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■駒落ちテクニック

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初段に挑戦する将棋シリーズ(23)
駒落ちテクニック
上手をやっつけろ!
[総合評価] A

難易度:★★★

図面:見開き4枚
内容:(質)A(量)B
レイアウト:A
解説:A
読みやすさ:A
中級〜上級向き

【著 者】 桐山清澄
【出版社】 創元社
発行:1990年1月 ISBN:4-422-75073-9
定価:850円 190ページ/18cm


【本の内容】
【表紙より】
下手が上手に勝つ、その好勝負の楽しさは格別だ。駒落ちの定跡を知り、うまく使いこなせば、強い相手にも必ず勝てる。また駒落ちの定跡は、平手戦での上達にも必ず役立つ一石二鳥の勉強法でもある。二枚落ち、飛車落ち、角落ちの仕掛け方、攻略法の定跡をわかりやすく解説した必勝テクニック集。
第1章 二枚落ち ・銀多伝
・二歩突っ切り定跡(上手△6三玉型)
・二歩突っ切り定跡(上手△3二玉型)
・上手△5五歩止め
102p
第2章 飛車落ち ・右四間飛車定跡 70p
第3章 角落ち ・矢倉定跡
・振飛車(三間)戦法
・上手の序盤作戦 ワンポイント講座
20p


【レビュー】
駒落ち定跡書。メインは二枚落ち・飛落ちで、角落ちはガイドライン的な解説。

二枚落ち・飛落ちの代表的な定跡については、非常に分かりやすく解説している。レイアウトや構成も良い。節頭に大きな見出し、節末にはポイントのまとめ。また、本文中の大事なところは太字ゴシックで目立つようになっている。文章も読みやすく申し分ない。今までにわたしが読んだ駒落ち定跡書の中ではもっとも読みやすく、分かりやすかった。

本シリーズは超ロングセラーで、大型書店なら今でも棚に並んでいるはず。仮に品切れでも注文すれば大丈夫。特に指導将棋として二枚落ちに挑戦する人には、まずは本書をイチオシとしておきたい。(2003May28)



【関連書籍】

[ジャンル] 
駒落ち定跡
[シリーズ] 
初段に挑戦する将棋シリーズ
[著者] 
桐山清澄
[発行年] 
1990年

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