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■伸び伸びしみじみ | < 前 | No.---- | 次 > |
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伸び伸びしみじみ | |||
【著 者】 内藤國雄 | ||||
【出版社】 毎日コミュニケーションズ | ||||
発行:1993年7月 | ISBN:4-89563-582-1 | |||
定価:1,456円 | 206ページ/19cm |
【本の内容】 |
・詰将棋+エッセイ=各100組 【詰将棋】7手詰=6問/9手詰=17問/11手詰=35問/13手詰=22問/15手詰=12問/実力問題集(17手詰〜27手詰)=8問 【エッセイ】懐かしい思い出/将棋風景/若手棋士の特徴/囲碁か将棋か/趣味について/上達法/「ツメ将棋」と「ツム将棋」/意外性/作文の法則/起承転結/狐の捨てぜりふ/職業について/嫌な職業/棋士という職業/プロの落とし穴/我慢の子/「待った」と我慢/歩きながら読む/時間を盗む/伸び伸びしみじみ/…ほか ◆内容紹介(まえがきより抜粋) 将棋ファンの読者にも、詰将棋を詰ましてみたいなと思うときもあれば、軽い読み物がいいという気分のときがおありと思う。作る方もそうで、どうしても今日は詰将棋を作る気にならない、あるいはものを書く気になれないときがある。 (中略)本書は詰将棋を作ることと、ものを書くことの二つの折々の気分をとらえることで生まれたもの。詰将棋は、少しでも実戦終盤の棋力向上に役立つことになれば、という思いから全て実戦形を選んだ。手数も短く、十手前後のものをメインにした。エッセイも原稿用紙一枚の短いものである。 |
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