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小学館入門百科シリーズ(87) 詰め将棋100問 詰め将棋を勉強して、寄せの名手になろう! |
[総合評価] B 難易度:★☆ 〜★★☆ 見開き1〜2問 内容:(質)B(量)B レイアウト:A(一部2色刷り) 解答の裏透け:A 解説:B 初級〜中級向き |
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【著 者】 原田泰夫 田辺忠幸 | ||||
【出版社】 小学館 | ||||
発行:1980年7月 | ISBN:4-09-220087-0 | |||
定価:490円 | 181ページ/20cm/H.C. |
【本の内容】 |
・【巻頭カラー】将棋会館をたずねて/将棋盤ができるまで=計7p ・詰将棋=100問+α 第1章 詰め将棋のルールと考え方=9p 第2章 入門編(一手詰め)=22問 第3章 初級編(三手詰め)=28問 第4章 中級編(五手詰め)=30問 第5章 上級編(七〜九手詰め)=20問 ・【かこみ記事】中原名人と詰め将棋/詰め将棋の天才・看寿/曲詰めとあぶり出し ◆内容紹介(まえがき「読者のみなさんへ」より抜粋) みなさんは、もう将棋の指し方を知っていますね。お友だちと勝ち負けを争っていることでしょう。でも、相手の玉をどのように寄せてよいかわからなかったり、詰めかたをまちがえたりしませんか。そのような失敗を少なくするには、詰め将棋の問題を解くのが一番よいと思います。 |