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■超初心者向け詰将棋 らくらく詰ませる3手・5手

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週将ブックスオレンジシリーズ(3)
超初心者向け詰将棋
らくらく詰ませる3手・5手
[総合評価] B

難易度: ★★☆

見開き2問
内容:(質)B(量)A
解説:B
初級〜中級向き

【監 修】 中原誠
【出版社】 毎日コミュニケーションズ
発行:1985年9月 ISBN:4-89563-503-1
定価:680円 230ページ/18cm


【本の内容】
  ルールと詰ませ方 詰将棋とは?|詰将棋のルール 8p
第1章 3手詰め 玉の誘導=24問|退路を断て=6問|
守り駒の利きを奪え=8問|駒の打ち場を作れ=4問|
焦点に駒を捨てよ=16問|飛角香を生かせ=10問|
開き王手・両王手=32問
116p
第2章 5手詰め 90問 91p
第3章 タイムトライアル10 5手詰=10問 8p

・古作物・作者不知の名作から=7問


【レビュー】
超短手数の詰将棋問題集。書いてはいないが、週刊将棋誌の「超初心者向け詰将棋」からの出題だと思う。

第1章の3手詰編は手筋別に問題が分類されている。第2章の5手詰編は手筋はランダムだが、3段階の難易度表示がされている。第3章はタイムトライアルで、詰ませるまでにかかった時間でおおまかな棋力が分かるようになっている。

コンパクトにまとまった問題が多く、練習問題としてはまずまず。「超初心者」が3手詰を解けるかどうかはともかく、「ルールと詰ませ方」が丁寧な説明で分かりやすく、初心者でもやれそうな感じだ。詰将棋のルールは意外と初心者にはややこしいものだが、上手く解説されている。また、第1章の各節ごとに5手〜11手の古典の名作が紹介されているのもなかなか良い。無理に解こうとしなくても、手順を鑑賞するだけでも楽しめるだろう。

単に詰将棋を集めただけでなく、このようなボーナスを入れたところが好評価につながった。(2003May20)



【関連書籍】

[ジャンル] 
詰将棋
[シリーズ] 
週将ブックスオレンジシリーズ
[著者] 
中原誠
[発行年] 
1985年

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