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■ダイナミック一手指南

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ダイナミック一手指南
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週将ブックスグリーンシリーズ(2)
将棋ウンチク漫画
ダイナミック一手指南
[総合評価] C

絵:B
ストーリー:B
構成:B
キャラ:B
初級者向き

【画】 石川賢 【監修】 谷川浩司
【出版社】 毎日コミュニケーションズ
発行:1986年12月 ISBN:4-89563-509-0
定価:680円 229ページ/18cm


【本の内容】
(1)駒の並べ方と血だまり (2)千日手 (3)振り駒 (4)正しい記録の取り方 (5)玉将と王将 (6)封じ手 (7)駒はなぜ五角形 (8)駒台ができたのは (9)取った駒が使える (10)歩詰めのルール (11)親の死に目に会えず (12)木駒の形式 (13)盤の脚 (14)WHAT IS 研修会 (15)(16)詰将棋の解き方 (17)秒読みのコツ (18)戦法の流行 (19)免状取得方法 (20)(21)将棋マナー集 (22)“歩の手筋”あれこれ (23)駒と盤の手入れ (24)奨励会式星取表 (25)ストップウォッチとチェスクロック (26)駒の略字 (27)遊びの将棋 (28)棋士は何手先まで読むか (29)将棋上達の早道 (30)名人への道 (31)持将棋 (32)駒落ちの手合い (33)三手の読み (34)行き所のない駒 (35)大駒は近づけて受けよ (36)待ち駒は汚い? (37)目隠し将棋

◆内容紹介
駒はなぜ五角形?玉将と王将の違いは?普段見過ごしている疑問から、“秒読みのコツ”“詰将棋の解き方”など知ってトクする上達のポイントまで、将棋の不思議・メカニックを楽しいマンガで解明。


【レビュー】
将棋の雑学をマンガで解説した本。「週刊将棋」の真ん中あたりに載っているマンガを単行本化したもの。

街道場の席主と、ヘボな将棋ファン2人の合計3人を中心に、さまざまな将棋雑学を解説。1テーマあたり6ページ。アマチュア将棋ファン、特に初心者を脱出して将棋が面白くなってきた初級者クラスが知らないことや疑問に思っていることをテーマに取り上げている。

マンガ形式なのでとてもスラスラ読むことができる。いまさら有段者には訊けないようなことがたくさん載っているのがよい(有段者でも知らないことがあるかも?)。ただ、内容の突っ込みは浅いし(ページ数制限がきつかったか?)、同じような本なら『将棋のひみつ』の方がはるかに出来が良いので、現在では本書の必要性はあまり感じない。

ちなみにタイトルの「一手指南」は席主の名前。将棋の指し手に関する解説はあまり多くないので、このタイトルはちょっと微妙かも?(2007May12)

○一般人にとって……なるほど、将棋ってただの遊びってわけじゃないのね。
○将棋ファンにとって……盤上のテクだけじゃなくて、こういうことも知っておかないとなー。



【関連書籍】

[ジャンル] 
将棋コミック
[シリーズ] 週将ブックスグリーンシリーズ
[著者] 石川賢 
谷川浩司
[発行年] 
1986年

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