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■「将棋世界」誌の付録  
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「将棋世界」の付録

表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
       
解いて覚える定跡次の一手
対矢倉 左美濃新型急戦
矢倉党に衝撃!いま話題の攻める急戦の秘密を初公開

斎藤慎太郎
2016.11
矢倉での△左美濃・新型急戦を解説した本。「新型急戦」となっているのは、まだこの戦法に確定した名前がないため。

近年、矢倉戦で後手番の作戦が盛り上がりを見せている。本戦法もその一つで、公式戦では2015年10月の▲森内△阿部光瑠(叡王戦)が初めてらしい。登場から1年未満のフレッシュな作戦なので、この機会に定跡と感覚をマスターしておこう。

本戦法は、(1)左美濃(一段玉)で堅く囲い、(2)居角のままで先手陣を牽制し、(3)6〜8筋を複合的に攻める、のが特徴。他のコツとしては、以下の通り。

・早めの△8五歩で▲7七銀を決めさせる。
・2筋歩交換は許す。(△3三銀、△3三角とはしない)
・仕掛けは△6五歩〜△7五歩が基本。▲4八銀と▲2八飛が働かないうちに攻め切りたい。
・先手が右銀を早めに活用してくる場合、▲4六銀〜▲4五銀を受けるため、△5四銀〜△4四歩とする。急戦は封じられるが、三手角or5筋の位に反発するのを使い分ける。
・2筋歩交換後に▲3四飛と横歩を取られた場合、△4四角から飛を圧迫する。
・▲4六角で仕掛けを牽制してきたら、△4五銀で▲4六角を追ってから仕掛ける。
・▲3八飛型には、▲4六角まで組まれる前に仕掛けたい。7筋の歩が突いていなくても、△6五歩〜△7四歩と前のめりで仕掛けるのが有力。
・右金は場合によっては攻撃に参加させる。玉型は片美濃(一段玉)で良しとする。


簡易チャートは以下の通り。

初手より
▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀
▲5六歩△8五歩!▲7七銀△6四歩▲7八金△6三銀
▲5八金△3二銀▲2六歩△4二玉▲2五歩△3一玉!
├▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩
|├▲2八飛△5二金右▲4八銀△7四歩
||├▲6七金右△7三桂▲6九玉△6五歩〔右上図〕
|||▲同歩△7五歩
|||├▲同歩△6五桂
||||├▲6六銀△6四銀…
||||└▲7六銀△8八角成▲同金△8六歩!
|||| ├▲5五角…
|||| └▲同歩△同飛
||||  ├▲8七歩△7六飛!▲同金
||||  |├△5七桂成…
||||  |└△4九角…
||||  └▲8七金△同飛成…
|||└▲6六銀△8六歩▲同歩△7六歩▲同金△8五歩▲7九角△8六歩▲8八歩
||| ├△7五歩…(p28)
||| └△8七歩成
|||  ├▲同歩(p28)
|||  └▲同金△7四銀▲4六角△6五銀!…
||└▲5七銀△5四銀
|| ├▲4六銀△4四歩▲5五歩△4三銀引…(→三手角へ)
|| └▲6七金右△7三桂▲4六銀△4四歩▲5五歩△4五歩▲5四歩△4六歩
||  ├▲5三歩成…(p38)
||  └▲同歩△5四歩
||   ├▲7五歩△8四飛▲9五銀…
||   └▲6九玉
||    ├△6五歩…(p42)
||    └△8六歩
||     ├▲同銀…
||     └▲同歩…
|└▲3四飛△4四角
| ├▲2四歩…(p48)
| └▲4六歩△5四銀…
└▲4八銀△5二金右▲6九玉△7四歩
 ├▲6七金右△7三桂▲7九角△6五歩…
 └▲7九角
  ├△7三桂▲2四歩△同歩▲同角△2三歩▲4六角
  |├△4四歩…(p54)
  |└△6二飛…
  └△5四銀…

※No.29以降はチャート化困難。
No.29 △4五銀を▲3七桂で受ける形
No.30 △4五銀を▲2五飛で受ける形
No.31〜 実戦で現れた手or変化
 ▲森内俊之△阿部光瑠(2015.10, 叡王戦)
 ▲島本亮△千田翔太(2016.05, 棋王戦)
 ▲中田宏樹△斎藤慎太郎(2016.06, B2)
No.34〜 ▲3八飛型

(2016Nov03)
【定跡次の一手】 角道オープン、角交換振り飛車の源流
立石流四間飛車

小林健二
2016.10
立石流四間飛車を解説。

創始者の立石勝己さんが2016年5月に亡くなったのを偲んでいる。解説の空きスペースの随所で、立石さんの思い出エピソードが登場する。

No.1〜16 谷川浩司vs中村修、1990.12.14
No.17〜28 立石流のポイント(手筋)

2筋歩交換に△3二金/飛交換を迫って▲2五歩と打たせる/銀の繰り替え・△5二銀/銀冠で右金を上がらない(△8三銀-6一金-5二銀)/△3九角を狙う/飛交換して自陣飛車/角交換後の▲7七角に△3三角/▲7七角△3三角▲5五歩

No.29〜32 小林健二vs佐藤康光、1995.01.14(早指し選手権戦・準決勝)
No.33〜39 小林健二vs谷川浩司、1995.02.04(早指し選手権戦・決勝)

この将棋の角交換から△4二角(▲7五歩取り)も立石流対策の一つ。

角交換後の▲7七角(自陣角)が立石流の天敵であり、プロの採用減につながったことは、正直に書かれている。ただしその後の展開は結構難しいので、要チェック。

なお、本書の内容は「定跡次の一手」ではない、ような気がする…

※誤植:
p34 ×「飛車を取るの手もあるが」 ○「飛車を取る手もあるが」or「飛車を取るのもあるが」
p49 ×「△3五飛のする順もあるが」 ○「△3五飛とする順もあるが」
歩の攻め手筋50
攻め方がうまくなる! 歩の基本テクニック集

上野裕和
2016.09
基本的な歩の手筋を次の一手形式で解説。難易度は★2〜★3で、級位者〜初段くらいが対象。

No.1〜No.22は部分図で見開き2問。答えるのは1手で良い。歩の犠打で守備駒を移動させる問題が多い。
No.23〜No.45は部分図で見開き1問。No.37まではやはり1手のみ答えればよい。No.38〜No.44は3手、No.45だけは5手答える必要がある。一部の問題は、前半で出た問題の「2手前」からスタートする。
No.46〜No.50は上野の実戦から出題。これまで学んだ手筋を応用すればよい。もちろんプロの実戦なので、それだけで決定的な差が付くわけではないが、感覚的に「プロでもこういうところで使っている」ということが感じられれば良い。(2016Aug08)
塚田流角換わり△6五同桂革命
角換わりの後手戦術に新風!解いて学ぶプロの最先端定跡

塚田泰明
2016.08
角換わり腰掛銀の流れを変えた、塚田流△6五同桂を解説。

塚田流は、9筋の突き合いのない〔左図〕から△6五歩▲同歩△同桂▲6六銀△3五歩〔右図〕と行く。飛側はシンプルに仕掛け、狙いは桂頭攻め。後手番なので千日手もありだ。


