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■羽生の法則 Volume 6 仕掛け

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羽生の法則(6) 仕掛け
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羽生の法則 Volume 6
仕掛け
[総合評価] C

難易度:★★☆

図面:見開き4枚
内容:(質)B(量)B
レイアウト:A
解説:B
読みやすさ:B
初級〜中級向き

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【著 者】 羽生善治 【協力】 木屋太二
【出版社】 日本将棋連盟
発行:2007年3月 ISBN:978-4-8197-0385-7
定価:1,365円(5%税込) 223ページ/19cm


【本の内容】
第1章 矢倉編 ・▲3七銀戦法
(▲3六銀-4六角型/△6四角(▲4六銀・3七桂)/脇システム)
34p
第2章 振り飛車編 急戦石田流(vs△4二玉)/向かい飛車(vs居飛穴)/四間飛車・藤井システム/居飛車対三間飛車(▲3七桂早仕掛け)/居飛車対四間飛車(▲4五歩早仕掛け/▲左4六銀/▲3八飛) 70p
第3章 角換わり編 相腰掛銀.1(木村定跡)/相腰掛銀.2(升田定跡)/棒銀.1(銀交換成功)/棒銀.2(端攻め) 46p
第4章 相掛かり編 ▲2六飛からの急戦(▲3七銀戦法) 10p
第5章 横歩取り編 △8五飛戦法(vs新山ア流)/相横歩取り 16p
第6章 実戦アドバイス (1)矢倉戦(vs屋敷伸之九段) (2)急戦石田流(vs丸山忠久棋王) (3)藤井システムvs右銀急戦(vs藤井猛九段) (4)藤井システムvs右銀急戦(vs佐藤康光棋聖) (5)角換わり腰掛銀(vs郷田真隆九段) (6)横歩取り△8五飛(vs三浦弘行八段) (7)相横歩取り(vs森内俊之名人) 40p

◆内容紹介
玉を囲ったあとの、戦いを有利に進めるための中盤の構想と仕掛け方を、羽生三冠が戦型別に分かりやすく解説。様々な戦型における的確な狙い筋を理解できれば、勝率が上がるだけでなく、より将棋が楽しくなること間違いなし。初段を目指す人に最適の基礎講座。


【レビュー】
総合定跡書。

代表的な戦型について、初手から仕掛けまでを解説。基本的には前著『羽生の法則(5) 玉の囲い方』と似た感じ。前著では開戦した時点で解説が打ち切られていたが、本書では仕掛けから一応の優劣がつくところまでをやっている(横歩取り編では開戦まで)。

解説が薄いという『(5)』の不満点はあまり解消されていなかった。また、タイトルは「仕掛け」なのだが、普通のC級定跡(相手に緩手を指させて、理想形から完勝する定跡)を解説しているだけだった。「ここの形が変わると、仕掛けもこう変わる」というのを期待していたのだが…。

『(5)』『(6)』を2冊買うのなら、『将棋基本戦法 居飛車編』『〜 振り飛車編』を買った方がいいと思う。(2007Jun16)



※誤字・誤植等
2020/06/07追記、ニャロメさんthx!(当方未確認m(_ _)m)
p220上段 ×「▲4八銀」 ○「▲8八銀」(と思われる)[第1刷]



【関連書籍】

[ジャンル] 
仕掛けの手筋
[シリーズ] 
羽生の法則
[著者] 
羽生善治 木屋太二
[発行年] 
2007年

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