思うようにしました」 谷川浩司 「羽生さんが別の世界の人に見えたこともあります」 渡辺明 「小さい頃からの目標を達成して、喜びで頭が真っ白になってしまった」 渡辺明&伊奈めぐみ 「マンガのエピソードって実話なの」(渡辺) 「若干、盛ってるけど、普段からメモはしてるよ」(伊奈) ◆内容紹介 「週刊文春」大好評連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」の30年近い歴史のなかから、棋士が登場する11の対談を収録。 羽生善治、渡辺明、谷川浩司、森内俊之、佐藤康光、佐藤天彦、先崎学、杉本昌隆、瀬川晶司、そして米長邦雄……。 将棋の天才たちの本音に迫る抱腹絶倒、珠玉のトーク。 〈空前の将棋ブームである。発端となったのは、なんといっても藤井聡太氏の出現であろう。この天才棋士が生まれる背景と、その歴史を築き、彼を育んできた偉大なる先輩たちの思いと功績をこれほど綴った本は、この一冊をおいて他にはないと思われる。たぶんね。〉 (阿川佐和子「はじめに」より) |
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講談社現代新書 証言 羽生世代 |
大川慎太郎 講談社 ISBN:978-4-06-521955-3 2020年12月 \1,100(10%税込) 336p/cm |
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◆内容紹介 |
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天才の考え方 藤井聡太とは何者か? |
加藤一二三 渡辺明 中央公論新社 ISBN:978-4-12-005297-2 2020年4月 \1,540(10%税込) 224p/19cm |
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◆内容紹介 |
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講談社現代新書 教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」 |
羽生善治 梅原猛 尾本恵市/編集 講談社 ISBN:978-4-06-514259-2 2019年5月 \950(8%税込) 240p/17cm |
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序章 「将棋学」ことはじめ――盤外の文化、ここに集う
尾本恵市 第1章 いまこそ将棋を知ってほしい――大山・升田からAI、怨霊思想まで 梅原 猛×羽生善治 第2章 将棋はどのようにしてできたのか――考古学が追う「誕生」のミステリー 清水康二 第3章 将棋はなぜ人を夢中にさせるのか――数理で示す「面白さ」のメカニズム 飯田弘之 第4章 将棋の駒はなぜ芸術になったのか――職人が明かす「わざ」の見どころ 熊澤良尊 第5章 将棋はなぜ「頭のよい子」を育てるのか――教育者が説く「負けました」の効能 安次嶺隆幸 第6章 将棋の「観戦記」はどう変わったか――取材現場で見た将棋界の「ハイテク化」 大川慎太郎 ◆内容紹介 古代インドの発祥とされる疑似戦争ゲーム「チャトランガ」はさまざまに形を変えて洋の東西に伝わり、極東の島国にたどりついたとき、世界に類のないゲームとして完成した。日本人がつくりあげた「将棋」の面白さ、深さはプレーする者のみならず、広く人々の知的好奇心を刺激し、学問・研究のテーマとして興味が尽きないほか、いまや「観るだけのファン」も多数現れている。 将棋はなぜ世界でオンリーワンのゲームなのか? 将棋はどのようにして生まれたのか? 将棋はなぜ人を夢中にさせるのか? わが国を代表する哲学者と将棋界のスーパースター、そして将棋を盤外で探求する識者たちが解き明かす日本文化としての将棋の謎。将棋を指さずに将棋を知りたい人のための、かつてなかった将棋の教養書! |
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超越の棋士
羽生善治との対話 |
高川武将 講談社 ISBN:978-4-06-513218-5 2018年9月 \1,944(8%税込) 408p/19cm |
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・7年目のカプチーノ(羽生善治/述) ・私、完璧主義じゃないんです(羽生善治/述) ・「この人、不思議だな」と思うときがある(渡辺明/述) ・闘うものは何もない(羽生善治/述) ・羽生さんは本当に楽しんでいた(久保利明/述) ・勝ちに行くとき、隙が生まれる(羽生善治/述) ・嫉妬と恐怖心を乗り越えて(谷川浩司/述) ・考えてもしようがないっしょ(羽生善治/述) ・羽生善治が歩く「獣道」(桜井章一/述) ・コンピュータにできるなら人間だって(羽生善治/述) ・羽生将棋の本質はど根性だ(島朗/述) ・人間に役割なんてあるんですか?(羽生善治/述) ・僕を育ててくれた理想のチャンピオン(森内俊之/述) ・忘れることが大事です(羽生善治/述) ・死ぬまで?そういうものですよね羽生善治/述) ◆内容紹介 「将棋に闘争心は要らない、と思っています」「自分の役割? ないですよ。役割はないです」「最後は自我の強さ、欲の強さが大事なのかな、と」「人並みに欲はあります…ノンビリしたいとか(笑)」深い深い奥行きをたたえた「超越者」の言葉に、なぜ人は癒しを感じるのか――珠玉のインタビュー・ノンフィクション。 |
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文春e-Books 空前のブーム到来! 人生を変える将棋 (電子書籍) |
週刊文春編集部/編 文藝春秋 ISBN: 2018年6月 \300(8%税込) 83p/約7MB |
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・【対談】森信雄七段×杉本昌隆七段 「藤井聡太