この将棋が広まることで、角換わり腰掛銀の端歩に対する考え方がシビアになってきた。

本付録では、おおむね歴史順に次の一手形式で解説。2014年2月19日の公式戦初登場後から塚田の実戦3局、塚田の当時の研究、他の棋士が指した将棋、塚田の実戦の順となる。(2016Jul04)
中田章道短編詰将棋集
終盤力と読みを鍛える7手詰〜15手詰まで39+1題

中田章道
2016.07
7手詰〜15手詰の詰将棋問題集。表紙を含めて計40問。各手数8局ずつ。「既発表作から出来が良いものを選んだ」とのこと。

手数の割には少し難しいものもあるが、作者の意図を見抜いて解けるととてもスッキリ。
新手年鑑2015
観戦にも実戦にも。使えるプロの定跡最先端ガイド

勝又清和
2016.06
2015年度の新手特集。一部2014年度のものもあり。恒例の妙手・ポカは、今回は割愛。

No.1 ▲石田流△左美濃
No.2 ▲升田式石田流
No.3〜5 中飛車左穴熊
No.6〜10 △四間飛車穴熊(穴熊模様も含む)
No.11 △四間飛車▲矢倉引き角
p30〜 △四間飛車藤井システム
p38〜 ゴキゲン中飛車
 10手目△6二玉
 アベケン流端角戦法
 ▲超速3七銀△3二銀型
p49〜 矢倉△4五歩反発
p53〜 矢倉早囲い
p61〜 矢倉△左美濃急戦
p64 角換わり腰掛け銀・塚田新手
相振り飛車 常識の手筋
初段を目指す相振り党必読の一冊! 使える手筋50題

杉本昌隆
2016.05
相振り飛車特有の手筋を次の一手形式で解説した本。

相振り飛車には、相居飛車や対抗形には現れない筋がたくさんあり、初段くらいの手筋でもプロがうっかりすることがあるくらいである。当然、たくさんの「筋」「手筋」を知っている方が有利。相振りが苦手な人も、これらの手筋をマスターすれば、相振りが得意科目になるだろう。(2016Oct17)

No.1〜No.22 部分図、見開き2問、難易度★2.5〜3.5
No.23〜No.38 部分図、見開き1問、難易度★3.0〜3.5
 (No.33〜No.38は受けの手筋)
No.39〜No.50 全体図、見開き1問、難易度★3.5〜4.0


※誤字・誤植等
No.46問題図では、解答手数が「1手」とあるが、実際の解答は3手。
矢倉・美濃・銀冠・穴熊
囲いの周辺手筋
攻め方、受け方。実戦で差がつく39のハイテクニック

川上猛
2016.04
四大囲いの崩し方と凌ぎ方を次の一手形式で出題。部分手筋メインで、難易度的には★3.0〜4.0くらい。解説の質量は『寄せの手筋168』と同等。似た形を攻めと受けの立場で解説してあるのが良い。(2016Jul16)

No.1〜17 美濃囲い(攻め=5、受け=13(No.13は両方の立場で考える))
No.18〜24 銀冠(攻め=7(反撃を含む))
No.25〜31 矢倉(攻め=5、受け=2)
No.32〜39 穴熊(攻め=6、受け=2)
初段 1手3手必至
50題全部解ければ終盤が見違えるように変わる

武市三郎
2016.03
初段レベルに解いてほしい必至問題を50問(表紙を含む)。

No.1〜20 1手必至
No.21〜49+表紙 3手必至

序盤の1手必至でも、玉方が最善の受けをしてきた場合は、詰め手順が結構難しいことも。No.37くらいから難度が少しアップし、必至問題に慣れた人でもひと目で正解にたどり着くことは難しくなってくる。

問題図には1行ヒントが添えられている。解答は、正解の解説と、誤答例。難易度は★3.0〜3.5くらい。(2016Jul21)
現役棋士データブック2016 下 た〜わ行

編集部編
2016.02
 
現役棋士データブック2016 上 あ〜た行

編集部編
2016.01
 


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
天国と地獄V
どっちを選ぶ!? 究極の“二択” 次の一手39題

編集部編
2015.12
実戦型・次の一手問題が39問。二択の候補手はどちらも有力そうだが、一方は勝ち筋(天国)で、一方は負け筋(地獄)。パッと見ではほぼ分からないので、しっかり読みを入れよう。

難易度は★4.0から最大で★5.0で、有段者向け。ヒントは3行(約50〜60字)。解説はかなり充実しているので、正解でも誤答でも熟読することを推奨したい。

なお、「勝ちか負けか」を突きつけられている問題図は、逆から見れば「劣勢のときの勝負のかけ方」と見ることもできる。このように二択を突きつければ、逆転勝ちの確率を高めることができるかもしれない。(2016Jul30)
詰め手筋サプリU
繰り返し解いて使える詰め手筋を脳にインプット!
基本の5手詰めから11手詰めまでやさしい詰め将棋集

児玉孝一
2015.11
詰将棋問題集。5手〜11手の詰将棋が手数順に並んでいる。ただし、問題図には手数表示もヒントもない。

No.0(表紙)〜No.9 5手詰
No.10〜No.19 7手詰
No.20〜No.29 9手詰
No.30〜No.39 11手詰


タイトルが「詰将棋」ではなく、「詰め手筋」になっているが、これは児玉の謙遜と思われる。表紙の問題は確かに易しめだが、9割方の問題は立派な「詰将棋」。むしろ、ひと目で解けるような問題はほとんどなく、難易度はやや高め。難易度★3.5〜★4.5くらいか。
次の一手で学ぶ
プロの定跡最前線
飯島流相掛かり引き角戦法


飯島栄治
2015.10
 
次の一手で学ぶ
プロの定跡最前線 矢倉△4五歩作戦の研究

塚田泰明
2015.09
 
シンプルかつスピード感あふれる新戦法初公開!
屋敷流“忍者銀”戦法

屋敷伸之
2015.08
 
伊藤果の詰将棋
1〜9手詰全50題。意外性と妙味の伊藤マジック入門編

伊藤果
2015.07
 
新手ポカ妙手選 2014年度版

勝又清和編
2015.06
 
絶体絶命のピンチから勝利をもぎとる!
プロの受け・しのぎテクニック

編集部編
2015.05
 
初段 常識の手筋
ボリュームたっぷり50題

及川拓馬
2015.04
 
大技・小技、プロの妙技を体感しよう!
プロの穴熊攻略テクニック

編集部編
2015.03
 
ライバルに差をつける新感覚振り飛車の基本
いますぐ指そう ダイレクト向かい飛車

大石直嗣
2015.02
 
ホンマにやさしい詰将棋
すいすい解ける3手・5手詰 ボリュームたっぷり60題+1

本間博
2015.01
 


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
大技、小技、確実に寄せるテクニック39題
プロの必至・しばり

編集部編
2014.12
                                                  
米長流速攻型の基本から藤森流最新型まで
攻めっ気120%の急戦矢倉

藤森哲也
2014.11
 
中田章道 短編詰将棋傑作集
5手〜11手まで、読みを鍛える39題+1

中田章道
2014.10
 
大技、小技、何もないところから手をつくる妙技
プロの端攻めテクニック

編集部編
2014.09
 
アマチュアの人気戦法、指し方の常識と頻出手筋
相振り飛車のエッセンス

西川和宏
2014.08
 
新手ポカ妙手選 2013年度版

勝又清和編
2014.07
 
天国と地獄U
どっちを選ぶ!? 究極の“2択” 次の一手39題

編集部編
2014.06
 
難攻不落の堅陣はもう怖くない
囲いはこう破れ 【穴熊編】

及川拓馬
2014.05
 
駒落ち 仕掛けの常識 【基本編】
十枚落ちから飛車落ちまで必須手筋39題

2014.04
 
  2014.03    
  2014.02    
  2014.01    


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
  2013.12                                                     
  2013.11    
  2013.10    
  2013.09    
  2013.08    
  2013.07    
  2013.06    
  2013.05    
  2013.04    
コバケン直伝! 新感覚戦法でライバルに勝て
中央制圧力戦相振り飛車

