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■ゴキゲン中飛車で行こう

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ゴキゲン中飛車で行こう
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マイナビ将棋BOOKS
ゴキゲン中飛車で行こう
[総合評価] A

難易度:★★★★

図面:見開き4〜6枚
内容:(質)A(量)A+
レイアウト:A
解説:A
読みやすさ:A-
上級〜有段向き

【著 者】 近藤正和
【出版社】 マイナビ
発行:2013年8月 ISBN:978-4-8399-4788-0
定価:1,764円(5%税込) 288ページ/19cm


【本の内容】
序章 ゴキゲン中飛車と私    
第1章 創成期 (1)あのころは (2)閃き (3)棒金にタコ金 (4)気になることが (5)手紙 (6)羨望 (7)ワクチン効果 (8)攻めるのも苦し (9)俺だって (10)中飛車対中飛車 (11)珍形現る (12)エースと対決 (13)売られたら買い (14)大切な棋譜 (15)猪突猛進 (16)超速銀の兆し (17)少年時代を思い出して (18)急げ、対抗策 (19)完成、対抗策  
第2章 大流行期 (20)強いぜ渡辺 (21)ラッキーボーイ (22)端歩について (1) (23)端歩について (2) (24)一か八か (25)超珍事 (26)棋風とは人なり (27)対ゴキゲン回避 (1) (28)対ゴキゲン回避 (2) (29)居飛車も指すよ (30)玉頭戦で大事なのは (31)改良成功 (32)勉強か研究か (33)将棋の華 (34)涙の夜道 (35)入玉先生 (36)両親への電話 (37)美しい形 (38)大名人と (39)光のように (40)ワールドだぜぇ (41)詰みを逃すも (42)驚きの序盤  
第3章 そして今 (43)ショック (44)ワクチン、再び (45)持将棋を考えながら (46)引き角戦法 (47)再会 (48)中飛車と共に (49)ありがとう先輩 (50)祝、昇段 (51)絶妙手 (52)信念一路 (53)絶叫 (54)どうせ俺は (55)改良は続くよ (56)三浦のすご読み (57)超速銀 (1) (58)超速銀 (2) (59)超速銀 (3) (60)流浪の旅 (61)複雑な心境 (62)疲れた二人 (63)金の誘惑 (64)佐々木サンキュー (65)激闘を終えて  
第4章 参考棋譜    

・【コラム】(1)入門のきっかけ (2)三段リーグの敗戦譜 (3)ジャズと出会う (4)JR全線乗車

◆内容紹介
「そもそも当初は、マジックのように派手な演出の手順が多いせいか、きちんと理論を好む同業の専門家からはあまり見向きをされなかった」(本文より)

奇襲戦法から大流行戦法へ。
ゴキゲン中飛車の誕生から隆盛までを創始者の近藤六段が語ります。
序章の「ゴキゲン中飛車と私」ではゴキゲン中飛車誕生について、そして戦法の基本をおさらいします。
第1章から、近藤六段がゴキゲン中飛車とともに歩んだ
激闘譜65局を相手棋士とのエピソードを交えながら振り返ります。

本書は、一つの戦法の歴史であり、一人の棋士の年代記でもある、これまでにない画期的な内容。近藤六段ならではの朗らかな語り口で、ゴキゲン中飛車を学びながら読み物としても大いに楽しめる一冊です。

近藤六段が将棋ファンに贈る記念碑的一冊。ぜひ手にとって読んでみてください。


【レビュー】
近藤正和六段の自戦解説集。

近藤は、ゴキゲン中飛車の元祖である。ゴキ中の出だしは近藤以前にもあったが、奇襲的な意味合いが強かった。それを主流戦法にまで引き上げたのは、間違いなく近藤の功績である。

近藤は「中飛車LOVE」で大暴れし、2004年度は一時的に勝率9割を超える活躍で、最終的にも勝率8割強で勝率一位。その一方で、2010年度は一時勝率2割に沈んだ。

本書は、実戦65局+1を題材に、近藤六段の奮闘の歴史を振り返る本である。



タイトルは、「A列車で行こう」のリスペクト。ゲームも有名だが、ジャズの方が由来だと思われる。近藤はジャズと鉄道好きなことがコラムにも書かれており、その両方とゴキゲン中飛車をうまくミックスしたネーミングになっている。

