81マスの宇宙に恋をして　＠将棋　棋書ミシュラン！

【本の内容】

第1章	将棋と不登校	・将棋は不登校時代の希望の光・僕にとっての学校は将棋道場だった・毎日図書館に通って将棋の本を読む
第2章	将棋と将棋指し	・初手△９四歩：阪田三吉・新手一生：升田幸三・新宿の殺し屋：小池重明・かまいたち戦法：鈴木英春・史上最強の棋士は一体誰か？
第3章	将棋と大会	・将棋大会に出るために高校生になる・アマ竜王戦の県大会で優勝し県代表になる・２０年ぶりに将棋大会に出場する
第4章	将棋とAI	・過去編：黎明期の将棋ソフトの思い出・現在編：２０１７年名人を超える・未来編：AIは名人の夢を見るか？
第5章	将棋と起業	・真剣＝賭け将棋でお金を稼いだ話・盲目の将棋ファンにコピーライティングの極意を教わる・起業家に欠かせない直感力、先を読む力、大局観
第6章	将棋と占星術	・藤井聡太さんのホロスコープを勝手に読んでみた・初タイトルを獲得した瞬間のホロスコープ解読
第7章	将棋と人生	・将棋から学んだ幸福論・努力は夢中に勝てない・人生を自分でデザインしようよ♪

◆内容紹介
僕は１３歳のとき「なぜ学校に行かないとダメなのか？」疑問を感じて、学校に行くのを辞めて将棋に夢中で没頭していました。

僕にとっての学校は将棋道場と図書館です。

本書では普段コミュニティメンバー向けに配信している記事をベースに、将棋×不登校、将棋×起業、将棋×AI、将棋×占星術、etc.　将棋×７つのテーマで１冊の本にまとめてみました。

【関連書籍】

[ジャンル]　エッセイ
[シリーズ]　
[著者]　比嘉徹
[発行年]　2023年

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zoom	81マスの宇宙に恋をして将棋が教えてくれた大切なこと
	【著　者】　比嘉徹
	【出版社】　THIRD EYE出版（電子書籍）
	発行：	ISBN：2023年6月
	定価：106円（10％税込）	104ページ／約1.4MB

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