小林健二
2013.03
 
  2013.02    
  2013.01    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      2012.12    
      2012.11    
      2012.10    
      2012.9    
      2012.8    
      2012.7    
      2012.6    
      2012.5    
      2012.4    
      2012.3    
      2012.2    
      2012.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      2011.12    
藤井矢倉の攻防 藤井猛 2011.11    
藤井矢倉の原理 藤井猛 2011.10    
      2011.9    
      2011.8    
内藤國雄の1手・3手必至 内藤國雄 2011.7    
      2011.6    
      2011.5    
受けと凌ぎ(2) 武市三郎 2011.4    
      2011.3    
      2011.2    
伊藤果に挑戦!5・7・9手詰 伊藤果 2011.1    


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
 
2010.12
   
  2010.11    
駒の輝き
歩から玉まで、駒の能力を発揮する手筋問題集

北島忠雄
2010.10
   
解いて身につけよう!
穴熊 受けのテクニック
基本から応用まで、役立つ手筋を「スーパーあつし君」が伝授

宮田敦史
2010.09
   
定跡次の一手問題集
阪田流向かい飛車戦法

豊川孝弘
2010.08
△阪田流向飛車を解説した本。

奇襲でありながら力戦調の意味合いが強いこの戦法は、プロではなかなか棒金の筋が上手くいかないことが多いが、一撃必殺のハメ手の変化もあり、指し甲斐はある。また、一手損角換わりの変化から、後手ならではの待機戦術で駒組み勝ちを狙う作戦として一部で復活した。

本書では、阪田流側が上手くいっていないことが多く、どちらかと言えば「相手が阪田流を指すので困っている人」向けかもしれない。

簡易チャートは以下の通り。

初手より▲7六歩△3四歩▲2六歩△3二金!▲2五歩△3三角!▲同角成△同金!
・阪田三吉の棋譜
├▲8八銀△2二飛▲7七銀…△5四歩!…
・棒金の仕掛け
├▲3八銀△2二飛
|├▲8八銀△4二銀▲7七銀△2四歩…
|└▲6八玉△4二銀▲7八玉
| ├△2四歩…
| ├△5二金▲8八銀△2四歩…
| └△5二玉▲8八銀△2四歩…
・阪田流・筋違い角戦法
├▲8八銀△6五角!▲5八金右△7六角
|├▲5六歩△3五歩!▲6八玉△2二飛▲7八玉△4二銀
||├▲4八銀…
||└▲3八銀…
|└▲6八玉△2二飛…
・派生形(居飛車)
└▲3八銀△4四角!▲8八角△8四歩!
・現代の阪田流(一手損角換わり模様から)
初手より▲7六歩△3四歩▲2六歩△3二金▲7八金△9四歩!…

(※当時の代表的な使い手は佐藤康光、山ア隆之、渡辺明、ア一生)

(2016Sep02)
 
  2010.07    
  2010.06    
内藤國雄の一手必至

2010.05
   
定跡次の一手
2手目△7四歩の世界

中村修
2010.04
   
  2010.03    
丸田の短編詰将棋 傑作選

丸田祐三
2010.02
   
定跡次の一手
対四間飛車棒銀戦法

野秀行
2010.01
△四間飛車vs▲棒銀を解説。基本的には棒銀側のスタンス。チャートは以下の通り。

・#1〜#4 #5に至るまでの変化
〔左下図〕から▲3五歩
├@△同歩(#6)
├A△5一角(#8)▲3八飛△6二角▲3四歩△同銀▲4五歩
|├@△5五歩(#9)
|└A△4三金(#10)▲4四歩△同歩▲4五歩△4三金▲3七銀
| ├@△4五銀(#11)
| └A△3三桂(#14)▲4六銀右〔右下図〕
|  ├@△3五歩(#15)
|  ├A△3六歩(#16)
|  ├B△4四歩(#18)
|  └C△4二飛(#23) ※実戦例は少ないが△四間有望とのこと
└B△6五歩▲3四歩△同銀
 ├@▲3五歩(#25)
 └A▲3八飛(#28)
・#31〜#39 プロの実戦局面(定跡の後の中終盤)



定跡書でよく現れる〔右図〕からの展開がいくつも解説されているのが良い。特に、C△4二飛は、『四間飛車道場 第五巻 棒銀』(所司和晴,2002)には載っておらず、『四間飛車の急所(3) 急戦大全【下】』(藤井猛,2004)よりは少し先まで書いてある。『四間飛車破り【急戦編】』(渡辺明,2005)とはおおむね同じ内容。(2016Sep01)
 


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
定跡次の一手
矢倉右四間飛車の攻防

飯塚祐紀
2009.12
矢倉模様からの△右四間飛車を次の一手形式で解説。仕掛けのタイミングを次のように2つに大別している。

┌速攻型(後手の右桂は参加しない)
|   ├▲5八金△6五歩(No.4〜12)
|   └▲2六歩△6五歩(No.13〜21)
└全力型(先手も後手もすべての駒を使って攻める、受ける)
     ├▲4六銀(No.22〜23)
     └▲4六歩(No.24〜39)


右四間の本は、右四間側に肩入れしたものが多いが、本書では先手問題21問、後手問題18問と、ほぼ平等な扱い。どちらかといえば、対右四間に悩む先手側の参考になりそうだ。難易度は★3.5〜4.5くらい。(2016Aug03)

※誤植:p27 ×「(後手番・1手)」 ○「(先手番・1手)」
※参考文献として『
佐藤康光の居飛車の手筋(2) 強襲・矢倉編』(佐藤康光,山海堂,2007)が挙がっている。
 
  2009.11    
  2009.10    
  2009.09    
堅陣撃破のテクニックをスーパーあつし君が伝授
穴熊くずしのメカニズム

宮田敦史
2009.08
   
  2009.07    
  2009.06    
  2009.05    
  2009.04    
  2009.03    
実戦サトカナ次の一手
里見香奈新倉敷藤花誕生記念

2009.02
   
  2009.01    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
勝浦修短編集 実戦型詰将棋 勝浦修 2008.12    
      2008.11    
タイトル40期獲得記念
清水市代の次の一手
清水市代 2008.10    
実戦次の一手39題
プロが驚いた羽生の終盤術39
  2008.9    
      2008.8    
      2008.7    
      2008.6    
      2008.5    
      2008.4    
      2008.3    
      2008.2    
      2008.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      2007.12    
      2007.11    
      2007.10    
伊藤果に挑戦!
時計を片手にアタックしよう
伊藤果 2007.9    
      2007.8    
      2007.7    
      2007.6    
      2007.5    
      2007.4    
      2007.3    
      2007.2    
      2007.1    


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
  2006.12                                                     
  2006.11    
  2006.10    
  2006.09    
−究極の3手5手−
片山倫生 短編詰将棋集