『天才』を語り尽くす」 ・【座談会】片上大輔六段×糸谷哲郎八段×中村太地王座 「高学歴トップ棋士が初めて明かす『将棋も受験も同じだ!』」 ・佐藤慎一五段インタビュー 「子供は泣いて強くなる!」 ・天才たちの仰天エピソード! 将棋界超偉人伝説 −「肝臓切除」顔面蒼白の死闘 大山康晴 −「神武以来の天才」加藤一二三の奇癖 −ミリオンヒット歌手 内藤國雄の美声 −負けて「駒を噛んだ」谷川浩司 −「勝つことが恩返し」羽生善治の度胸 −羽生の手を震えさせた渡辺明 −藤井聡太の知られざる「大師匠」 ・【漫画】将棋教室びより(伊藤理佐) ・読んで指す? 指して読む?「読む将棋」ブックガイド 大矢博子 ・【特別収録】 藤井聡太六段 師弟対決 杉本昌隆七段独占手記 「勝負師としての甘さと師匠としての喜び」 ※このコンテンツは週刊文春2018年5月3・10日合併号、および週刊文春2018年3月22日号に掲載された特集記事を再掲載したものです。 ◆内容紹介 ひとりの少年が巻き起こした空前の将棋ブーム。 藤井聡太七段の師匠・杉本昌隆七段と、夭折の天才棋士村山聖の師・森信雄七段とが「才能」について語った対談をはじめ、片上大輔六段、糸谷哲郎八段、中村太地王座による「棋士の受験勉強」に迫る座談会、親子将棋教室マンガルポまで、週刊文春に掲載された「待ったなし」の大特集を電子書籍オリジナルコンテンツで配信! |
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羽生善治竜王と藤井聡太六段 普通の子供が天才になる11の「思考ルール」 |
橋居歩 双葉社 ISBN:978-4-575-31353-6 2018年5月 \1,512(8%税込) 256p/19cm |
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羽生善治竜王−「良い手を指せば必ず勝つとは限らない」 渡辺明棋王−「自分の長所だと思っていたことが、周りが戦略的に追いついてくると全然意味がない」 谷川浩司九段−「情報をあまりにも詰め込むと新しい発想が出てこないので、一番良いのは全部覚えて全部忘れる」 浦野真彦八段−「プロの世界に楽しいという言葉はない。しんどい方が多いです」 橋本崇載八段−「機械の指し手を真似て勝つプロ棋士に、存在意義があるのかはちょっと考えます」 小林裕士七段−「感情のコントロールをして、勝ちたいという欲を出さないのが大事」 八代弥六段−「あまりにも不利で心が折れることもありますけど、不利な時って案外気楽なんですよ」 阪口悟五段−「みんなが知ってる情報で戦っても勝てない」 都成竜馬五段−「何かを極めようとするときは、まず、その分野が好きであることは大前提でしょうね」 藤岡隼太アマ(現役東大生)−「今までやってきたもの、ずっと小さい時からやってきたものがなくなったのがショックというか、空しくなって、何かしないといけないなと」 ◆内容紹介 将棋界の2大“天才スター”である、羽生善治竜王×藤井聡太六段は、なぜ生まれたのか?永世7冠を達成した羽生竜王自らがロングインタビューに答え、「普通の子供が天才になる独自思考法」や「AI時代に勝つ脳の作り方」が明かされる。 また、渡辺明棋王、谷川浩司九段ら9人がインタビューに答え、「子供時代の独自教育法」、「勝つための独自哲学」 「天才将棋士・藤井六段がなぜ作られたのか」などが語られる。 “普通の子供を天才に育てたい”親必見の一冊となっている。 |
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週刊ダイヤモンド
特集BOOKS 棋士の決断力 (電子書籍) |
臼井真粧美 週刊ダイヤモンド編集部/編集 ダイヤモンド社 ISBN: 2017年8月 \108 42p/5,101KB |
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◆内容紹介 井山裕太(囲碁棋士、六冠)× 藤井聡太(将棋棋士、四段)独占初対談! 12歳でプロ、26歳で史上初の七冠同時制覇した井山裕太と、史上最年少14歳でプロ入り、歴代最多連勝記録を持つ藤井聡太の対談を掲載。 『週刊ダイヤモンド』(2017年7月8日号)の第3特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 |
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文春e-Books 羽生三冠ロングインタビュー 「藤井聡太四段の弱点が見えない」 (電子書籍) |
北野新太 文藝春秋 ISBN: 2017年8月 \100 26p/576KB |
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◆内容紹介 「すごい人が現れたな、と思います」。 詰め襟の学生服を着た14歳の少年を目の前に、棋界に君臨する羽生善治三冠はそう言った。将棋界に現れた、天才・藤井聡太四段。史上最年少でプロ棋士になると、デビューから29連勝という新記録を達成、一躍、時の人となった。その若き天才を、元祖天才・羽生三冠はどう見ているのか。非公式戦での対局などもふまえ、羽生三冠が、藤井四段について語った。 「月刊文藝春秋」2017年8月号掲載の記事を加筆、再編集してオリジナル電子書籍化! |
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文春新書 僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう |
山中伸弥 羽生善治 是枝裕和 山極壽一 永田和宏 文藝春秋 ISBN:978-4-16-661118-8 2017年2月 \756 208p/18cm |
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◆内容紹介 |
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将棋に学ぶ |
安次嶺隆幸 東洋館出版社 ISBN:978-4-491-03282-5 2016年10月 \1,296 p/19cm |
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◆内容紹介 |
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別冊宝島2518 将棋「名勝負」伝説 |
宝島社 ISBN:978-4-8002-6350-6 2016年10月 \1,296 117p/cm |
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・【特集】将棋と人工知能 あの「渡辺vsボナンザ」から10年 将棋界を襲う史上最大の「黒船」 ・【スペシャルインタビュー 】32歳の竜王がすべてを語った「将棋ソフト」「竜王戦」そして「中学生棋士」(渡辺明竜王) ・この強さ本物! 今期大ブレーク中 「ソフト時代」の若手トップランナー 千田翔太 五段 ……etc. ◆内容紹介 将棋界昭和の名勝負と、現代棋士が直面する闘い。「人工知能」との闘いに挑む将棋界最新の情勢を特集。 実力でCPUに先行を許したといわれる現状、プロ棋士の存在意義が問われるなか、トッププロはどのような思想と戦術でその疑問に答えるのか。また棋界を20年以上にわたり牽引してきた「羽生世代」とその世代闘争の歴史にフォーカスする。故・村山聖九段の激闘も収録。 |