タイトル名は「ゴキゲン中飛車で行こう」であるが、本書の戦型がすべてゴキゲン中飛車だというわけではない。全65局+1の戦型は、以下のようになっている。

 ・△ゴキゲン中飛車=24局
 ・端歩で調整した▲ゴキゲン中飛車=1局
 ・▲中飛車=25局
 ・相中飛車=2局
 ・その他=14局




本編は、1局あたり2〜5ページで対局者のエピソードや棋譜のポイントを書いていく。形式は特に定まっておらず、面白ネタやユーモア、プチ自虐を中心に展開することもあれば、まじめに将棋の内容を解説しているものもある。クスクス笑ってしまったり、熱戦に見とれてしまったりと、全体的にメリハリがあって楽しい。

「名局集」や「好局集」という位置づけではないので、快勝譜もあれば、一局ごとに工夫を重ねた将棋、一手バッタリで不利に陥ったが粘った将棋、入玉模様の泥仕合、逆転負けを喫した将棋など、本当にさまざまである。


なお、棋譜は巻末にまとめられている。個人的には、先に棋譜を並べてから該当箇所を読んだ方が良いと思う。
ただし、片手で本を開いて(指や腕で押さえながら)棋譜並べをするのは少々大変。本書はページ数が通常の棋書より多く、少し厚めであるのに、剛度がやや高めの紙を使っていて、背表紙がしっかりと綴じてあるため、開いた状態にしにくいのだ。

また、見開きの中央付近までビッシリと棋譜が書かれているので、本をかなり開かないと読み取れない。何か本を固定する器具があれば、特に問題はない。(または指立て伏せをして指力を鍛えるか、すべて頭の中で棋譜並べをするか)




近藤の棋風は、一切の先入観を排して、本書の将棋だけから読み取ると、以下のような傾向がある。

 ・堅さよりバランスを重視するタイプ
 ・銀冠より木村美濃の方が好みっぽい。自分の穴熊は苦手
 ・中央志向。
  −美濃の端歩を受けずに5筋歩交換を目指す将棋がいくつか見られる。
  −相手からの端の打診が早いときは、受けないことも多い。端を詰められても穴熊にはせず、美濃囲い。
 ・入玉は割と得意
  −入玉して勝った将棋、持将棋、入玉模様の将棋が数局収録されている
 ・最先端の将棋はあまり指さない
  −確かにゴキ中の定跡書に載っているような戦型は少なかった
 ・▲5八金右超急戦は好きではない。
  (ただし、超急戦を受けた場合は「やれば4戦4勝」(p198)とのこと。第52局、第53局など。定跡最先端の順ではなく、2局とも21手目▲1一龍に対して△5四銀と指している)


全体的に「自分の力を出せる将棋」を好んでいるといっていいだろう。なお、ゴキゲン中飛車を指し始めたのも「居飛車に疲れたから」という理由だそうだ。



本書の文章で、印象に残ったところをいくつかピックアップしてみた。

 ・p45「(中飛車封じの3手目▲6八玉を指されて)挑発的な手ではある。悔しい。“俺だって居飛車が指せるんだぜ”と9分の消費時間の間に何度△8四歩と突こうと思ったことか。よし、隣の端歩を突いてみよう、熱くなってはいけない。俺には中飛車があるのだから」 →マテ(笑)
 ・p107「(四間飛車の大家・藤井が▲中飛車に対して△3二飛)ちょっと、一路行き過ぎじゃないの!
 ・p164「(秒読み中で)どうやっても詰みそうだけどなあ……「10秒」。あれ、おかしいなぁ、「20秒」。ん、んっ、んっ
→“ん、んっ、んっ”を流行らせてみたい(笑)
 ・p172「「痛っ」思わず言葉に出そうな角の死。なんで一手で死ぬんだよう。
→自分の跳ねた▲7七桂で▲6六角の退路がなくなり、△5七銀で角が頓死してしまった
 ・p174「それにしても丸山ワクチン+佐藤新手とは、もう名前を聞いただけで負けそうだ。
→負けないで!
 ・第47局の瀬川と近藤の奨励会時代のエピソードは目に沁みる。・゚・(ノД`)・゚・。
 ・p197「“どこに打つんだよう”と心の叫びとともに…(妙手の桂の中合いを打たれた)」
→“〜だよう”も流行らせよう!(笑)
 ・p207「(「序盤は村山に聞け」の村山慈明六段に)快勝したにもかかわらず、誰も“ゴキゲンは近藤に聞け”と言ってくれない。なぜだろう。
→力戦志向だからです。
 ・p224「成績が悪いと単純な着手が増え、含みのある手が少なくなってしまう
→(゚ー゚)(。_。)ウンウン