片山倫生
2006.08
   
JT将棋日本シリーズBOOK

2006.07
   
新手ポカ妙手選 2005年版

勝又清和/編
2006.06
2005年度の新手・ポカ・妙手を特集したもの。新手は、単行本にならずに消えるもの、あまり真似されないものもあるので、このシリーズでチェックしておくとよい。毎度のことながら、当事者へのインタビューが非常に面白く、興味深い。この年度の新手は少なめだが、佐藤康光の個性がひときわ光った。

No.1 3手目▲7五歩に△8八角成▲同飛△4五角▲7六角△4二玉
No.2 一手損角換わり模様からの立石流
No.3 3手目▲6六歩に△4四角
No.4 相振り飛車で強引に香交換(新手筋)
No.5 康光1:ゴキゲン中飛車模様の▲7六歩△3四歩▲2六歩△5四歩▲4八銀△8八角成▲同銀△2二飛!▲7七角△1二飛!!▲2五歩△2二銀!!
No.6 康光2:一手損角換わり模様〜△3五歩〜△4二飛〜△4三飛〜△2三飛
No.7 康光3:2手目△3二金vs▲5筋位取り中飛車で△5四歩の突き返し

No.8〜19 ポカ編
 角の頓死、玉の頓死、頓必至、合駒失敗、詰み逃し
NO.20〜39 妙手編
 石橋幸緒、中村亮介、村田智弘、平藤眞吾、小倉久史、宮田敦史、石川陽生、富岡英作、神谷広志、森けい二、松尾歩、深浦康市、三浦弘行、鈴木大介、丸山忠久×2、郷田真隆、羽生善治、谷川浩司×2

(2016Sep20)
 
続 内藤國雄の一手必至

内藤國雄
2006.05
   
  2006.04    
−空間に描いた構想作−
小林敏樹 短編詰将棋名作集


2006.03
   
脅威の1525手!
詰将棋最長手数
ミクロコスモスの世界

2006.02
   
大山康晴 忍 の一手 第四部
生きる、それは戦うこと

鈴木宏彦
2006.01
   


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
大山康晴 忍 の一手 第3部 鈴木宏彦 2005.12 その高き壁  
箱庭の囁き 伊藤果 2005.11 4x四図式  
大山康晴 忍 の一手 第2部 鈴木宏彦 2005.10 兄弟子・升田幸三との死闘  
大山康晴 忍 の一手 第1部 鈴木宏彦 2005.9 西に逸材あらわれる  
内藤國雄の一手必至 内藤國雄 2005.8    
新手ポカ妙手選2004年版 勝又清和 2005.7    
  熱血の棋士 山田道美
精魂を傾けた一手【後編】
田丸昇 2005.6    
熱血の棋士 山田道美
精魂を傾けた一手【前編】
田丸昇 2005.5    
女流棋士、勝利の一手 勝又清和 2005.4    
  自在流妙手探し 内藤國雄 2005.3    
森信雄ワールド 森信雄 2005.2 一手・三手・五手 詰将棋  
闘志と冷静
原田泰夫九段名局選
原田泰夫九段一門 2005.1    
新手一生 升田の一手(後編) 鈴木宏彦

   


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
新手一生 升田の一手(前編)   2004.12    
棋聖の一手 佐藤康光 2004.11    
無敵四間飛車 Part2 佐藤大五郎 2004.10    
無敵四間飛車 Part1 佐藤大五郎 2004.9    
中田章道作品集 中田章道 2004.8 名作詰将棋  
新手ポカ妙手選2003年版 勝又清和 2004.7    
変幻自在 詰将棋作品集 伊藤果 2004.6    
ドーンとチャレンジ9手詰 野口益雄 2004.5    
自在流妙手探し 内藤國雄 2004.4    
竜王の一手 森内俊之 2004.3    
自在流新選詰将棋 内藤國雄 2004.2    
森信雄ワールド Part2 森信雄 2004.1 一手・三手詰−奇想天外な超短編詰将棋の世界  


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
森信雄ワールド Part1 森信雄 2003.12 一手・三手詰−奇想天外な超短編詰将棋の世界  
森田銀杏 詰将棋傑作選 全日本詰将棋連盟/編 2003.11    
ささやかなトリック Part11 沼春雄 2003.10    
久保流振り飛車 久保利明/編 2003.9 実戦次の一手  
相振り飛車のすすめ 宮田敦史/編 2003.8    
中田章道短編傑作選 中田章道/編 2003.7 実戦型と趣向作  
名人戦 仕掛け次の一手 田丸昇/編 2003.6    
角交換型振り飛車   2003.5    
新手・ポカ・妙手選2002 勝又清和 2003.4    
珠玉の実戦型詰将棋 詰将棋パラダイス/編 2003.3    
八十一格の青春   2003.2 奨励会三段・次の一手集  
棋士の書き初め年賀状   2003.1 棋士22人の直筆色紙をプレゼント!  


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
薪割り流 詰みと必至 佐藤大五郎 2002.12    
  右四間飛車ハンドブック 杉本昌隆 2002.11    
  千里飛翔 1勝から500勝まで   2002.10 谷川1000勝までの歩み  
  千里飛翔 501勝から1000勝まで   2002.9 谷川1000勝までの歩み  
森内俊之 名人獲得までの戦いの軌跡   2002.8 実戦次の一手  
将棋マナーブック   2002.7    
ゴキゲン中飛車 所司和晴 2002.6 定跡次の一手  
終盤で役に立つ5手詰集 Part.2 浦野真彦 2002.5    
  中田章道短編傑作選   2002.4 実戦型と趣向作  
  妙手・ポカ選2001年版 勝又清和 2002.3    
  四間飛車撃破▲4五歩急戦 長沼洋 2002.2 定跡次の一手  
双玉 詰将棋集 VOL.4 神吉宏充 2002.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
まき割り流 詰め指南 佐藤大五郎 2001.12 5手7手9手詰将棋47題  
      2001.11    
フレッシュ!新鋭四段自戦記集   2001.10    
将棊造物 森田銀杏/解説 2001.9 一世名人・大橋宗桂による最古の詰将棋集  
プロ・アマ平手戦の戦いと変遷 田丸昇 2001.8    
「と金の将ちゃん」
「月刊バトルロイヤル」傑作選
  2001.7    
2000年妙手ポカ選 勝又清和 2001.6    
      2001.5    
  白蓮 伊藤果 2001.4    
  必至問題39 Part8 佐藤大五郎

   
  藤井システム次の一手   2001.3    
  定跡次の一手・六枚落ち 中尾敏之

   
  玉の囲いアラカルト   2001.2    
  定跡次の一手・矢倉脇システム 脇謙二

   
  寄せのコツをつかめ! 武市三郎 2001.1 実戦に役立つ5手7手詰  
香落ち最前線・Part2 飯島栄治

   


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
玉の終着駅 関屋喜代作 2000.12    
  森流終盤の魔術 森けい二    
実戦型&趣向作
中田章道短編傑作集
中田章道 2000.11    
次の一手集
定跡次の一手 中座流対策最新形
横歩取り、先手の逆襲
北島忠雄 定跡次の一手  
  痛快5手7手9手 Part8 佐藤大五郎 2000.10    
  香落ち最前線・Part1 飯島栄治 定跡次の一手  
  丸山ブック   2000.9    
  8五飛車戦法ハンドブック 岡崎洋 定跡次の一手  
  角換わり対策・後手棒銀 富岡英作 2000.8 定跡次の一手  
  矢倉▲4六銀▲3七桂 所司和晴 定跡次の一手  
  横歩取り△3三桂戦法 神谷広志 2000.6 定跡次の一手  
  終盤で役立つ五手詰め集 浦野真彦    
  駒落ち・上手の奥の手 山本真也 2000.5 定跡次の一手  
      2000.4    
  振り飛車穴熊 福崎文吾 2000.3 定跡次の一手  
  将棋世界カレンダー2000   2000.2    
  ささやかなトリック 沼春雄    
  2000年棋士名鑑   2000.1    


