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■将棋王手飛車読本/戦う将棋指し

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将棋王手飛車読本 別冊宝島 380
将棋王手飛車読本
将棋の神に選ばれし者たちの叫びを聞け
 

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【編】 別冊宝島編集部
【出版社】 宝島社
発行:1998年4月 ISBN:4-7966-9380-7
定価:900円(5%税込) 222ページ/21cm
戦う将棋指し 戦う将棋指し  

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【編】 別冊宝島編集部
【出版社】 宝島社
発行:1999年10月 ISBN:4-7966-1595-4
定価:600円 317ページ/16cm


【本の内容】
第1章 名人―将棋の神に選ばれし者たち 名人・谷川浩司「私の前に座っているのは、彼しか考えられません」/棋界の重鎮・中原誠「私がもっともっと、羽生さんと戦っていかなきゃいけませんね」/ほか  
第2章 竜王―頭脳と精神の格闘家たち 東海の鬼・花村元司のバクチ将棋とは/気さくな強豪・石田和雄がため息をついた日/ほか  
第3章 王将―盤上の思想家たち 次代の旗手・行方尚史五段「最近、将棋から逃げたいな、って思っちゃって…」/将棋界を揺るがした驚天動地の棋士語録「名人なんてゴミみたいなものだ」/ほか  

◆内容紹介
谷川浩司、中原誠、屋敷伸之、行方尚史が語る。先崎学、神吉宏充が書く。佐藤康光、田中寅彦、島朗、井上慶太、森下卓、森内俊之が戦う。そしてプロ棋士100人へのアンケート「あなたはいつ投了しますか」への回答は?天才たちの素顔と本音を、棋譜も図面もいっさい使わずあますところなく描き出し、将棋界を震撼させ、棋士からは絶賛を浴びた画期的一冊、ついに文庫化。


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【関連書籍】

[ジャンル] 
対談・インタビュー
[シリーズ] 
[著者] 別冊宝島編集部
[発行年] 
1998年 1999年

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