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■駒落ち定跡で強くなる 将棋中級入門

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駒落ち定跡で強くなる
将棋中級入門
[総合評価] C

難易度:★★

図面:見開き6枚
内容:(質)B(量)B
レイアウト:A
解説:B
読みやすさ:A
初級〜中級向き

【著 者】 清野静男
【出版社】 悟桐書院
発行:1979年4月 ISBN:4-340-07108-0
0076-571168-2368
定価:680円 190ページ/18cm


【本の内容】
第1章 飛車落ちと
その勝ち方
(1)4筋飛車・△6四銀型 (2)4筋飛車・△6四歩型(変化A)
(3)▲6五歩型 (4)▲6五歩型(変化A) (5)居飛車型
(6)居飛車型(変化A) (7)おみき指し
58p
第2章 角落ちと
その勝ち方
(1)金矢倉・△8五歩型 (2)金矢倉・△8五歩型(変化A)
(3)金矢倉・△8五歩型(変化B) (4)片矢倉・△8四歩型
(5)片矢倉・△8四歩型(変化A) (6)向飛車型
(7)向飛車型(変化A) (8)向飛車型(変化B)
54p
第3章 香落ちと
その勝ち方
(1)△3四銀・△1二飛型 (2)浮き飛車型 (3)浮き飛車型(変化A)
(4)△3四銀型・△3ニ飛型 (5)△3四銀・△3ニ飛型(変化A)
(6)△3四銀・△3ニ飛型(変化B) (7)△3四銀・△3ニ飛型(変化C)
52p
第4章 平手と
その勝ち方
(1)相矢倉 (2)棒銀 (3)ひねり飛車 (4)横歩取り (5)筋違い角
(6)対・三間飛車 (7)対・四間飛車 (8)対・中飛車 (9)対・向飛車
20p


【レビュー】
駒落ち定跡をなぞりながら、将棋のコツをつかむための本。

第1章〜第3章は、飛落・角落・香落の代表的な駒落ち定跡が取り上げられている。2手ごと(上手1手、下手1手)に盤面図と解説が挿入されているので、脳内将棋盤がない方でもラクラク読み進めることができる。また、2色刷りなので盤面は非常に見やすい。一方、変化の量と解説は十分ではない。「駒落ち定跡書」としては使いにくく、あくまでも「駒落ちをベースに将棋の考え方を解説した本」と見るべき。

第4章の平手編はオマケのようなもの。一つの戦法につき2〜3pなので、ほとんど意味はない。(2004Jan09)



【関連書籍】

[ジャンル] 
駒落ち定跡
[シリーズ] 
[著者] 
清野静男
[発行年] 
1979年

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