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将棋・名勝負の裏側 棋士×棋士対談 |
将棋世界/編集 日本将棋連盟/発行 マイナビ出版/販売 ISBN:978-4-8399-5954-8 2016年7月 \1,663 224p/19cm |
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◆内容紹介 |
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「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本 物忘れしない脳の作り方 |
茂木健一郎 羽生善治 徳間書店 ISBN:978-4-19-864071-2 2015年12月 \1,080 220p/18cm |
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◆内容紹介 |
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文春ムック 羽生善治 闘う頭脳 ビジネスに役立つ発想のヒントが満載 |
文藝春秋 ISBN:978-4-16-008625-8 2015年3月 \1,080 238p/cm |
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◆内容紹介 |
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勝運をつかむ 対局も、ビジネスも、勝ち続ける人には理由がある。 |
谷川浩司 井山裕太 致知出版社 ISBN:978-4-8009-1035-6 2014年5月 \1,200(税別) 160p/19cm |
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第1章 勝利の法則 第2章 勝利への第一ステップ 第3章 夢を叶えるとき 第4章 勝運をつかむ エピローグ 勝利の女神はどんな人に微笑むのか ◆内容紹介 史上初七冠を狙う最強の囲碁棋士と、約40年棋界で活躍を続けるトップ棋士。その二人が初めて明かす「勝運」を呼び込む力とは? 史上最年少でタイトルを手にした谷川氏は、現在、将棋連盟の会長。同じく最年少でタイトルを手にし、いまや七冠を制覇しようかという井山氏。一人は駒、一人は石、手にするものは異なるが、日々、勝負を重ねてきた二人が、いかに勝ちを引き寄せるかについて縦横に語り合った。 |
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共鳴する頭脳 羽生善治対談集 |
羽生善治 海堂尊 川淵三郎 伊東勤 乙武洋匡 マイナビ ISBN:978-4-8399-4893-1 年11月 \1,554(5%税込) 200p/19cm |
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◆内容紹介 |
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才能とは続けられること |
羽生善治 PHP研究所 ISBN:978-4-569-78206-5 2012年1月 \1,155(5%税込) 128p/cm |
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◆内容紹介(表紙より) どんなに不利な局面でも最善の一手を見つけ出す力。リスクを負ってもあえて挑戦的な一手を指す冒険心。常にトップクラスを維持し続けるプロ棋士が、自らを語る。 |
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勝負哲学 |
岡田武史 羽生善治 サンマーク出版 ISBN:978-4-7631-3168-3 2011年10月 \1,575 223p/cm |
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◆内容紹介 熾烈な勝負の世界で勝つこと、そして勝ち続けること。身を斬り、骨を削るような厳しさにさらされながら、そして勝負の綾や不条理、怖さを知り尽くしてもなお勝負に挑みつづける勝負師たち。彼らが見ている世界、そして戦いに挑む流儀とはどんなものか。 日本のサッカーを世界のベスト16まで導いたサッカー界きっての勝負師・岡田武史氏と、稀代の天才棋士と呼ばれる羽生善治氏。サッカーと将棋、それぞれの戦いの舞台における、勝負勘の研ぎ澄ませ方、勝負どころでの集中力の高め方、そしてメンタルの鍛え方、それらをぶつけ合っていただいた熱戦対論。 勝負哲学とは、一流の勝負師たちだけのものではないはず。誰しもにとって訪れる「ここが勝負どころ!」においてきっとヒントとなるはずです。 あの名場面の舞台裏も満載、臨場感そのままにお届けします。 |
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生き方の流儀 |
渡部昇一 米長邦雄 到知出版社 ISBN:978-4-88474-927-9 2011年5月 \1,680(5%税込) 296p/20cm |
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第1章 『人間における運の研究』その後 第2章 生涯現役の人たちの共通項 第3章 若くして学べば壮にして成すあり 〜青少年期の過ごし方〜 第4章 一歩抜きんでる人の仕事の流儀 第5章 いかにして財を為すか 第6章 夫婦のあり方 〜家庭の流儀〜 第7章 老・病・死に対して 〜老いの流儀〜 第8章 一流への流儀 ◆内容紹介 上智大学名誉教授の渡部昇一氏、そして日本将棋連盟会長の米長邦雄氏。2人は17年前に弊社より1冊の対談本を出版しています。(『人間における「運」の研究』(1994)) 当時、米長氏は50歳にして名人位を獲得。社会的にも話題になり、その直後の刊行でした。それ以降もよりよき人生を築き上げ、70代は60代の延長、80代は70代の延長と淡々と語られる渡部氏と、70歳でピークを迎えるべく人生設計を立ててこられた米長氏。本書は、いまや生き方名人の域に達した感のある両氏による出色の人生論です。 「一歩抜きん出る人の仕事の流儀」/「青少年期の過ごし方」/「いかにして財を為すか」/「家庭の流儀」/「老・病・死に対して」 など、人生経験豊富な2人だけに、話題は人生の要所を押さえ、多岐にわたります。特に蓄財の流儀や互いに3人の子を育ててきたその考え方は新鮮で学ぶものが多くあります。 幸運の舞い降りる人生を歩むために、本書でその要諦を掴んでみたいとは思いませんか。 |