また、本書の将棋で自分の参考になりそうなところもメモしてみる。

 ・第1局の▲2四歩早突き型で、角交換〜△2二銀が消えた経緯
 ・▲5八金右超急戦である程度戦えること
 ・第55局の丸山ワクチン佐藤新手▲9六歩対策 (△9四歩と突かずに5筋交換を急ぐ)
 ・第4局〜第19局で▲中飛車に先鞭をつけた。
  −第16局で指された佐藤新手△5三銀は、『
新ゴキゲン中飛車戦法』(近藤正和,日本将棋連盟,2003)の第3章「最流行型編」に詳しいが、すでに研究が進んでいる状態で書かれていた。本書の方は、苦しめられつつもだんだん対策を進化させていく様子が感じられるのが良い。▲7八銀型の発見で、5筋の歩交換ができるようになった。



これまで中飛車の定跡書は多数読んできたが、あまりうまく指しこなせなかった。それが、本書を半分くらい並べたところで中飛車を指してみたら、見違えるほどうまく指せた(気がした)。やはり、定跡を頭の中でなぞって指すのは、所詮「借り物の知識」で、どの程度のリスクやポテンシャルがあるのかを消化しきれていないからなのだろう。

本書にも出てくるが、「自分を信じて指す」のはとても大事なことだ。そして、研究によって得られた結論よりも、生の実戦から伝わってくる力を感じる方が重要だ。それを再認識させてくれた一冊である。(2013Sep30)




※誤字・誤植等(第1版第1刷で確認):
特に見つかりませんでした。

※本書の将棋を一覧にしたので、ご活用ください。

〔創成期〕(1996〜2001) (※右端の○●は近藤の勝敗)
No. 対局日 _____ _____ 棋戦_______ 戦型__________ 備考  
1 1996/12/26 清水市代女流名人 近藤四段 第28期新人王戦 △ゴキ中▲2四歩早突き型 本局の角交換〜△2二銀が消えた経緯
2 1997/01/09 伊藤能四段 近藤四段 第10期竜王戦6組 △ゴキ中▲舟囲い急戦 角頭を受けずに軽く捌く順を発見
3 1997/07/14 行方尚史五段 近藤四段 第10期竜王戦決勝T △ゴキ中▲7八金型〜棒金  
4 1998/01/29 近藤四段 深浦康市六段 第29期新人王戦 ▲ゴキゲン中飛車△丸山ワクチン 端歩で調整した▲ゴキ中、
先手番が生きなかった
5 1998/07/14 近藤四段 堀口一史座四段 第57期C級2組順位戦 ▲中飛車・角交換型 原始中飛車型に初挑戦、
棋士人生の分岐点
6 1998/10/12 近藤四段 郷田真隆棋聖 第48回NHK杯戦 ▲中飛車・5筋交換型 飛交換が勇み足
7 1998/12/03 丸山忠久八段 近藤四段 第40期王位戦予選 △ゴキ中▲丸山ワクチン 気が付いたら作戦負け
8 1999/03/09 近藤四段 木村一基四段 第57期C級2組順位戦 ▲中飛車・5筋交換型  
9 1999/05/12 勝又清和五段 近藤四段 第71期棋聖戦一次予選 △ゴキ中▲二枚銀  
10 2000/02/09 近藤四段 堀口一史座五段 第31期新人王戦 相中飛車 相中飛車は謎だらけ
11 2000/02/15 近藤四段 田村康介四段 第58期C級2組順位戦 ▲中飛車・角交換型 ▲中飛車に居飛穴が初(?)登場
12 2000/03/25 久保利明六段 近藤四段 第19回早指し新鋭戦 相振飛車 (中飛車ではない)持将棋
13 2000/05/10 近藤四段 佐藤紳哉四段 第31期新人王戦 ▲中飛車・5筋交換型  
14 2000/08/18 羽生善治五冠 近藤四段 第20回勝ち抜き戦 △ゴキ中▲7八金型 横歩(▲6六歩)と取らないことを決意
15 2000/10/17 松本佳介四段 近藤四段 第59期C級2組順位戦 △ゴキ中▲5八金右・△超急戦回避 超急戦回避でも大丈夫という自信
16 2000/12/01 近藤四段 佐藤康光九段 第42期王位戦予選 ▲中飛車・角交換型 佐藤新手△5三銀
17 2001/02/26 室岡克彦六段 近藤四段 第14期竜王戦5組 △ゴキ中▲5八金右・△超急戦回避  
18 2001/05/28 近藤四段 北島忠雄五段 第14期竜王戦5組決勝 ▲中飛車・角交換型 佐藤新手再び
19 2001/06/19 近藤四段 橋本崇載八段 第60期C級2組順位戦 ▲中飛車・角交換型 佐藤新手対策ができて
▲中飛車が生き延びる

