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■相掛かりガイド

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定跡百科(6)
相掛かりガイド
[総合評価] A

難易度:★★★★☆

図面:見開き4枚
内容:(質)A(量)A
レイアウト:A
読みやすさ:B
有段向き

【協 力】 泉正樹 【編 集】 週刊将棋
【出版社】 毎日コミュニケーションズ
発行:1988年12月 ISBN:4-89563-528-7
定価:880円 217ページ/17cm


【本の内容】
第1章 ガッチャン銀▲4五同桂 28p
第2章 △4四歩止め 14p
第3章 △5四歩型(新旧対抗型) 16p
第4章 △鎖鎌銀 22p
第5章 ▲3七桂型(桂急戦) 18p
第6章 ▲1五歩型(1筋位取り) 16p
第7章 ▲3七銀型(中原流) 16p
第8章 ▲2七銀型(浮き飛車棒銀) 18p
第9章 ▲2八飛型(▲棒銀,△棒銀,旧新対抗型) 22p
第10章 5筋対抗型(旧型) 14p

・各章末にコラムあり(相掛かり名勝負)


【レビュー】
相掛かり△6二銀型の定跡書。

△6二銀型は中央に厚い利点があるが、一瞬壁形になっているので、超急戦(塚田SPなど)への対応が難しいことが分かってきた。よって、このころから相掛かりの主流は△7二銀型になるので、この本自体が旧型といえる。

もっとも、相掛かりを指すなら△6二銀型も知っておいて損はないし、鎖鎌銀や浮き飛車棒銀など、アマにとって魅力ある戦法も解説されているので、本書の価値は十分高い。相掛かりの総合定跡書はかなり少ないので(他にあるのか?)、「U」とあわせて読んでおきたい。

図面は見開き4枚と多めだが、それでも不足気味。これだけの内容なら、図面は見開き6枚ほしかった。(2002Aug17)



【関連書籍】

[ジャンル] 
相掛かり
[シリーズ] 
定跡百科
[著者] 
週刊将棋 泉正樹
[発行年] 
1988年

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