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(オリジナル版) zoom (文庫版) zoom |
自分の頭で考えるということ |
羽生善治 茂木健一郎 大和書房 ISBN:978-4-479-39199-9 2010年9月 \1,365(5%税込) 168p/19cm |
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だいわ文庫 D 318-1 考える力 |
羽生善治 茂木健一郎 大和書房 ISBN:978-4-479-30593-4 2016年5月 \702 224/15cm |
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・「飛び回る知性」(羽生善治) 第1章 「知性」とは何か 第2章 「進化」とは何か 第3章 「美意識」とは何か 第4章 「勝ち負け」とは何か 第5章 「考える」とは何か ・「自分の頭で考えるということ」あとがき(茂木健一郎) ・【文庫特別収録】脳と将棋(文庫版のみ) ◆内容紹介 将棋界と脳科学界の両エースが現代における「知性」とは何か、頭がいいとはどういうことか、について縦横無尽に語りつくす刺激的な対談集。 |
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勝負師と冒険家 常識にとらわれない「問題解決」のヒント |
白石康次郎 羽生善治 東洋経済新報社 ISBN:978-4-492-04365-3 2010年2月 \1,575(5%税込) 221p/19cm |
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序章 勝負師と冒険家 第1章 少年時代の夢は必ずかなえろ 第2章 ヨットと将棋の共通点とは 第3章 危機からの脱出法 第4章 社会に対して価値を生み出せ ◆内容紹介 斯界で各々頂上を極めた棋士と冒険家。その異能の才が織りなす至言の数々に驚き、学び、愉しむ、珠玉の対談。冷静と熱情、至言と雄弁、すべてに対照的な二人が、相通じる勝負の「決断」を糸口に語る「問題解決力」とは? 勝負に、人生に、そして家族と、畏友はどのようにして、さまざまなハードルをクリアしてきたのか……。 |
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女脳 |
茂木健一郎 矢内理絵子 講談社 ISBN:978-4-06-215488-8 2009年6月 \1,260(5%税込) 192p/cm |
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※さらに詳しい内容紹介は個別ページをご覧ください。 はじめに 茂木健一郎 DIALOGUE:1 情熱が勝負の行方を決める MONOLOGUE 女流棋士矢内理絵子が語る、ひらめきの秘密 COLUMN 「目に見えない世界」の表象(茂木健一郎) DIALOGUE:2 ひらめきは経験の蓄積に比例する おわりに 茂木健一郎 ◆内容紹介 女流棋士矢内理絵子、将棋ひとすじ20年。ひらめきと勝負強さの秘密をめぐって、脳科学者茂木健一郎が、「女脳」の可能性を徹底解明! 「先を読む力」や「沈思黙考」の重要性、男女の脳差、構想力と直感力を育む方法、感想戦の重要な意味などを明らかにする、棋士と学者の珠玉のダイアローグ。 講談社[モウラ]紹介ページ |
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人間力 自分でツキを呼び、直感を磨く方法 |
船井幸雄 羽生善治 ビジネス社 ISBN:978-4-8284-1503-1 2009年5月 \1,575(5%税込) 216p/19cm |
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第1章 ツキを呼ぶ生き方 第2章 天才は人並み外れた努力をする 第3章 目標を設定することの意味 第4章 日本人の特質を生かす人間関係の極意 第5章 世の中が百八十度転換する 第6章 人はどうしたら人財になるか 第7章 直感力を研ぎすます秘訣 第8章 超意識を上手に活用する―そして無の境地へ ◆内容紹介 勝負師として、日々直感力を磨く棋士・羽生善治。経営コンサルタント、精神世界の案内人として活躍する船井幸雄。トップを走り続ける2人が、能力アップの方法から人づきあいのコツまで、とことん語り合う。 |
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勝ち続ける力 |
羽生善治 柳瀬尚紀 新潮社 ISBN:978-4-10-301672-4 2009年5月 \1,470(5%税込) 237p/20cm |
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第一局 勝つために忘れる 第二局 将棋の手はマイナスばかり 第三局 紙一重を見切る方法 ◆内容紹介 「勝つためには忘れる努力が必要です」と、彼は名翻訳者に答えた。 空前絶後の七冠制覇から十三年。史上最強棋士は、激変する現代将棋界の中で、プロも驚く新手を創造しながら、驚異的な勝率を保ってきた。人間の頭脳の可能性はどこまでか? スランプ克服法は? 大勝負を制する秘訣とは何か? 盤上の思考を芸術にまで高めた不世出の天才が、超愛棋家の英文学者に強さの秘密を全て語る。 新潮社のページで立ち読み可能 |
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歩を「と金」に変える人材活用術 盤上の組織論 |
羽生善治 二宮清純 日本経済新聞出版社 ISBN:978-4-532-16638-0 2007年10月 \1,575(5%税込) 232p/20cm |
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はじめに 第1章 「歩」が最強の駒になるとき 第2章 「知識の共有」が最適の戦略 第3章 経験から生まれる「勘」 第4章 選択肢を狭める感性 第5章 才能を伸ばす 対談を終えて ◆内容紹介 天才棋士の頭脳から、名将を取材し続けるジャーナリストが引き出す盤上の組織論。今ある駒で戦うには、資源の潜在能力をいかに顕現化できるかに尽きる。将棋とスポーツの名勝負から導くセオリーはビジネスにも役立つ! |
