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■実力倍増特訓コース

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実力倍増特訓コース
将棋タウンさんthx!
実力倍増特訓コース [総合評価] C

難易度:★★★

見開き1問
内容:(質)B(量)B
レイアウト:B
解説:B
中級〜上級向き

【編】 週刊将棋
【出版社】 毎日コミュニケーションズ
発行:1998年6月 ISBN:4-8399-0016-7
定価:1,000円 222ページ/18cm


【本の内容】
・次の一手問題=110問

◆内容紹介
週刊将棋に掲載された段級位認定・
上級位問題の中から厳選した問題を一冊にまとめた。素早く本筋が選べるようの正解率も併記した。ヒントとして候補手を挙げ、週刊将棋掲載時の正解率も併記した。


【レビュー】
次の一手問題集。週刊将棋誌の「段級位認定次の一手・上級位クラス」に出題されたものをまとめたもの。

「上級位クラス」は、週刊将棋掲載時には一行ヒントの選択肢(三択)が載っているが、本書ではヒントは削除、選択肢のみ。難易度の目安として、掲載時の正解率が添えられている(※1)。棋力判定は特にないが、まえがきによれば「正解率80/110(73%)以上なら実力初段にもうすぐ手が届く」とのこと。

問題のレベルは、「初歩クラス」の『実力向上特訓コース』よりちょっと難しくなる。より“妙手”的な問題や、自玉の状態によって渡せる駒が限られている問題などが増えてくるが、初歩クラスとあまり変わらないような問題もある。「詰めろ逃れの詰めろ」「打歩詰め回避」などはない。

選択肢を見ず、考慮時間は30秒程度という条件でトライしてみたら、正解率は75%くらいだった。瞬時に見えるものもあれば、きっちり読み切らないといけない問題もあり、難易度の幅はやや広め。

やはり解説があまり詳しくないので、本当の級位者にはあまり向かない。初段〜四段クラスのトレーニングにはちょうどよさそう。(2007Mar24)

※1 三択なのに正解率10%という問題があった!受け側(相手)の好手が見えにくい問題で、一見重い手が正解なのでみなさん引っかかったらしい。わたしもですが(-_-;)



【関連書籍】

[ジャンル] 
次の一手問題集
[シリーズ] 
[著者] 
週刊将棋
[発行年] 
1998年

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