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■駒落将棋の必勝法/コマ落ち将棋の必勝法

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実用新書 第17
駒落将棋の必勝法
 

【著 者】 津村常吉
【出版社】 池田書店
発行:1959年 ISBN:
定価:円 254ページ/19cm
(復刻版)
コマ落ち将棋の必勝法
zoom
将棋タウンさんthx!
イケダ3Lブックス
コマ落ち将棋の必勝法
 

【著 者】 津村常吉 【監 修】 升田幸三
【出版社】 池田書店
発行:1968年5月 ISBN:
定価:300円 254ページ/18cm


【本の内容】
a-sakaさん情報thx!
六、五、四枚落ち必勝法 六枚落ち=11p/五枚落ち=8p/四枚落ち=14p 33p
飛車角落ち必勝法 銀多伝/下手居飛車腰かけ銀/上手5五歩止め戦法 37p
飛車香落ち必勝法 ハシ攻め戦法/上手3三桂止め戦法/上手3三角止め戦法 33p
飛車落ち必勝法 下手引き角戦法/上手角交換拒否/おみき 36p
角落ち必勝法 角落ちヤグラ戦法/上手6三金の守勢型/上手7一飛持久戦型 38p
香落ち必勝法 下手引き角戦法/上手平目戦法/下手1七桂戦法 53p

a-sakaさんコメントthx!
六枚落ちから香落ちまでの総合解説書で、三枚落ちが省略されています。
まえがきに「新しいコマ落ち定跡を主にして解説」とあるように他書にはあまり載っていない戦法が多いのが特徴です。しかも駒落ち定跡書には必ずといってもいいほど載っている四枚落の棒銀戦法、二枚落の二歩突切り戦法、飛車落の右四間飛車戦法は載っていません。
また所々に「平手に応用がきく戦法」とあるように(例として六枚落・四枚落に載っている戦法は飛角銀桂(典型的な矢倉崩しの型に近い)から、端攻めを絡める形。これなら従来の定跡と比べても攻めが切れにくい。また二枚落ちの下手居飛車腰かけ銀は下手が左美濃に囲い飛先交換型腰掛銀の戦型で戦う戦法で、古来からある4筋位取りにこだわらない。また、飛車落の引き角戦法と角落は矢倉。)平手感覚で指せる戦法が多いのが特徴的です。
ただ、40年前に出版された本なので見つけるのは大変だと思います。

六枚落=9筋攻め戦法と五枚落ち(右桂落)定跡の応用のような戦法の解説。
五枚落=左桂落ちの解説で六枚落の1筋攻めの応用のような戦法の解説。
四枚落=8筋から攻める、五枚落ち(右桂落)定跡の応用のような戦法の解説。
飛車角落(二枚落)=下手居飛車腰かけ銀は下手が左美濃に囲い飛先交換型腰掛銀の戦型で戦う戦法で、平手感覚で指せる戦法。また、上手5五歩止めはその中で最も難解といわれる上手二枚金戦法の解説。
飛車香落=ハシ攻め戦法は下手1七桂戦法。
飛車落=上手角交換拒否戦法は上手が矢倉に構える戦法。
角落=矢倉の解説。
香落=平目戦法を下手ハマリ型と破り形両方の解説。平目は対策が載っている本があまりないので参考になると思います。また下手1七桂戦法は飛車香落定跡の応用で急戦が特徴。


【レビュー】
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【関連書籍】

[ジャンル] 
駒落ち定跡
[シリーズ] 
[著者] 
津村常吉 升田幸三
[発行年] 
1959年 1968年

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