〔大流行期〕(2001〜2005)

No. 対局日 _____ _____ 棋戦_______ 戦型__________ 備考  
20 2001/08/28 近藤四段 渡辺明四段 第60期C級2組順位戦 ▲中飛車・角交換型 ▲7八銀型の一号局
21 2001/09/28 野月浩貴五段 近藤五段 第43期王位戦予選 乱戦  
22 2002/06/14 日浦市郎七段 近藤五段 第21回朝日OP予選 △ゴキ中▲7八金型  
23 2002/07/01 近藤五段 松尾歩五段 第74期棋聖戦一次予選 ▲中飛車・5筋交換型  
24 2002/09/10 近藤五段 宮田敦史四段 第61期C級2組順位戦 相中飛車 乱戦から短手数で勝ち
25 2002/12/06 近藤五段 藤井猛九段 第21回朝日OP本戦 ▲中飛車・相振飛車 △3二飛〜△5二金左が
▲中飛車対策として優秀かも?
26 2003/06/02 近藤五段 小林宏六段 第22回朝日OP予選 ▲中飛車・角交換型 少しぐらい無理でも攻めよう!
27 2003/09/22 伊奈祐介四段 近藤五段 第62期C級2組順位戦 相居飛車 ゴキゲン封じ▲2六歩〜▲2五歩には、
こう指す(1)
28 2004/05/21 武者野勝巳六段 近藤五段 第76期棋聖戦一次予選 ▲金矢倉vs△銀矢倉 ゴキゲン封じ▲2六歩〜▲2五歩には、
こう指す(2)
29 2004/07/08 阿久津主税五段 近藤五段 第17期竜王戦4組 △5筋位取り居飛車 早すぎる▲7八玉にはこう指す
30 2004/08/20 近藤五段 矢倉規広五段 第63期C級2組順位戦 ▲中飛車・5筋交換型  
31 2004/09/07 大平武洋四段 近藤五段 第63期C級2組順位戦 △ゴキ中▲丸山ワクチン7八銀 佐藤新手▲9六歩が出るより前
32 2004/09/21 近藤五段 平藤眞吾六段 第17期竜王戦4組 ▲中飛車・相振飛車 角道を開けずに▲6八銀が新発想
33 2004/10/13 近藤五段 高橋道雄九段 第23回朝日OP本戦 ▲中飛車・5筋位取り  
34 2004/10/26 橋本崇載四段 近藤五段 第17期竜王戦4組 △ゴキ中▲3六銀  
35 2004/11/10 中村亮介四段 近藤五段 第53期王座戦一次予選 相振飛車 (中飛車ではない)
手数300手弱、並べるのが大変
36 2005/01/18 近藤五段 東和男七段 第63期C級2組順位戦 ▲中飛車・5筋位取り  
37 2005/01/27 近藤五段 郷田真隆九段 第23回朝日OP本戦 ▲中飛車・角交換型  
38 2005/02/07 中原誠永世十段 近藤五段 第53期王座戦二次予選 △ゴキ中▲丸山ワクチン7八銀 これも佐藤新手▲9六歩以前
39 2005/02/22 近藤五段 谷川浩司棋王 第23回朝日OP本戦 ▲中飛車・相振飛車  
40 2005/03/22 近藤五段 窪田義行五段 第55期王将戦一次予選 △四間飛車持久戦 (中飛車ではない)
41 2005/04/18 近藤五段 村田智弘四段 第55回NHK杯本戦 ▲中飛車・相振飛車  
42 2005/11/29 近藤五段 田中寅彦九段 第54期王座戦二次予選 ▲中飛車・5筋交換型  

