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■角と飛車の使い方の徹底的練習

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角と飛車の使い方の徹底的練習
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新将棋入門
角と飛車の使い方の徹底的練習
[総合評価] A

難易度:★★★

図面:見開き2〜4枚
内容:(質)A(量)A
レイアウト:A
解説:A
読みやすさ:A
中級〜上級向き

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【著 者】 内藤国雄
【出版社】 日本文芸社
発行:1968年9月 ISBN:
定価:450円 286ページ/20cm/H.C.


【本の内容】
第一章
その働きと感覚
角の性格/古今の名角/名角の条件/角の感覚
/両当たり/王手飛車/将棋盤の性格/角には角を
/斜めの筋/二枚の角/成り角の性格/角頭の攻撃/角の最期
148p
第二章 飛車
その働きと感覚
飛車の性格/飛先の交換/横の働き/縦の筋
/飛車の攻撃/自陣飛車/飛車の「寄せ」
/二丁飛車/飛車を見切るとき/縦横の飛車/飛車の最期
74p
第三章 次の一手問題 初級問題=10問/中級問題=10問/上級問題=10問 62p


【レビュー】
飛角の手筋・特性・使い方を解説した本。

非常に濃密で、かつ分かりやすい解説が秀逸。単なる手筋の解説だけにとどまらず、大駒の特性を理論的な面からも説明しているので、理解の幅が大幅に広がる。また、実例の量が非常に豊富なのも良い。本書を繰り返し読めば、あっという間に大駒マスターになれるだろう。

ただし、理論や手筋部分は『駒別 次の妙手』(ひばり書房,1982)や『将棋新理論』(谷川浩司,河出書房新社,1999)にもほぼ同様な解説が載っている。図書館でも滅多に見つからないレア本なので(国会図書館にはある)、どうしても見つからない場合は他書での代用もやむなし。(2005Jan16)



【関連書籍】
 『
初段最短コース(将棋連盟文庫)』(日本将棋連盟発行,マイナビ販売,2012)

[ジャンル] 
駒の手筋
[シリーズ] 
[著者] 
内藤国雄
[発行年] 
1968年

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