■中央公論新社から出版された棋書 | ■ |
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2020-04 天才の考え方
藤井聡太とは何者か?,加藤一二三,渡辺明,中央公論新社 2018-04 勝負師 - 将棋・囲碁作品集,坂口安吾,中央公論新社 2018-02 鬼才伝説 私の将棋風雲録,加藤一二三,中央公論新社 2017-08 われ敗れたり コンピュータ棋戦のすべてを語る(中公文庫),米長邦雄,中央公論新社 2017-08 盤上の向日葵,柚月裕子,中央公論新社 2017-05 人工知能VS人間は、将棋でも日常生活でも?AIが問い直す、人間が生きる意味,羽生善治,酒井邦嘉,中央公論新社(電子書籍) 2013-02 羽生善治と現代−だれにも見えない未来をつくる,梅田望夫,中央公論新社 2012-02 われ敗れたり ─コンピュータ棋戦のすべてを語る,米長邦雄,中央公論新社 2010-12 女流棋士のONとOFF,高橋和,中央公論新社 2010-11 どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語,梅田望夫,中央公論新社 2009-04 シリコンバレーから将棋を観る─羽生善治と現代,梅田望夫,中央公論新社 2006-10 将棋駒の世界,増山雅人,中央公論新社 2006-08 日美子の鎌倉京都殺人事件(中公文庫),斎藤栄,中央公論新社 2003-08 名人に香車を引いた男(中公文庫),升田幸三,中央公論新社 2003-02 王手(中公文庫),升田幸三,中央公論新社 2002-09 血涙十番勝負(中公文庫),山口瞳,中央公論新社 2002-09 勝負(中公文庫),升田幸三,中央公論新社 |