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■「将棋世界」誌の付録:2017年

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表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
初段 常識の手筋U
将棋センスをブラッシュアップ

及川拓馬
2017.03
初段向けの次の一手問題集。

No.1〜22 見開き2問、部分図
No.23〜29 見開き1問、部分図
No.30〜50 見開き1問、全体図


取り上げられているテーマは、すべて初段必修といえるようなもので、だいたい3手〜7手くらいがちゃんと読めれば解ける。

どのような手筋が出題されているか、一部を列挙しておこう(順不同)。

〔手筋〕
継ぎ歩/突き違いの歩/銀バサミの避け方/端攻め/端攻めの受け/合わせ歩/焦点の歩/角頭の受け/焦点の歩/垂れ歩/銀捨てからの飛金両取り/駒を取られそうでも逃げない/玉頭を押さえる/早繰り銀での敵玉位置の違い/四間vs棒銀の切り返し/横歩取りでの角の捕獲/大駒は近づけて受けよ/
〔戦法〕
角交換振飛車/石田流本組/角換わり/向飛車/相掛かり/相穴熊/四間飛車玉頭銀/角換わり腰掛銀/雁木/中飛車/矢倉



初段を自認する方なら、6割は解けてほしい。また、三段〜四段の自信がある方も、実戦では見逃すことも多いと思うので、どれだけ解けるか確認しておきたい。ちなみに私は2問ほど詰まってしまいました(汗)。(2017Feb13)
実戦次の一手
村山聖の振り飛車
村山聖九段が指した振り飛車の妙手を厳選。公式戦データ収録

久保利明/監修

一瀬浩司/編集協力
炬口勝弘/表紙写真
2017.02
故・村山聖九段の実戦から、振飛車の次の一手35問。

居飛車党のイメージが強い村山だが、振飛車も結構指している。本書に登場する振飛車は、向飛車、陽動振飛車、三間飛車、四間飛車、立石流、相振飛車、中飛車と非常に幅広い。

局面は超序盤から最終盤まで取り上げられているが、終盤の鋭い踏み込みは当然ながら、卓越した大局観も注目したい。振飛車党必須の「○○が捌ければ良し」だけでなく、「駒損でも、相手の○○の働きを悪くしているので良し」というパターンが何度か登場する。村山の振飛車を見ていると、「捌くだけが振飛車じゃないんだな」と思えてくる。

巻末には、村山の全公式戦データが掲載されている。データは、対局の日付、棋戦名、勝敗、対局者名。不戦敗も当然記録されているので、いつごろが体調不良がきつい時期だったのかが偲ばれる。(2017Feb04)
実戦次の一手
村山聖 魂の一手
順位戦を中心に村山聖九段珠玉の妙手を厳選。昇級の記収録

森信雄/監修
2017.01
 


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