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
詰将棋集
詰将棋入門 3手・5手

編集部・編
1999.12(2)
3手詰・5手詰の詰将棋問題集。

No.1〜9 3手詰 難易度★2〜★2.5
No.10〜39 5手詰 難易度★2.5〜★3.5

問題図には、ヒントなし、手数表示なし。
解答は、図面1枚、解説約200字で、失敗手・変化にも触れており、まずまず詳しい。

なお、ルール説明はなく、合い利かず(無駄合いは手数に数えない)、両王手などのやや特殊な詰め上がりや、「駒余りは不正解」(同手数なら駒が余らない方を答える)など、詰将棋特有のルールはサラッと流されている点には注意。

すでに5手詰の本を1冊以上解いている人にはちょうど良いレベル。(2016Sep24)                                       
 
次の一手集
二枚落ち 表と裏

菊地常夫
1999.12(1)
二枚落ちの本定跡と裏定跡を解説した本。二枚落ちで下手が誤りやすいところを中心に解説。指し手だけでなく、考え方の解説が随所に出てくるところが◎。

No.1〜18 二歩突っ切り
△7五歩を手抜き、▲4六飛と攻撃態勢を整えたのが右図の【本定跡】。△4二銀▲4四歩の変化と、上手が局面の複雑化を図る△5五歩や△6六歩を検証していく。

図から
├△4二銀▲4四歩…(No.2〜14)
├△5五歩▲4四歩…(No.15〜17)
└△6六歩▲同角△6五金…(No.18)

No.19〜31 裏定跡(1)
下手は二歩突っ切りだが、上手の陣形が変則で、上手から△4四歩!と突いたのが右図の【裏定跡1】。▲同歩に△5五歩!で、下手有望の手をたくさん与えて、迷わせて間違わせるのが上手の狙い。

No.32〜39 裏定跡(2)
定跡通りの4筋位取りに、上手が7手目に△6四銀!と4筋を明け渡したのが右図の【裏定跡2】。黙っていれば△5五歩なので、図から▲4四歩△同歩▲同角だが、手将棋に持ち込むのが上手の狙い。

どちらの裏定跡も、下手が咎める考え方はしっかり書かれている。あとは、実戦で「下手がこうすればまだ良かった」を解説。二枚落ちは、一回ミスってもまだ挽回できるところを強調している。

(2016Sep26)
 
次の一手集
上手必死の防戦策編。
定跡次の一手
飛香落 野獣流的本定跡
気分爽快!! 気分爽快!! 気分爽快!!

泉正樹
1999.11(2)
飛香落ち▲1七桂跳ね戦法・野獣流を解説した本。

▲1七桂跳ね戦法は、1筋の歩を伸ばし、▲1八飛から歩交換して、▲1二歩と垂れるところは他の飛香落ち定跡と同じで、右桂の援軍で1筋突破を目指すのが特徴。

戦法自体は昔からあり、例えば『将棋大観』(木村義雄,初出1928年)などに記載がある。泉はこれを野獣流に改良。p8の▲5八金左〔右図〕が工夫で、中盤以降に上手が5筋や7筋を攻めてきたときに右側に逃げ込むようにしている。

〔チャート〕
△3四歩▲7六歩△4四歩▲1六歩
├△4二銀▲1五歩
|├△4三銀
||├▲1四歩(P4)
||└▲1八飛△5四歩▲1四歩△同歩▲同飛△1三歩
|| ├▲1六飛(p6)
|| └▲1八飛△6二玉▲3八銀△7二玉(#3)
||  ├▲6八金〜▲6九玉(p7)
〔従来の定跡〕
||  └▲5八金左
〔野獣流〕△6二銀▲2六歩△5三銀
||   ├▲1七桂(p10)
||   └▲1二歩
||    ├△3二金▲1七桂
||    |├△2四歩▲2五歩△2三金(#37)
||    |├△5二金▲2五桂…
(駒損せずに龍を作れる)
||    └△6四銀▲1七桂…(#11)
|└△2四歩(#15)
| ├▲1四歩(p32)
| └▲2六歩△2三金▲3八銀△3二銀▲2七銀…
├△3三角▲1五歩(#23)△2二銀▲1八飛△2四歩▲1四歩△同歩▲同飛
|├△1三歩▲1八飛△2三銀▲3八銀△3二金▲4六歩
||  
(上手が全力で1筋を強化)
||△5二金▲4七銀△4三金右▲3六歩△5四歩▲3七桂
||△1四歩▲5六銀△6二銀▲4八飛△5三銀▲4五歩
||├△同歩(p54)
||└△4一玉▲3八金△3一玉▲4四歩
|| ├△同角(p58)
|| └△同銀▲4五銀
||  ├△5五歩(p59)
||  └△同銀…
|└△2三銀▲1一飛成△同角▲同香成△3三桂▲2一成香
| ├△3二銀…
| └△3二金(#35)
└△3二銀▲1五歩△2四歩(#33)
 ├▲1四歩(p68)
 └▲2六歩…


前月号付録(2)の「野獣流」とは直接的な関係はないが、速攻で1筋攻めを狙うところと、上手が全力防御に来た時に2筋に狙いを変えるところはよく似ている。攻め好きの人は、ご検討を。

(2016Oct02)
 
詰将棋集
大五郎の痛快5手7手
PART6

佐藤大五郎
1999.11(1)
   
次の一手集
野獣流新定跡誕生。
定跡次の一手
飛香落 突貫工事戦法!
強行突破!! 強行突破!! 強行突破!!

泉正樹
1999.10(2)
飛香落ち「▲野獣流」を解説した本。

オーソドックスな▲右四間定跡では、[1筋の歩を伸ばす]→[▲1八飛から歩交換]→[右四間に構える]→[▲1二歩と垂らす]→[▲4五歩と仕掛ける]という流れになる。ただし、この定跡は、[歩交換]〜[垂れ歩]の部分が、香のいない弱点を突いているとはいえ、平手に応用しにくく、違和感を感じている方も多いだろうと思う。

本書の「野獣流」は、〔右図〕が基本形。上手が無策なら、いきなり▲1四歩からの仕掛けが成立する。乱暴なようだが、香のいない弱点をちゃんと突いており、平手にも応用できる指し方である。

よって、上手は▲2五桂を跳ねさせないように△2四歩と突くが、今度は2筋からの攻撃が可能になる。本書では、こちらの方にページ数を多く割いている。

〔チャート〕
△3四歩▲7六歩△4四歩▲1六歩△4二銀▲1五歩
△4三銀▲4八銀△5四歩▲3六歩△3二金▲3七桂〔基本図〕
├△6二銀or△6二玉
| ▲1四歩△同歩▲同香△1三歩▲同香成△同角▲1八飛
| ├△2四歩(#5)
| ├△5三銀(#7)
| └△2二角(#37)
└△2四歩(#10)▲2六歩△2三金▲4六歩
 ├△3三桂
 |├△同歩(#12)
 |└△同桂(#14)▲同桂△同歩▲1四歩△同歩▲4五歩
 |  △同歩▲2二角成△同金▲2五飛△2四歩▲同飛
 |  ├△2三歩(#16)
 |  └△3三角(#18)▲4四歩
 |   ├△同銀(#19)
 |   └△同角(#21)
 └△6二銀(#24)▲2五歩△同歩▲4五歩△5三銀▲4四歩
  ├△同銀右▲4五歩
  |├△3三銀
  |└△5五銀(#29)
  └△同角(#32)