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勉強について、私たちの考え方と方法 |
小山政彦 羽生善治 PHP研究所 ISBN:978-4-569-69352-1 2007年9月 \1,365(5%税込) 195p/20cm |
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※個別ページでは目次をすべて紹介しています。
◆内容紹介 |
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(オリジナル版) zoom (文庫版) zoom |
先を読む頭脳 |
羽生善治 伊藤毅志 松原仁 新潮社 ISBN:4-10-301671-X 2006年8月 \1,365(5%税込) 217p/20cm |
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新潮文庫 は 46-1 先を読む頭脳 |
羽生善治 伊藤毅志 松原仁 新潮社 ISBN:978-4-10-137471-0 2009年3月 \420(5%税込) 241p/16cm |
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※目次の詳しい内容は個別ページを参照してください。 1 「先を読む頭脳」を育む 2 効果のあがる勉強法 3 先を読むための思考法 4 勝利を導く発想 5 ゲームとしての将棋とコンピュータ ◆内容紹介(オリジナル版) 羽生の頭脳は、なぜ誰よりも先を読むことができるのか? 二人の科学者が様々な実験データに基づいて天才棋士の思考、学習、戦術を徹底解剖。常識を超える発想を生み出して勝ち続ける秘密に迫る。 混迷を打開し、一歩リードするために―─二人の科学者が実験とインタビューを重ねて羽生善治の思考、学習、戦略を克明に分析。 ◆内容紹介(文庫版) 誰もが認める天才棋士・羽生善治を気鋭の科学者たちが徹底解明。天才とは何がすごいのか? 本人も気づいていないその秘密に迫る。 |
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夢をかなえる勝負力! |
瀬川晶司 PHP研究所 ISBN:4-569-64865-7 2006年5月 \1,470(5%税込) 208p/20cm |
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(1)「逆境を乗り越える力」
vs古賀稔彦(バルセロナ五輪金メダリスト、全日本柔道強化委員) (2)「プロへの思いを続けさせるもの」 vs梅沢由香里(『ヒカルの碁』の監修者、囲碁界のアイドル棋士) (3)「ここ一番で勝つためのメンタルルール」 vs岡本浩一(将棋アマ4段で、社会心理学が専門) (4)「勝敗の科学 ツキを呼び込む戦略」 vs谷岡一郎(ギャンブル社会学が専門) (5)「失敗を成功につなげる生き方」 vs畑村洋太郎(日本における「失敗学」研究の第一人者) ◆内容紹介(PHP研究所 HPより) 61年ぶりにプロ編入試験に合格した棋士・瀬川晶司。勝負力とは何かを、畑村洋太郎氏、梅沢由香里氏ら5人との対談で明らかにする。 将棋の世界では、奨励会に入って26歳までにプロになれなければ、永遠に門戸は閉ざされたままだった。瀬川氏は、その壁を破り、夢を絶たれた後10年近くを経て、見事に念願の夢を実現させた。本書は、人を夢に導く目に見えない力=勝負力とは何なのか、をテーマに、瀬川氏と各界で活躍する5人が熱く語り合った対談集。 夢をかなえる人に共通する強さの秘密が見えてくる本。 |
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宝島社文庫(454) 棋士の魂 〜将棋インタビュー傑作選〜 |
別冊宝島編集部/編 宝島社 ISBN:4-7966-4797-X 2005年10月 \650(5%税込) 248p/cm |
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将棋の神に最も近い男
羽生善治四冠王おおいに語る プロフェッショナル・インタビュー(谷川浩司竜王、名人(当時) 中原誠永世十段 佐藤康光名人(当時) 藤井猛竜王(当時) 屋敷伸之棋聖(当時) 三浦弘行六段(当時) 長沢千和子女流三段(当時)) スペシャル・トーク(矢内理絵子女流三段(当時)VS碓井涼子女流二段(当時)) 新しい時代の幕開け(渡辺明竜王もおおいに語る(平成十七年七月)) ◆内容紹介 棋譜も図面もいっさい使わず、棋界をリードするトップ棋士たちの素顔と本音をあますところなく描き出し、将棋界を震撼させ、棋士からは絶賛を浴びた別冊宝島『将棋王手飛車読本』と『将棋これも一局読本』。その中から、インタビューだけを厳選して文庫化。羽生善治から谷川浩司、中原誠、佐藤康光、藤井猛、屋敷伸之、三浦弘行、そして新竜王の渡辺明まで、天才たちの魂の叫びを聞け! |
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(オリジナル版) |
無為の力 マイナスがプラスに変わる考え方 |
河合隼雄 谷川浩司 PHP研究所 ISBN:4-569-63937-2 2004年11月 \1,365(5%税込) 211p/20cm |
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◆内容紹介 ⇒ PHP研究所の紹介ページ |
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(改題文庫版) zoom |
PHP文庫 「あるがまま」を受け入れる技術 何もしないことが、プラスの力を生む |
河合隼雄 谷川浩司 PHP研究所 ISBN:978-4-569-67113-0 2008年9月 \580(5%税込) 250p/15cm |
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※章のタイトルは違っていますが、中身はオリジナル版と同じです。 第1章 年のせいで、やりたいことを諦めない 第2章 人を妬んでいる間は、まだ望みがある 第3章 イメージと直観が、未知を拓く 第4章 何もしないことが、力を生む 第5章 恵まれすぎると、発想は貧困になる ◆内容紹介 価値観が大きく揺れるこの時代-。周りを見ずに、がむしゃらに努力するだけでは決して幸せな人生を送れません。本書は、「心」のエキスパートと「光速の寄せ」の棋士が、“あるがまま”を受け入れるための新しい考え方を提唱しています。「物を忘れることで豊かになる」「嫉妬心には可能性がある」「何もしないことに全力を傾注する」など、今を生きる人すべてに読んでほしい一冊。 |
