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■将棋指しの腹のうち | < 前 | No.---- | 次 > |
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将棋指しの腹のうち | |||
【著 者】 先崎学 | ||||
【出版社】 文藝春秋 | ||||
発行:2020年1月 | ISBN:978-4-16-391160-1 | |||
定価:1,320円(10%税込) | 191ページ/19cm |
【本の内容】 |
第一局 みろく庵 第二局 ほそ島や 第三局 代々木の店 第四局 チャコあやみや 第五局 焼肉 青山外苑 第六局 きばいやんせ 第七局 ふじもと ◆内容紹介 将棋とメシをめぐる物語。棋士は何を食い、何を語り、将棋に挑むのか―― 羽生善治とステーキを食べた夜、加藤一二三のチョコレートのひみつ、藤井聡太の親子丼のみろく庵…… 藤井聡太が対局中に豚キムチうどんを注文し、話題となった千駄ヶ谷のみろく庵。しかし、先崎は、このブームを知らなかった。なぜなら、かれは「うつ病」だったから……。 “うつ病九段”が描くメシから見た将棋界の真実? |
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