本戦法は、正確に攻めをつなぐ力が必要で、特別に易しいわけではないが、筋の良い攻めが得意な人には大いにオススメしたい。

(2016Sep29)
 
詰将棋集
双玉詰将棋集 PART3
3手詰〜19手詰
&【ミニ講座】双玉詰将棋の作り方

神吉宏充
1999.10(1)
   
次の一手集
定跡次の一手
明快解説!
急戦矢倉・最前線

三浦弘行
1999.09(2)
   
詰将棋集
双玉詰将棋集 PART2
7手詰〜25手詰

神吉宏充
1999.09(1)
   
  1999.08(2)    
  1999.08(1)    
(全棋士出題次の一手)
一生に一度の会心の一着&穴があったら入りたい究極の大ポカ PART2

1999.07
全棋士が、自分の会心の一手or大ポカを次の一手形式で出題した本。本書はその後編となる。

本書は208pの大ボリュームで、付録としては破格(いつもは80p)。

解説は基本的に棋士本人が執筆している。会心の一手は普通に「さすがプロ」だが、一方でポカの何とも言えない心理を本人が解説するのは◎。文体に個性が出ており、ポカを出題した棋士は結構自虐的だったりする(笑)。ポカで多いのは、簡単な頓死や詰み逃しで、他に「王手放置」、「詰まし損ねたが相手が投了」、「駒の持ち間違え」、「持ち駒を成って打った」など。

全棋士というのは、1999年当時の日本将棋連盟に所属している棋士全員で、引退棋士や女流棋士も含む。物故棋士や奨励会員は含まない。

出題順は、[タイトルホルダー]→[永世称号者]→[九段]→[八段]→…→[四段]→[女流棋士]の順。段位が同じ場合は、棋士番号順と思われる。

全員プロなので、自慢の一手を出題する棋士が多いのかな…と思ったら、案外ポカを出題する方が多く、なんと[会心]:[ポカ]=47:52でポカの方が多かった。皆さん意外と(略)

収録棋士は以下の通り。今回名前がない棋士は、PART1に収録されている。どの棋士がどちらを出題しているかを見比べるのも一興であろう。(2016Nov04)

【会心】
[タイトルホルダー・永世称号者] 藤井猛竜王/中原誠永世十段/米長邦雄永世棋聖
[九段] 北村昌男/関根茂/大友昇/加藤一二三/大内延介/田中寅彦
[八段] 長谷部久雄/佐藤義則/中村修
[七段] 関屋喜代作/山口英夫/滝誠一郎/小野修一/脇謙二/富岡英作/中田宏樹
[六段] 河口俊彦/森安正幸/小阪昇/大島映二/武者野勝巳/瀬戸博晴/武市三郎/有森浩三/日浦市郎/神崎健二
[五段] 関浩/野田敬三/平藤眞吾/窪田義行/勝又清和
[四段] 矢倉規広/中座真/近藤正和/佐藤紳哉/野秀行
[女流棋士] 山下カズ子/斎田晴子/矢内理絵子/植村真里/木村さゆり/鹿野圭生/中倉宏美/比江島麻衣子/安食総子
[番外] 升田幸三の△3五銀/大山康晴の△8一玉

【ポカ】
[タイトルホルダー]郷田真隆棋聖
[九段] 内藤國雄/勝浦修/石田和雄
[八段] 剱持松二/佐伯昌優/田丸昇/真部一男/福崎文吾/森内俊之
[七段] 安恵照剛/土佐浩司/東和男/鈴木輝彦/泉正樹/阿部隆/屋敷伸之/
[六段] 椎橋金司/桐谷広人/有野芳人/森信雄/松浦隆一/植山悦行/大野八一雄/神吉宏充/小林宏/中田功/長沼洋/深浦康市/真田圭一/三浦弘行/久保利明/北浜健介
[五段] 藤原直哉/杉本昌隆/豊川孝弘/飯塚祐紀/行方尚史/岡崎洋/伊藤能
[四段] 松本佳介/田村康介
[女流棋士] 中井広恵/長沢千和子/碓井涼子/宇治正子/古河彩子/高橋和/早水千紗/中倉彰子/島井咲緒里

※誤字・誤植等
p122 ×「△2八角だっので」 ○「△2八角だったので」
 
  (全棋士出題次の一手)
一生に一度の会心の一着&穴があったら入りたい究極の大ポカ PART1

1999.06
   
詰将棋集
解いて覚える詰手筋
明解5手詰39題

北村昌男
1999.05(2)
   
詰将棋集
“小太刀流”実戦型詰将棋
丸田の5手詰

丸田祐三
1999.05(1)
5手詰限定の詰将棋問題集。

5手詰で個性を出すのは難しいが、それでも「小太刀の丸田」と二つ名がある通り、本書ではやや軽妙な感じの問題が多い。難易度は、5手詰のMAXが10とすると、3〜5くらいでほぼ標準〜やや易しめだ。

3手詰から5手詰へステップアップする際に、同手数の変化が複数ある場合に、正解なのかどうか迷ううことがよくあるが、本書では解説で、同手数の変化も正解の旨が多くの問題で明記されている。

また、「逃げ道をふさぐために」とか「合駒をさせないために」など、手の意味が書いてあることが多いのも○。

(2016Oct05)
 
次の一手集
定跡次の一手
速攻派に最適
相がかり5八玉戦法

塚田泰明
1999.04(2)
   
必至問題集
読みを鍛える 必死問題39 PART6
1手必至・3手必至

佐藤大五郎
1999.04(1)
   
次の一手集
イナズマ流次の一手 Part・2

森けい二
1999.03(2)
   
  1999.03(1)    
次の一手集
定跡次の一手
駒落最後の砦
角落定跡・振り飛車編

泉正樹
1999.02(2)
   
  1999.02(1)    
次の一手集
定跡次の一手
駒落最後の砦
角落定跡・矢倉編

泉正樹
1999.01(2)
   
詰将棋集
実戦詰将棋5・7・9手
寄せのコツをつかめ!

