新対局日誌第四集最強者伝説　＠将棋　棋書ミシュラン！

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	新対局日誌第四集最強者伝説
	【著　者】　河口俊彦
	【出版社】　河出書房新社
	発行：2001年12月	ISBN：4-309-61434-5
	定価：1,600円	273ページ／20cm／H.C.

【本の内容】

春の陣勝ち方の流儀
夏の陣時代の覇者
秋の陣将棋観のゆらぎ
冬の陣降級点の恐怖

◆内容紹介
バブルがはじけ、ベルリンの壁が崩壊した一九八九年、棋界もまた稀に見る激動を体験する。大山会長が退陣し、羽生が頂点に踊り出た。棋界の地殻変動はいよいよここに本格化する。その大巨人と超新星が生涯に一度だけ戦った本当の「勝負将棋」とは？そこで放たれた最高級の名手とは？その他、天才・加藤の史上最大級の痛ましいポカ、降級点を食らった棋士をおちょくる関西の強面など、将棋ファンならぜひとも記憶にとどめておきたいエピソードが満載。

【関連書籍】

[ジャンル]　ノンフィクション
[シリーズ]　新・対局日誌
[著者]　河口俊彦
[発行年]　2001年

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