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■タロット日美子の鎌倉京都殺人事件 | < 前 | No.---- | 次 > |
(オリジナル版) zoom |
Tenzan Novels タロット日美子の鎌倉京都殺人事件 |
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【著 者】 斎藤栄 | ||||
【出版社】 天山出版 | ||||
発行:1991年3月 | ISBN:4-8033-2845-5 | |||
定価:700円 | 213ページ/18cm |
(徳間文庫版) zoom |
徳間文庫 鎌倉京都殺人事件 |
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【著 者】 斎藤栄 | ||||
【出版社】 徳間書店 | ||||
発行:1993年10月 | ISBN:4-19-890006-X | |||
定価:484円 | 286ページ/16cm |
(中公文庫版) zoom |
中公文庫 さ33-58 日美子の鎌倉京都殺人事件 |
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【著 者】 斎藤栄 | ||||
【出版社】 中央公論新社 | ||||
発行:2006年8月 | ISBN:4-12-204723-4 | |||
定価:680円(5%税込) | 278ページ/16cm |
【本の内容】 |
◆内容紹介 二階堂日美子は知人の椎野緋呂子から従妹の美雪に脅迫電話があったと相談を受けた。美雪は十七歳の女流天才棋士で、二十三歳の園田乙女を相手に〈女流最高位戦〉の決戦を行うことになっていた。日美子は第一局が行われる京都へ同行するが、対局の前日に乙女を訪ねて来た市井重子という人物がいたことを知る。だが市井の宿泊先を訪れた日美子が見たものは、市井の惨殺体と“カモ川”と記された血文字だった。 |
【レビュー】 |
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