〔そして今〕(2006〜2013)

No. 対局日 _____ _____ 棋戦_______ 戦型__________ 備考  
43 2006/02/22 近藤五段 屋敷伸之九段 第56回NHK杯予選 ▲中飛車・5筋位取り4六銀型  
44 2006/06/06 富岡英作八段 近藤五段 第65期C級1組順位戦 △ゴキ中▲丸山ワクチン7八銀型 佐藤新手▲9六歩に対して9筋を受けない
45 2006/09/22 近藤五段 森下卓九段 第48期王位戦予選 ▲中飛車・角交換型  
46 2006/11/16 近藤五段 飯島栄治五段 第55期王座戦一次予選 ▲中飛車△飯島流引き角  
47 2007/02/23 近藤五段 瀬川晶司四段 第57回NHK杯予選 ▲中飛車・角交換型  
48 2007/03/13 豊川孝弘六段 近藤五段 第65期C級1組順位戦 初手▲2六歩に△5二飛 やや無理めの構想、作戦負けに
49 2007/07/10 近藤五段 中座真六段 第66期C級1組順位戦 ▲中飛車・5筋交換型 乱戦に
50 2007/07/19 近藤五段 佐藤義則八段 第1回朝日杯OP一次予選 ▲中飛車・相振飛車  
51 2008/07/15 近藤六段 千葉幸生五段 第67期C級1組順位戦 ▲中飛車・相振飛車  
52 2009/01/20 真田圭一七段 近藤六段 第67期C級1組順位戦 △ゴキ中▲5八金右超急戦  
53 2009/02/27 上野裕和五段 近藤六段 第69回NHK杯予選 △ゴキ中▲5八金右超急戦  
54 2009/05/01 村山慈明五段 近藤六段 第35期棋王戦予選 △ゴキ中▲舟囲い3七銀  
55 2009/05/25 村田顕弘四段 近藤六段 第59回NHK杯本戦 △ゴキ中▲丸山ワクチン7八銀型 佐藤新手▲9六歩に対して9筋を受けない
(あとで受けた)
56 2009/08/27 三浦弘行八段 近藤六段 第35期棋王戦本戦 △ゴキ中▲舟囲い  
57 2010/05/14 及川拓馬四段 近藤六段 第60回NHK杯本戦 △ゴキ中▲超速  
58 2010/08/03 小林裕士六段 近藤六段 第69期C級1組順位戦 △ゴキ中▲超速  
59 2010/09/07 広瀬章人王位 近藤六段 第69期C級1組順位戦 △ゴキ中▲超速  
60 2011/03/15 近藤六段 ア一生五段 第69期C級1組順位戦 ▲ゴキ中模様△超速・銀対抗型 端歩(9六歩)で調整した▲ゴキ中
…ではなく、▲7八飛と三間に
61 2011/11/09 近藤六段 永瀬拓矢四段 第60期王座戦一次予選 △ゴキ中 近藤が居飛車を持っている
62 2012/09/04 金井恒太五段 近藤六段 第71期C級1組順位戦 変則相掛かり (中飛車ではない)
63 2013/02/05 野秀行六段 近藤六段 第71期C級1組順位戦 △陽動四間飛車 (中飛車ではない)
64 2013/02/22 佐藤紳哉六段 近藤六段 第39期棋王戦予選 △ゴキ中▲超速  
65 2013/03/12 近藤六段 森けい二九段 第71期C級1組順位戦 ▲石田流・相振飛車 持将棋(中飛車ではない)
65' 2013/03/13 森けい二九段 近藤六段 第71期C級1組順位戦 相振飛車 指し直し局(中飛車ではない)




【関連書籍】

[ジャンル] 
自戦記
[シリーズ] マイナビ将棋BOOKS
[著者] 
近藤正和
[発行年] 
2013年

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