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■米長流攻め方の基本手筋

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米長流攻め方の基本手筋
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米長将棋全4巻-2
米長流攻め方の基本手筋
一手入魂手筋の極意
[総合評価] C

難易度:★★★

図面:見開き4枚
内容:(質)B(量)A
レイアウト:A
解説:B
読みやすさ:A
中級〜上級向き

【著 者】 米長邦雄
【出版社】 有紀書房
発行:1987年4月 ISBN:4-638-07231-3
定価:830円(5%税込) 268ページ/18cm


【本の内容】
第1章 手筋(基本手筋) 第1巻基本手筋の復習・次の一手問題=60問 62p
第2章 序中盤の戦い方
(仕掛けまで)
ヒネリ飛車(△凧金/△5四歩/△4四歩)
中飛車(▲6六銀型中飛車/▲ツノ銀中飛車vs△7二飛)
対石田流急戦(△石田流vs▲棒金/▲玉頭位取りvs△四間飛車〜石田流)
矢倉(▲棒銀+スズメ刺し/▲スズメ刺し模様/△スズメ刺し)
131p
第3章 終盤・寄せ 実戦例=8テーマ 41p
第4章 詰将棋 5手詰=10問/7手詰=10問 22p

◆内容紹介(まえがきより抜粋)
実力を着実につけるためのこのシリーズ第二巻では、第一巻の基本手筋の復習から入り、より高度な戦法や手筋を説いていく。


【レビュー】
中級〜上級クラス向けの総合書。シリーズ第1巻『米長流必ず勝つ基本手筋』の応用編にあたる。

第1章は易しい次の一手問題集。第1巻で習った手筋を問う。問題は良問が多いが、解説は淡白でイマイチ。第1巻で説明しているからいいのかもしれないが、もう少し丁寧にやってほしいところ。

第2章は戦法解説。第1巻の戦法よりも、より複雑なものが多くなっている。あまり精緻な解説ではなく、「こう指すところ」「気合で取る」など、茫洋とした大局観や心構えを重視している。現在ではあまり指されない形ばかりなので、中級者がいま読むのは微妙かも。いろいろ知識をつけた上で読めばなかなか面白い。

第3章と第4章は寄せと詰将棋。第1巻からレベルアップした感じ。

タイトルは「攻め方の基本手筋」だが、内容はちょっとズレている気がした。(2005Feb12)



【関連書籍】

[ジャンル] 
総合書
[シリーズ] 
オール図解米長将棋
[著者] 
米長邦雄
[発行年] 
1987年

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