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■はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう | < 前 | No.---- | 次 > |
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講談社の創作絵本 はじめての しょうぎえほん しょうぎの くにで あそぼう |
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【著 者】 中倉彰子 福山知沙 | ||||
【出版社】 講談社 | ||||
発行:2019年7月 | ISBN:978-4-06-514854-9 | |||
定価:1,512円(8%税込) | 32ページ/27cm×19cm |
【本の内容】 |
◆内容紹介 「将棋って、子どもの知育によさそうだけど、難しくて敷居が高そう……」と考えているパパ・ママはけっこういるのではないかと思います。 この絵本は、一冊で将棋の基本ルールがまなべる画期的な絵本です。 作者は、子育て真っ只中のママ2人です。文の中倉彰子さんは、「子育て」と「将棋」を結びつける活動に力を入れている女流棋士。絵の福山知沙さんはNHK「囲碁将棋フォーカス」の司会を担当していたフリーアナウンサー。 絵本の内容は、あゆみちゃんとしょうくんの姉弟が、「しょうぎのくにの王さま」に将棋のいろはを教えてもらう、というものです。物語仕立てでわかりやすく進んでいくので、自然な流れでルールを覚えることができます。 『しょうぎのくにのだいぼうけん』に登場した、将棋の駒をモチーフにしたキャラクターが活躍します。 |
【レビュー】 |
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