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炎よりも熱く |
小松成美 PHP研究所 ISBN:4-569-63508-3 2004年9月 \1,575(5%税込) 207p/20cm |
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第1章 茶の湯にかける人生(千宗屋−小松成美) (縁に恵まれ「随縁斎」となる/「伝燈」ということ/ほか) 第2章 将棋盤の向うに宇宙を見る(佐藤康光−小松成美) (負ければ大泣きする少年/自分の将棋と自己責任/ほか) 第3章 伝統を壊す強烈な自負(市川亀治郎−小松成美) (「寄らば大樹の陰」からの旅立ち/これ以上は考えられない天職/ほか) 第4章 東京・官休庵にて (学んで、壊して、生み出す/自分を突き動かす原動力は何か?/ほか) ◆内容紹介 茶道の千宗屋、将棋の佐藤康光、歌舞伎の市川亀治郎。三人の若き「魂の継承者」の信念と哲学に鋭く迫る。 |
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朝日選書757 勝負師 |
内藤国雄 米長邦雄 朝日新聞社 ISBN:4-02-259857-3 2004年8月 \1,260(5%税込) 225p/19cm |
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1 ふたりのクニオ 2 師匠として、弟子として 3 愛すべき棋士たち 4 棋界あれこれ 5 同じ空気を持つ者たち 6 勝負師の引退 ◆内容紹介 棋界内外での幅広い活躍、無類の人気と多才ぶりを誇る東西「2人のクニオ」の初の対談録。勝負の世界の今昔、希代の棋士たちの盤外戦術から、互いの人生観、モテ方のコツまでを縦横無尽に語り合う。才能と努力・運の関係、「勝負に辛い」先輩棋士の思い出、ファンを魅了した各対局の裏話、「大器」の見分け方、60歳を越えてどう生きるか、将棋の普及と棋界の展望…独特のユーモアと「勝負師」としての素顔がのぞく、吟醸のエピソードが満載。 |
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鏡花水月 ─女流棋士中井広恵/ その戦いの日々と生活の詩─ |
中井広恵/著 青山牧美/文章 アップフロントブックス ISBN:4-8470-1564-9 2004年8月 \1,890(5%税込) 310p/20cm/H.C. |
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◆内容紹介 |
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定跡からビジョンへ |
羽生善治 今北純一 文藝春秋 ISBN:4-16-366010-0 2004年7月 \1,680(税込) 208p/20cm |
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第1章 世界から見た日本の非常識 第2章 なぜ構造改革ができないのか 第3章 ヨーロッパに目を向けよう 第4章 現状打破のために大局観を持て 第5章 個人としてミッションを立てよ ◆内容紹介(文藝春秋HPより) ミッション、ビジョン、パッションの三位一体がビジネスを活性化させる。次の妙手は定跡を超えたところに。目からウロコの対談。 将棋界の第一人者・羽生善治さんと経営コンサルタント・今北純一さんが語り下ろした清新な対談集です。今北さんはフランスのルノー、エア・リキード社を経て、パリに拠点を置くコンサルティング会社CVAのマネージング・ディレクター。パリで出会った二人が意気投合して、ゲームを勝利に導く発想法から日本と欧米のビジネスの違いまで、縦横無尽に語り合っています。この本は、長い経済不況下に苦しむ日本のビジネスマンに、特に読んでいただきたいと思います。停滞する現状を打破するヒントを、この熱気あふれる対談の中に探してほしいのです。(MI) |
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(オリジナル版) zoom (改題文庫版) zoom |
心を読み、 かけひきに勝つ思考法 |
谷川浩司 古田敦也 PHP研究所 ISBN:4-569-62231-3 2002年7月 \1,350 221p/20cm |
(オリジナル版) (改題文庫版) |
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「勝負脳」を鍛える |
谷川浩司 古田敦也 PHP研究所 ISBN:4-569-66230-7 2004年7月 \540(税込) 225p/15cm |
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序章 強者を倒すために
第1章 常識にも型にもはまらない「無手勝流」で勝つ 第2章 「生きた情報」でなければ役に立たない 第3章 相手の心を読み、かけひきを制す 第4章 ベストの状態を維持するための「自己管理術」 第5章 「成功」と「失敗」から何を学ぶか 第6章 次世代の実力を伸ばすために何をすべきか 第7章 これからの世界で戦うための「脱・日本型組織論」 ◆内容紹介 勝負師たちの脳は、戦いに勝つためにどんな働きをしているのか。戦いの前の駆け引き、常に相手の一歩先をいく発想法。逆転の一手の生み出し方…。本書は、光速寄せの天才・谷川浩司と球界の頭脳・古田敦也が勝つための思考法・駆け引きの要諦を余すところなく語り合った対論集。毎日が真剣勝負のビジネスマンに是非とも手にとっていただきたい一冊。 |
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勝負運の法則 「ツキ」と「実力」の関係 |
谷川浩司 谷岡一郎 PHP研究所 ISBN:4-569-62011-6 2002年2月 \1,400 222p/20cm |
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(改題文庫版) zoom |
ツキと実力の法則 天才棋士とギャンブル学の権威に学ぶ |
谷川浩司 谷岡一郎 PHP研究所 ISBN:4-569-66356-7 2005年3月 \540(税込) 242p/15cm |
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(オリジナル版) zoom (文庫版) |
