<< 直前のページへ戻る |
|
■超越の棋士 羽生善治との対話 | < 前 | No.---- | 次 > |
zoom |
超越の棋士 羽生善治との対話 | |||
【著 者】 高川武将 | ||||
【出版社】 講談社 | ||||
発行:2018年9月 | ISBN:978-4-06-513218-5 | |||
定価:1,944円(8%税込) | 408ページ/19cm |
【本の内容】 |
・7年目のカプチーノ(羽生善治/述) ・私、完璧主義じゃないんです(羽生善治/述) ・「この人、不思議だな」と思うときがある(渡辺明/述) ・闘うものは何もない(羽生善治/述) ・羽生さんは本当に楽しんでいた(久保利明/述) ・勝ちに行くとき、隙が生まれる(羽生善治/述) ・嫉妬と恐怖心を乗り越えて(谷川浩司/述) ・考えてもしようがないっしょ(羽生善治/述) ・羽生善治が歩く「獣道」(桜井章一/述) ・コンピュータにできるなら人間だって(羽生善治/述) ・羽生将棋の本質はど根性だ(島朗/述) ・人間に役割なんてあるんですか?(羽生善治/述) ・僕を育ててくれた理想のチャンピオン(森内俊之/述) ・忘れることが大事です(羽生善治/述) ・死ぬまで?そういうものですよね羽生善治/述) ◆内容紹介 「将棋に闘争心は要らない、と思っています」「自分の役割? ないですよ。役割はないです」「最後は自我の強さ、欲の強さが大事なのかな、と」「人並みに欲はあります…ノンビリしたいとか(笑)」深い深い奥行きをたたえた「超越者」の言葉に、なぜ人は癒しを感じるのか――珠玉のインタビュー・ノンフィクション。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |