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書名 | 著者 | 発行 | 備考 |
棋士エッセイ集 西遊棋の日常 | 西遊棋実行委員会 | '24.5 | |
夢破れ、夢破れ、夢叶う アマチュア棋士がプロに勝ち、プロになった話 |
小山怜央 | '23.11 | |
将棋と麻雀。頭脳戦の二刀流〜49歳からの私の挑戦 | 鈴木大介 | '23.11 | |
師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常 | 杉本昌隆 | '23.6 | |
81マスの宇宙に恋をして | 比嘉徹 | '23.6 | 〔電子書籍〕 |
将棋秘伝 | 天童竜馬 | '23.6 | |
棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて | 将棋書籍編集部 | '23.5 | |
面白き哉、将棋人生 水野保作品集 | 水野保 | '23.2 | 〔電子書籍〕 |
最高の8位の金メダル | 坂元昭弘 | '22.8 | 〔電子書籍〕 |
棋士コラムセレクション2013-2015 | 書籍編集部/編 | '21.8 | 〔電子書籍〕 |
将棋を通して身につく力 子供の能力はどこまでも伸びる |
日本将棋連盟指導員 山本コーチ |
'21.2 | 〔電子書籍〕 |
将棋界のレジェンド チーム康光の軌跡 | 佐藤康光 谷川浩司 森内俊之 |
'20.12 | ツイートと鼎談 |
山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々 | さくらはな。 山口恵梨子/協力 |
'20.11 | コミックエッセイ ⇒将棋コミックの本 |
うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間(文春文庫) | 先崎学 | '20.7 | 2018年の文庫版 |
将棋指しの腹のうち | 先崎学 | '20.1 |
棋士エッセイ集 西遊棋の日常 | |
著者 | 西遊棋実行委員会 |
出版社 | マイナビ出版 |
発行年月 | 2024年5月 |
ISBN | 978-4-8399-8583-7 |
定価 | 1,155円 |
ページ数 | 240ページ |
本の高さ | 17cm |
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夢破れ、夢破れ、夢叶う アマチュア棋士がプロに勝ち、プロになった話 |
小山怜央 時事通信出版局 ISBN:978-4-7887-1891-3 2023年11月 \1,650(10%税込) 150p/19cm |
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第1章 将棋との出会い〜
奨励会に挑戦 第2章 高校入学〜東日本大震災 第3章 大学入学〜二度目の奨励会挑戦 第4章 サラリーマン生活〜プロ編入試験の受験資格獲得 第5章 プロへの挑戦 ◆内容紹介 2023年4月1日、将棋界に異色のプロ棋士が誕生しました。小山怜央四段は棋士養成機関である奨励会を経ずにプロになった戦後初の棋士です。 岩手県釜石市出身の著者は、高校生の時に東日本大震災の津波で自宅が流失するという困難に見舞われながらも、プロ棋士になるという夢をあきらめず、何度も壁に跳ね返されましたが「非正規コース」で夢を勝ち取ります。本書はそんな異色の棋士がこれまでの経験や想いを綴る初の著書です。 |
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将棋と麻雀。頭脳戦の二刀流 〜49歳からの私の挑戦 |
鈴木大介 ART NEXT ISBN:978-4-910825-17-5 2023年11月 \1,540(10%税込) 192p/19cm |
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・【特別寄稿コラム】「二刀流の脳科学」
篠原菊紀教授(公立諏訪東京理科大学
情報応用工学科) |
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師匠はつらいよ
藤井聡太のいる日常 |
杉本昌隆 文藝春秋 ISBN:978-4-16-391707-8 2023年6月 \1,760(10%税込) 264p/cm |
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出会いの季節/新しい同志/「一厘」の差/スギモト一族/哀しき大型連休/闘いの季節が始まる/立会人の仕事とは/指導の悲哀/対局前夜症候群/一門の「不文律」?/激闘!五番勝負/縁台将棋愛好家たちの挽歌/里見香奈さんの偉業/藤井二冠は「夏将軍」?/藤井二冠は「ずるい」!?/「棋風」が変わる理由/藤井二冠の“弱点”?/棋士に向いている五輪競技?/叡王戦とお菓子の行方/分け合う関係/〔ほか〕 ◆内容紹介 次々とタイトルを奪取し、将棋界を席巻する天才・藤井聡太。その師匠である著者が、瞬く間に頂点に立った弟子との交流と、将棋界のちょっとユーモラスな出来事を綴ったエッセイ集。 週刊文春連載を単行本化。 藤井聡太とのエピソード満載! 先崎学九段との対談「藤井聡太と羽生善治」も特別収録。 |
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81マスの宇宙に恋をして 将棋が教えてくれた大切なこと |
比嘉徹 THIRD EYE出版(電子書籍) ISBN: 2023年6月 \106(10%税込) 104p/約1.4MB |
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◆内容紹介 |
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将棋秘伝 |
天童竜馬 文芸社 ISBN:978-4-286-24214-9 2023年6月 \990(10%税込) 68p/cm |
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◆内容紹介 本書は、雑誌『将棋と囲碁の時評』のコラムをまとめた。プロとアマチュアとの交流戦から、棋士の戦い方の個性、当時の話題や問題点を鋭く突く、現在にも通じる課題を含んでおり、その指摘は少しも色あせていない。将棋囲碁を真から愛する筆者独自の視点、特に「勝負哲学」は単に勝つ」だけでなく、心の在り様・生き方の在り方にも通じるファン必読の書。 |
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棋士エッセイ集 将棋指しがひと息ついて |
将棋書籍編集部/編 日本将棋連盟/発行 マイナビ出版/販売 ISBN:978-4-8399-8317-8 2023年5月 \935(10%税込) 264p/17cm |
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◆内容紹介 棋士、それは勝負の世界で生きる戦士たち。 対局の結果で人生が左右されることもあるなか、日々指し続けています。 盤上では、頭脳による殴り合いが行われていると言っても過言ではありません。 そんな棋士たちが、ほっとひと息。 日常、趣味、回想、思うままに綴っていただきました。 彼らはどのように考え、どのように過ごしているのでしょうか。 本書は、棋士のエッセイ集です。 『将棋世界』2021年1月号〜2023年3月号に掲載されたエッセイに新規書き下ろしの3作を加え、合計30作をまとめました。 音楽の表現技法からインスピレーションを受ける佐藤天彦九段、スーツについて考察する山本博志四段、故郷の思い出と今の生活を振り返る山根ことみ女流二段。 棋士が盤駒から離れたときにのぞかせる一面をご覧ください。 |
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面白き哉、将棋人生 水野保作品集 |
水野保 22世紀アート (電子書籍) ISBN:- 2023年2月 \1,000(10%税込) p/約2MB |
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◆内容紹介 |
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最高の8位の金メダル |
坂元昭弘 (電子書籍) ISBN:- 2022年8月 \398(10%税込) 242p/約14MB |
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・【コラム】中学生の時に作った詰将棋 |
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棋士コラムセレクション2013-2015 |
書籍編集部/編 マイナビ出版 (電子書籍) ISBN:- 2021年8月 \1,408(10%税込) p/約86MB |
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◆内容紹介 現在ブームとなっている将棋。将棋の世界に興味を持ち、楽しみたいものの、ゲーム自体が難しく二の足を踏んでいる方も多いのではないでしょうか。 確かに、将棋はゲーム性が深く、内容そのものを楽しむのは大変です。しかし将棋を楽しむのに、必ずしも将棋の有段者になる必要はありません。 「盤上の物語の価値は不変」という藤井聡太二冠の言葉がありますが、盤上の指し手ではなく、「物語」にこそ価値があるのです。 そして、将棋の物語を知るのに最も容易で、かつ楽しみながら学べるのが棋士のコラムを読むことです。 取りも直さず棋士本人が書いた貴重な文章であり、将棋以外のことが書かれているもの、それが棋士コラムです。 書かれているのは棋士の日常や趣味、仲のいい棋士の紹介、将棋への思いなどで、これこそまさに物語。コラムを読んでからその棋士の将棋を観戦すれば、それまで無味乾燥だった一手一手の指し手が全く違う背景をもって見えてくるはずです。 本書には、2013年から2015年までの2年間に出した将棋書籍54冊に掲載された178個のコラムを収録しました。棋士本人が書いた178の物語が閲覧できます。さらに本書オリジナルの書き下ろしコラムを5つ収録しています。 いま、まさにトップで活躍している豊島将之竜王や糸谷哲郎八段、菅井竜也八段、斎藤慎太郎八段の将棋を観戦する前に、今こそ読んでいただきたい内容です。また、将棋界のニュースター藤井聡太二冠の三段時代について語った師匠の杉本昌隆八段の貴重なコラムも収録しています。今輝いている棋士たちの過去の姿や想いが垣間見れる内容です。 棋士コラムの世界を堪能したい方、盤上の物語を味わい尽くしたい方、ぜひ本書を読んでみてください。 |