簡単に、単純に考える |
羽生善治/著 平尾誠二/述 二宮清純/述 金出武雄/述 PHP研究所 ISBN:4-569-61899-5 2001年11月 \1,400 238p/20cm |
(オリジナル版) (文庫版) |
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PHP文庫 簡単に、単純に考える |
羽生善治/著 平尾誠二/述 二宮清純/述 金出武雄/述 PHP研究所 ISBN:4-569-66281-1 2004年10月 \560(5%税込) 250p/15cm |
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◆内容紹介 |
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勉強の仕方 頭がよくなる秘密 |
米長邦雄 羽生善治 祥伝社 ISBN:4-396-31119-2 1999年6月 \570(5%税込) 265p/16cm |
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第1章 頂点を見て生きる―仲介業者を絶対視すると人生に失敗する 第2章 才能を開花させる秘訣―技術・技能を磨く以前にやるべきことがある 第3章 ベストの勉強法とは何か―勉強にも“総合調整能力”が不可欠である理由 第4章 情報処理能力と実力の関係―パソコンは何を可能にし、限界はどこなのか 第5章 今は、すでに過去である―前進を目指さぬ限り、後退が始まる 第6章 なぜ、大逆転が起こるのか―真剣勝負の醍醐味を明かす ◆内容紹介 知的向上心がグングンついてくる。まず、真似をする勇気を持て。ベストの勉強法は常に変化する。直感力を鍛える時期とは?20歳の勉強法、40歳の勉強法。脳味噌はゆったりと成長させてやる。伸びる人間・伸びない人間の差。パソコンと勉強の関係。過去を忘れ去れるかどうかがポイント。二人の天才のすがすがしい対話。 |
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一流になる人 二流でおわる人 |
野村克也 米長邦雄 致知出版社 ISBN:4-88474-563-9 1999年5月 \1,200 241p/20cm |
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◆内容紹介 |
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zoom (文庫版) zoom |
別冊宝島 440 将棋これも一局読本 盤上から溢れ出る本音と素顔 寡黙な天才たちがここまで語った! |
宝島社 ISBN:4-7966-9440-4 1999年4月 \980(5%税込) 222p/21cm |
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戦う将棋指し 2 |
別冊宝島編集部/編 宝島社 ISBN:4-7966-1712-4 2000年2月 \600 317p/16cm |
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◆内容紹介(オリジナル版) |
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(文庫版) |
別冊宝島 380 将棋王手飛車読本 将棋の神に選ばれし者たちの叫びを聞け |
宝島社 ISBN:4-7966-9380-7 1998年4月 \900(5%税込) 222p/21cm |
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戦う将棋指し |
別冊宝島編集部 宝島社 ISBN:4-7966-1595-4 1999年10月 \600 317p/16cm |
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◆内容紹介 |
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盤上の海、詩の宇宙 |
羽生善治 吉増剛造 河出書房新社 ISBN:4-309-26319-4 1997年8月 \1,500 182p/20cm |
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第1局 将棋のコスモロジー 第2局 われらのシジフォスのように ◆内容紹介 天才棋士・羽生善治と、現代詩壇を代表する詩人・吉増剛造。透徹した二人の感性が出会い、実現した驚異の〈対局〉。盤上の譜面が表現する宇宙が、詩の世界と通じ合う瞬間を捉えた対談を収録。 |
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(オリジナル版) (改題文庫版) zoom 将棋タウンさんthx! |
勝負の極北 |
藤沢秀行 米長邦雄 クレスト社 ISBN:4-87712-051-3 1997年3月 \1,600 236p/20cm |
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祥伝社文庫 戦いはこれからだ 人間的魅力の研究 |
藤沢秀行 米長邦雄 祥伝社 ISBN:4-396-31137-0 1999年10月 \590(5%税込) 268p/16cm |
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第1章 腹を据えて生きる―酒ニモ負ケズ、癌ニモ負ケズ、修羅場で戦ってこそ男 第2章 骨を鍛える―本当に強くなるための強勉とは何か 第3章 日々、これ真剣勝負―人間、何歳になっても完成することはない 第4章 本物と偽物、どこが違う―どうすれば“悪手”を指さずにすむか 第5章 戦いつづける心―無限の選択肢の中をどう生きるか(文庫版のみ) ◆内容紹介 碁も将棋も人生も、酒も女も博打にしても、どこまで行っても無限の道―。頂点を究めた二人の天才棋士が明かす“生きる極意”。 |
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人生、惚れてこそ 知的競争力の秘密 |
米長邦雄 羽生善治 クレスト社 ISBN:4-87712-038-6 1996年3月 \1,553 248p/20cm |
