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■定跡からビジョンへ | < 前 | No.---- | 次 > |
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定跡からビジョンへ | |||
【著 者】 羽生善治 今北純一 | ||||
【出版社】 文藝春秋 | ||||
発行:2004年7月 | ISBN:4-16-366010-0 | |||
定価:1,680円(5%税込) | 208ページ/20cm |
【本の内容】 |
第1章 世界から見た日本の非常識 第2章 なぜ構造改革ができないのか 第3章 ヨーロッパに目を向けよう 第4章 現状打破のために大局観を持て 第5章 個人としてミッションを立てよ ◆内容紹介(文藝春秋HPより) ミッション、ビジョン、パッションの三位一体がビジネスを活性化させる。次の妙手は定跡を超えたところに。目からウロコの対談。 将棋界の第一人者・羽生善治さんと経営コンサルタント・今北純一さんが語り下ろした清新な対談集です。今北さんはフランスのルノー、エア・リキード社を経て、パリに拠点を置くコンサルティング会社CVAのマネージング・ディレクター。パリで出会った二人が意気投合して、ゲームを勝利に導く発想法から日本と欧米のビジネスの違いまで、縦横無尽に語り合っています。この本は、長い経済不況下に苦しむ日本のビジネスマンに、特に読んでいただきたいと思います。停滞する現状を打破するヒントを、この熱気あふれる対談の中に探してほしいのです。(MI) |
【レビュー】 |
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