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■増補改訂版 将棋400年史 江戸時代から藤井聡太八冠達成まで | < 前 | No.---- | 次 > |
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増補改訂版 将棋400年史 江戸時代から藤井聡太八冠達成まで 将棋400年の歩みを名棋士たちのエピソードとともに振り返る |
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【著 者】 野間俊克 | ||||
【出版社】 マイナビ出版 | ||||
発行:2024年1月 | ISBN:978-4-8399-8464-9 | |||
定価:1,188円(10%税込) | 292ページ/17cm |
【本の内容】 |
第一章 江戸時代 〜徳川幕府と将棋三家〜 第二章 幕末から大正時代 〜新聞将棋の始まり、関根金次郎と阪田三吉〜 第三章 昭和時代 〜大改革 実力制名人制、木村義雄から谷川浩司まで〜 第四章 平成時代 〜羽生善治夢の七冠達成とニュースター藤井聡太〜 第五章 令和時代 〜若き王者藤井聡太、八大タイトル全冠制覇〜 ◆内容紹介 なぜというボードゲームをして生計を立てる「棋士」という職業が成立将棋しているのでしょうか?将棋が歩んできた400年の歴史を振り返ってみましょう。 本書年2月に発売した『将棋400年史』に加筆修正したものです。前著ではは2019羽生善治九段が第31期竜王戦で敗れ、藤井聡太竜王・名人がタイトルに挑戦する前のわっていましたが、本書ではそこから藤井竜王・名人が八冠を獲得時点で終するまでの部分を加筆しています。 |
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