武市三郎
1999.01(1)
   


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
  相振り飛車 安西勝一 '98.12 定跡次の一手  
  攻めるツノ銀中飛車 沼春雄 '98.11 定跡次の一手  
電光石火の詰み 関屋喜代作    
  矢倉▲3五歩早突き戦法 所司和晴 '98.10 定跡次の一手  
  イナズマ流次の一手 森けい二 '98.9    
  大五郎の痛快5手7手 Part3 佐藤大五郎    
  野獣流四枚落急戦策 泉正樹 '98.8 定跡次の一手  
      '98.7    
      '98.6    
  二枚落二歩突っ切り戦法 北島忠雄 '98.5 定跡次の一手  
次の一手集
ドラマチック次の一手
プロの華麗な妙技の競演
田丸昇 '98.5    
  新・相掛かり▲3八銀戦法 佐藤紳哉 '98.4 定跡次の一手  
  本間博詰将棋集 本間博    
  四間飛車 VS 右四間飛車 小倉久史 '98.3 定跡次の一手  
次の一手集
アンビリーバブル次の一手
プロがやらかした大ポカのあれこれ
田丸昇    
  先手三間飛車 VS 後手持久戦 堀口一史座 '98.2 定跡次の一手  
  大五郎の痛快5手7手 Part2 佐藤大五郎    
  陽動振飛車退治 富岡英作 '98.1 定跡次の一手  
関屋喜代作詰将棋集 関屋喜代作    


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
  定跡次の一手
二枚落銀多伝定跡

神崎健二
1997.12
                                                    
  定跡次の一手
居飛車党の指す振飛車

長沼洋

1997.11
   
  定跡次の一手
飛車落ち腰掛け銀戦法

関浩

1997.10
   
 

1997.09
   
  定跡次の一手
後手4手目△3三角向飛車

窪田義行
1997.08

大五郎の痛快5手7手

佐藤大五郎
1997.08
   
全棋士出題 思い出の一手 Part2

1997.07
   
  全棋士出題 思い出の一手 Part1

1997.06
   
次の一手集
定跡次の一手
力戦中飛車

武市三郎
1997.05(2)
力戦中飛車の解説書。

現在は「先手中飛車」と呼ばれている戦法の原型で、角交換OKで戦ったり、5筋歩交換を狙うのは現代とほぼ同じ。5筋の位が取れた場合にはいつでも▲5四歩から動くところもゴキゲン中飛車と類似する。(本書では「突進中飛車」と呼んでいる)

大きく違うのは玉型で、現代ではしっかり片美濃に囲うことが多いが、本書では〔右図〕のような玉型で戦うことが多く、持久戦調の場合は木村美濃になる。別の言い方をすれば、玉型が美濃にできることが分かったために、先手中飛車は個性派棋士のユニーク戦法から先手の有力戦法に生まれ変わったと言えよう。

本書の玉型での利点は、二枚落ち▲銀多伝のように地下鉄飛車からの2筋攻めが狙えること。当然、美濃囲いではこのような動きはできない。

チャートは以下の通り(本書の棋譜は省略が多いので、一部は想像で補完しています)。タイトルに「定跡次の一手」とあるものの、武市の実戦を題材にしている。当時はプロの実戦も定跡書も少なかったのだ。(2016Oct19)

(No.1〜)
▲7六歩△8四歩▲5六歩
├△5四歩▲5八飛
|├△6二銀▲6八銀△8五歩▲7七角△3四歩▲4八玉
|| △7七角成▲同銀△4二玉▲3八玉△3二玉▲5五歩
|| △同歩▲同飛△4二銀▲5九飛△5二金右▲4八銀
|| △1四歩▲1六歩△4四歩▲4六歩△4三金▲4七銀
|| △5三銀右▲7八金△6四銀▲6六銀…
(No.14〜)
|└△8五歩▲7七角△6二銀▲4八玉△4二玉▲3八玉
|  △3四歩▲6八銀△3二玉▲4八銀△4二銀▲4六歩
|  △7七角成▲同銀△4四歩▲4七銀△4三銀▲5五歩
|  △同歩▲同飛△5四歩▲5九飛△5三銀▲4八金…
(No.20〜)
└△3四歩▲5五歩△6二銀▲5八飛△4二玉▲4八玉
 △3二玉▲3八玉△4二銀
 ├▲5四歩△4四歩▲6八銀△5四歩▲同飛…
(No.33〜)
 └▲4八銀△5二金右▲5四歩…
 
 

1997.05(1)
   
 

1997.04
   
次の一手集
定跡次の一手
相掛かり
●相居飛車の基本を学ぼう●

岡崎洋
1997.03
相掛かりの定跡を解説した本。

このころはまだ引き飛車棒銀の優秀性は認識されておらず、先手の飛先交換後の飛の引き場所は▲2六飛が良い、とされている。また、後手の右銀は△7二銀型に絞っている。

相掛かりのコツとして、主に次のようなことが本文から読み取れる。

・少しでも得をするように、
−角交換をできるだけ相手からさせる
−銀冠を視野に入れる
−手得・手損にアンテナを張る
・△8四飛型には▲3七桂戦法が有効。
・△8二飛型には▲3七銀からゆっくり攻める。


チャートは以下の通り。(2016Oct15)

▲2六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金
▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲2六飛△7二銀
▲1六歩△1四歩▲3八銀△6四歩▲7六歩
├△3四歩▲3六歩△8八角成▲同銀△2八角…
└△8六歩▲同歩△同飛▲8七歩
・△8四飛型(1980年代前半くらいまで主流)
 ├△8四飛▲3六歩△3四歩▲3七桂
 |├△6三銀▲3五歩△同歩▲1五歩△同歩▲4五桂
 ||△4二玉▲3三歩△同桂▲同桂成
 ||├△同角(p24)
 ||└△同金(#12)
 |└△4二玉▲6八玉△6三銀▲3五歩△同歩▲1五歩△同歩
 | ├▲3三歩(p28)
 | └▲2四歩△同歩▲同飛△2三歩▲3四飛
 |  ├△5二金(#14)
 |  └△8二飛(#15)
・△8二飛型に▲3七銀戦法
 └△8二飛
  ├▲3六歩△3四歩(#16)▲3七銀
  |├@△8八角成▲同銀△2二銀▲3五歩△同歩▲3四歩
  ||├△4二玉▲4六銀△1五歩
  ||└△6三銀▲4六銀
  || ├△1五歩▲同歩△3六角
  || └△5四銀▲5八玉△5二金▲3八金△4二玉
  ||  ├▲3五銀△8五飛
  ||  └▲7五歩△4四歩▲3五銀△4三銀
  ||   ├▲7六飛
  ||   ├▲7七桂(#24)
  ||   └▲3七桂(#25)
  |└A△6三銀▲3五歩△同歩▲4六銀…
・相腰掛け銀
  └▲4六歩△6三銀▲4七銀
   ├△5四銀▲5六銀△3四歩
   |├▲6九玉(#29)
   |└▲6八玉
   | ├△3三角▲同角成△同桂▲8八銀△2二銀▲3六歩
   | |△2四歩▲3五歩
   | |├@△同歩▲2四飛
   | ||├△2五歩
   | ||└△2五角(#32)
   | |├A△2五歩
   | |└B△2三銀
   | └△5二金▲5八金△4四歩
   |  ├▲6九玉(p68)
   |  └▲7七角△4二銀▲8八銀△7四歩▲8六歩
   |   ├△4三銀上▲9六歩△9四歩▲8七銀△4一玉▲7九玉
   |   |△3一玉▲3六歩△7三桂
   |   |├▲8八玉(p70)
   |   |├▲3七桂(p70)
   |   |└▲8八角△4二金右▲6八金右…
・後手の積極策
   |   └△7五歩
   └△7四銀
 
 

1997.02
   
 