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将棋を通して身につく力 子供の能力はどこまでも伸びる |
日本将棋連盟指導員
山本コーチ (電子書籍) ISBN:- 2021年2月 \105(10%税込) 23p/約0.8MB |
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◆内容紹介 将棋を通してぐんぐん成長していく子供達を何百人も見てきて「こんなにも将棋は子供たちの力を引き出す素晴らしいゲームなのだから、まだ将棋を知らない子供達にも広めたい」と将棋で伸びる力についてまとめ、子育て中の親御様のもとへ届けるために本を著しました。 マナー面では挨拶を始めとして、言葉・礼儀・姿勢が素晴らしく良くなります。また頭脳も非常に良くなり、記憶力・思考力・直観力・集中力・決断力など様々な力が、将棋をしている限り年齢に関係なく成長し続けます。 それだけに留まらず、将棋は心の成長にも非常に効果を顕します。思いやり・自信・責任・あきらめない心などが深まり、強い・めげない・立派なほれぼれする心を手に入れることができるようになります。 いずれも生きていく上で大切な力が、将棋を通して溢れるほど身につくということを、プロ棋士との話を通して分かりやすくまとめてあります。 読んでいただけましたら将棋を知らないなんてもったいないと納得できるはずです。 |
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将棋界のレジェンド
チーム康光の軌跡 |
佐藤康光 谷川浩司 森内俊之 マイナビ出版 ISBN:978-4-8399-7480-0 2020年12月 \1,694(10%税込) 224p/cm |
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序章 再会 第1章 開設 第2章 前進 第3章 初陣 第4章 突破 第5章 本気 第6章 惜別 ・【トーク編】(0)再会 (1)ツイッター開設 (2)ツイート絶好調 (3)予選第1戦 (4)予選第2戦 (5)本戦1回戦 (6)準決勝 ・【資料】(1)第3回AbemaTVトーナメント 出場棋士一覧 (2)チーム康光の3者によるタイトル戦、棋戦決勝 (3)第3回AbemaTVトーナメント 全成績 ◆内容紹介 「チーム康光」。それは第3回アベマTVトーナメントで誕生した奇跡のチーム。 互いにトップ棋士としてタイトル戦でもしのぎを削った佐藤康光、谷川浩司、森内俊之の3人がチームメイトとして団体戦を戦いました。 一般的に若手有利と言われる早指し棋戦ですが、レジェンドたちの実力はやはり本物。予選を勝ち抜き、本戦一回戦も勝利。優勝候補の筆頭と目されたチーム永瀬との準決勝にまで駒を進めたのです。 将棋の対局の素晴らしさでも魅せてくれたチーム康光ですが、将棋ファンを驚かせ、狂喜させたのは何と言っても3人によるツイッターの開設でしょう。最もSNSから縁遠いと思われていた神々が地上に降りてきたことで、大きな話題になりました。 合計700に及ぶツイートは詰将棋あり、講座あり、笑いあり、涙あり。チーム康光メンバーの意外な一面も垣間見える素晴らしいものでした。 本書ではチーム康光の全ツイートに加え、本書のためのスペシャル鼎談を収録したものです。 歴史の一点で交わったレジェンドたちが残してくれたギフト。 将棋ファン必携の一冊です。 |
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将棋指しの腹のうち |
先崎学 文藝春秋 ISBN:978-4-16-391160-1 2020年1月 \1,320(10%税込) 191p/19cm |
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第一局 みろく庵 第二局 ほそ島や 第三局 代々木の店 第四局 チャコあやみや 第五局 焼肉 青山外苑 第六局 きばいやんせ 第七局 ふじもと ◆内容紹介 将棋とメシをめぐる物語。棋士は何を食い、何を語り、将棋に挑むのか―― 羽生善治とステーキを食べた夜、加藤一二三のチョコレートのひみつ、藤井聡太の親子丼のみろく庵…… 藤井聡太が対局中に豚キムチうどんを注文し、話題となった千駄ヶ谷のみろく庵。しかし、先崎は、このブームを知らなかった。なぜなら、かれは「うつ病」だったから……。 “うつ病九段”が描くメシから見た将棋界の真実? |
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