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第1章 頂上を見て生きる―仲介業者を絶対視すると人生に失敗する 第2章 才能を開花させる秘訣―技術・技能を磨く以前にやるべきことがある 第3章 ベストの勉強法とは何か―勉強にも“総合調整能力”が不可欠である理由 第4章 情報処理能力と実力の関係―パソコンは何を可能にし、限界はどこなのか 第5章 今は、すでに過去である―前進を目指さぬかぎり、後退が始まる 第6章 なぜ、大逆転が起こるのか―真剣勝負の醍醐味を明かす ◆内容紹介 将棋界のトップを極めた2人の対談集。少年時代からだんだん強くなってきた道のりをふりかえり、語り合い、自分を磨き、コントロールしていった経験を確かめ合う。将棋を通して身につけた、人生の勉強法を明かす。 |
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zoom (文庫版) zoom |
対局する言葉 羽生v.s.ジョイス |
羽生善治 柳瀬尚紀 毎日コミュニケーションズ ISBN:4-89563-629-1 1995年5月 \1,400 254p/19cm |
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河出文庫 対局する言葉 羽生+ジョイス |
羽生善治 柳瀬尚紀 河出書房新社 ISBN:4-309-47311-3 1996年12月 \505 215p/15cm |
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第1章 時間・瞬間・エピファニー 第2章 作品に流れる時間 第3章 平面の魅惑 第4章 日本語という天才 第5章 フィットする瞬間 第6章 先端の定跡 第7章 「私」が消えるとき ◆内容紹介 史上初の七冠王を達成した天才棋士の思考過程はどうなっているのか。その意識と無意識、記憶と感覚、脳と心の奇跡のメカニズムを、世界で初めてジェイムズ・ジョイス『フィネガンズ・ウェイク』を個人完訳した言語名人が解く。将棋も『フィネガンズ・ウェイク』も無限に増殖する言語宇宙―羽生マジックとジョイスの言語世界との、透明で鮮やかで刺激的な出会い。 |
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活学叢書 (8) 人間における「運」の研究 |
米長邦雄 渡部昇一 致知出版社 ISBN:4-88474-334-2 1994年1月 \1,068 232p/19cm |
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◆内容紹介 幸運の女神はこんな人に微笑む。女神に好かれるにはどうしたらよいか。運が良くなる方法は。米長名人と大学教授が人生の生き方について対談する。将棋から文学、歴史、芸術などあらゆる分野の話題が盛りこまれ楽しく読める。 |
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将棋vs囲碁対談五番勝負 勝負の世界2 棋・遊・人 |
井口昭夫/司会 毎日コミュニケーションズ ISBN:4-89563-541-4 1990年10月 \1,553 223p/20cm/H.C. |
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米長のスーパーアドバイス ●さわやか流若手棋士見聞録● |
米長邦雄 クレスト社 ISBN:4-8197-0301-3 1988年3月 \880 222p/19cm |
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島朗の巻/浦野真彦の巻/塚田泰明の巻/西川慶二の巻/長沼洋の巻/中井広恵の巻/富岡英作の巻/小野修一の巻/阿部隆の巻/佐藤康光の巻/鹿野圭生の巻/村山聖の巻 ◆内容紹介 近年の将棋界で若手の台頭はとどまる事を知らない。しかしその実力の割に段位は低くマスコミでとり上げられる機会はまだ少ない。この若手達と先輩棋士の修業方法や考え方の違いなどを紹介しようとこころみたのが将棋マガジン誌に連載されたこの企画である。 |
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将棋vs囲碁対談五番勝負 勝負の世界 芸・華・道 |
井口昭夫/司会 毎日コミュニケーションズ ISBN:4-89563-516-3 1987年12月 \1,500 237p/20cm/H.C. |
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将棋タウンさんthx! (改題文庫版) |
LECTURE BOOKS <カン>が<読み>を超える 米長勝負論講義 |
米長邦雄 柳瀬尚紀 朝日出版社 ISBN:4-255-84016-4 1984年6月 \960 219p/19cm |
(改題文庫版) |
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講談社プラスアルファ文庫 「運とカン」を磨く |
米長邦雄 柳瀬尚紀 講談社 ISBN:4-06-256046-1 1994年6月 \583 263p/16cm |
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第1講 誤読のすすめ 第2講 米長式頭の鍛え方 第3講 人生は待ったなしの一局 第4講 序盤の手、終盤の手 第5講 運をつかむ生き方 第6講 勝負の本筋、人生の本質 ◆内容紹介 運をつかみたい人、勝負強くなりたい人、頭脳強化したい人にうってつけの一冊。ツキを呼びこむ心術から、勝負どころで最善手を指すための形勢判断法、脳みそをやわらかくしておく鉄則、勝利の女神に微笑んでもらう生き方まで、ふたりの才人の言葉のなかに、人生を上昇気流にのせる、確かなヒントがある。 |
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ぴーぷる最前線
谷川浩司 |
福武書店 ISBN:4-8288-0317-3 1984年2月 \980 188p/20cm |
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【インタビュー・証言構成】 高橋呉郎 【その世界】 後藤一彦/内海勇/矢田遥一 【ドキュメント】 中平邦彦 【アートディレクション・装丁デザイン】 清原悦志 【表紙イラスト】 田中康夫 【本文デザイン】 平一幸/鶴瀬信芳/小沢正純 【フォト】 弦巻勝 【イラスト】 小林直子/斎藤秀二 【資料提供】 日本将棋連盟 【編集・ディレクション】 植田博文/黒坂勉/宇野恵信/武隈恵理左/河田美智子
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