1997.01
   


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '96.12    
      '96.11    
      '96.10    
次の一手集
タイム・メモリー次の一手
棋士・青少年時代編
田丸昇 '96.9    
      '96.8    
次の一手集
定跡次の一手 相横歩取り
北島忠雄 '96.7    
      '96.6    
全棋士出題詰将棋+私の近況 PART2   '96.5 詰将棋101題  
全棋士出題詰将棋+私の近況 PART1   '96.4 詰将棋88題  
      '96.3    
  短編詰将棋集39題+1 木下晃 '96.2    
      '96.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '95.12    
      '95.11    
      '95.10    
疾風5手詰39題   '95.9    
      '95.8    
次の一手集
定跡次の一手 角換わり棒銀
神谷広志 '95.7    
      '95.6    
軽快5手詰39題 北村昌男 '95.5    
全棋士出題 次の一手 PART2   '95.4    
全棋士出題 次の一手 PART1   '95.3    
      '95.2    
  赤羽守短編集 赤羽守 '95.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
  五手詰傑作集 詰将棋パラダイス '94.12    
      '94.11    
  伊藤果のオルゴール 伊藤果 '94.10    
爽快7手詰39題 北村昌男 '94.9    
  佐藤大五郎短編詰将棋集 佐藤大五郎 '94.8    
  中田章道短編詰将棋集 パート2 中田章道 '94.7    
  金田秀信短編集 金田秀信 '94.6    
  酒井克彦短編集 酒井克彦 '94.5    
      '94.4    
      '94.3    
      '94.2    
  大山十五世名人の短編詰将棋(1) 清水孝晏 '94.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
  詰将棋サロン好作選 若島正 '93.12    
ささやかなトリック PART6 沼春雄 '93.11    
  爽快5手詰39題 北村昌男    
      '93.10    
  中田章道短編詰将棋集 中田章道 '93.9    
      '93.8    
      '93.7    
      '93.6    
      '93.5    
  鬼の九手詰 関屋喜代作 '93.4    
将棋戦法ハンドブック 将棋世界編集部 '93.3    
将棋用語ハンドブック 清水孝晏 '93.2    
'93年版 将棋ルールブック 堀口弘治 '93.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '92.12    
      '92.11    
次の一手集Vol.2
定跡次の一手 四間飛車VS4六銀
所司和晴 '92.10    
      '92.9    
      '92.8    
突っぱり流 実戦次の一手 田丸昇 '92.7    
      '92.6    
      '92.5    
      '92.4    
      '92.3    
      '92.2    
ささやかなトリック 次の一手集 編集部 '92.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '91.12    
      '91.11    
      '91.10    
      '91.9    
  升田の新手   '91.8    
      '91.7    
      '91.6    
      '91.5    
      '91.4    
      '91.3    
      '91.2    
      '91.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '90.12    
ささやかなトリック 編集部 '90.11    
      '90.10    
      '90.9    
      '90.8    
      '90.7    
      '90.6    
熱局順位戦!   '90.5 プロ棋士が心血を注ぐ順位戦熱局集! 有吉道夫九段
羽生善治竜王
小野修一七段
沼春雄五段
      '90.4    
詰将棋にアタック   '90.3    
全棋士一題
新作詰将棋(下)
  '90.2    
全棋士一題
新作詰将棋(上)
  '90.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '89    
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '88    
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '87    
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '86    
           
           
           
           
           
名人戦名局選(上)
あの名局をトッププロが解説
谷川浩司
二上達也
森けい二
'86.6    
           
           
全棋士出題 新作詰将棋(下)   '86.3    
全棋士出題 新作詰将棋(中)   '86.2    
全棋士出題 新作詰将棋(上)   '86.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '85    
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
仕掛け次の一手 矢倉編 塚田泰明 '84.12    
           
           
           
           
  頭のトレーニング 佐藤大五郎 '84.7    
  終盤のテクニック 森けい二 '84.6    
中盤のテクニック 塚田泰明 '84.5    
  序盤のテクニック 中村修 '84.4    
全棋士が出題する
詰将棋傑作選B
  '84.3    
全棋士が出題する
詰将棋傑作選A
  '84.2    
全棋士が出題する
詰将棋傑作選@
  '84.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
定跡次の一手(3) 田中寅彦 '83.12    
           
  定跡次の一手 関根茂 '83.10    
特選自戦記 精鋭四棋士集   '83.9    
           
           
           
           
  次の一手と詰め将棋   '83.4    
           
           
           


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '82.12    
新作詰将棋39局   '82.11 5手・7手・9手  
  この手で勝とう 佐藤大五郎 '82.10    
  新鋭四棋士集   '82.9    
  五手詰・七手詰 北村昌男 '82.8    
  長手数の美学 淡路仁茂 '82.8    
  四間飛車力戦譜 森安秀光 '82.7    
新・中飛車好局集 森けい二 '82.6    
  詰め将棋 関根茂/監修 '82.4    
  棋王戦史 田辺忠幸 '82.3    
  全棋士一題次の一手(下)   '82.2    
  全棋士一題次の一手(上)   '82.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
芹沢博文観戦記集   '81.12    
  どんどん解こう次の一手   '81.11    
新作詰将棋39局   '81.10 5手・7手・9手  
  精鋭四棋士集   '81.9 特選自戦記  
  新人王戦熱血譜 奥山紅樹 '81.8    
  どんどん解こう次の一手   '81.7    
  結論!居飛車穴熊 田中寅彦 '81.6    
棋譜でつづる名将戦史   '81.5    
  この手で勝とう 佐藤大五郎 '81.4    
  最新タテ歩取り 佐藤義則 '81.3    
  全棋士一題次の一手(下)   '81.2    
  全棋士一題次の一手(上)   '81.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
  短篇詰め将棋78局   '80.12    
  塚田正夫名局選   '80.11    
  新・阪田流向飛車   '80.10    
  将棋・術語辞典   '80.9    
情熱の棋士 山田道美名局選 石田和雄 '80.8    
  実戦型詰将棋 三代大橋宗桂 '80.7    
  居飛車穴熊を破れ 真部一男 '80.6    
  重要局面30   '80.5    
  横歩取り戦法 谷川浩司  〃    
  中原名人の重要局面30   '80.4    
  重要局面30 関根茂 '80.3    
  二上達也九段の重要局面30   '80.2    
私の見た名局 加藤治郎  〃    
  米長邦雄棋王・王位の重要局面30   '80.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
この手で勝とう 佐藤大五郎 '79.12    
奇才大橋柳雪(下)
柳雪・石本21番指し
  '79.10    
奇才大橋柳雪(上)
柳雪・石本21番指し
  '79.9    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
全棋士5手詰競作集〔下〕   '78.4    
  将棋ライブラリ
将棋秘曲集(下)
  '78.3    
全棋士5手詰競作集〈中〉   '78.2    
全棋士5手詰競作集   '78.1    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
對振飛車8七玉戦法 高柳敏夫 '77.12    
詰めと必死 土居市太郎    
宗桂秘傳   '77.11    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '76    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '75    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '74    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '73    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '72    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
決め手と読み 大内延介 '71.7    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
必死ABC 荒巻三之 '70.10    
やさしい必死   '70.5    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
      '69    


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
将棋ライブラリー
将棋極妙(下)
桑原君仲 '68.11 詰将棋 解説・清水孝晏
将棋ライブラリー
将棋極妙(上)
桑原君仲 '68.8 詰将棋 解説・清水孝晏
詰将棋入門   '68.5 詰将棋  
序盤の常識(下) 北村昌男 '68.3    
初級教室つぎの一手 松田茂行 '68.2 次の一手  


表紙 タイトル 著者 発行 内容 備考
米長詰将棋 米長邦雄 '67.4 詰将棋  


表紙 タイトル・著者・発行 内容 備考
                                                        
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       
       


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