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■美濃囲いを極める77の手筋

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美濃囲いを極める77の手筋
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マイナビ将棋BOOKS
美濃囲いを極める77の手筋
 

【著 者】 藤倉勇樹
【出版社】 マイナビ出版
発行:2016年2月 ISBN:978-4-8399-5844-2
定価:1,663円 224ページ/19cm


【本の内容】
第1章 美濃囲いについての基本 美濃囲いの基本/高美濃囲いの基本/銀冠の基本/美濃から高美濃へ/▲3九玉型美濃囲いの基本  
第2章 横からの攻めへの対応 (1)横からの攻めへの対応 (2)▲5九歩を作るための味付け (3)堅陣の作り方 (4)先手を取る受け (5)先手を取る受け・応用編 (6)持駒がないときの受け方 (7)大駒での受け方 (8)安い駒で堅陣を作るテクニック (9)堅陣をキープする受け方 (10)狙いを見破る (11)技を掛けられたときのうまい切り返し1 (12)技を掛けられたときのうまい切り返し2 (13)取るか逃げるか (14)練習問題 (15)距離感を計る (16)△6七馬型への対応・持駒なしの場合 (17)△6七馬型への対応・持駒ありの場合 (18)△6九馬型への対応 (19)手数を稼ぐテクニック (20)急所の一手をつかむ (21)詰む条件と詰まない条件 (22)角金銀香での詰むかどうか (23)条件が違うケース (24)龍と馬+香の攻め (25)一段龍+△7六馬型への対応策 (26)角銀桂での攻めに注意 (27)端を絡めた複合技 (28)危険を回避する受け (29)形にこだわらない受け (30)危険な筋を察知し回避しよう (31)複合技を受ける (32)攻めに専念するテクニック (33)詰むや詰まざるやの攻防 (34)詰むや詰まざるや▲1七歩△1三歩型 
(35)攻めるか受けるか
 
第3章 端攻めへの対応 ・プロの公式戦から相性を考える
1シンプルな美濃囲い
2▲4六歩型
3▲4六歩・3六歩型
4▲4六歩・3六歩・2六歩・3七桂型
5▲4六歩・3六歩・2六歩型
6高美濃▲3六歩・2七歩型
7▲2七歩・3六歩・3七桂型
8▲2六歩・3六歩・3七桂型
9▲3六歩・2六歩・2九桂型
(36)端攻めへの備え方 
(37)△1六歩を垂らされたときの対応 (38)△1七歩を▲同玉と取るとどうなるか (39)香をつり上げられてからの△1七歩 (40)△2五桂型の対応 (41)香取りへの対応 (42)端をめぐる攻防 (43)銀香がないケース1▲2七歩型 (44)銀香がないケース2▲2六歩型 (45)銀香がないケース3▲2六歩型 (46)角に端をにらまれているケースの対応1 (47)角に端をにらまれているケースの対応2 (48)桂がなくても厳しい端攻め1 (49)桂がなくても厳しい端攻め2 (50)公式戦から見る端攻めの攻防 (51)先を見据えた一手 (52)▲1六香△1七歩型への対応 (53)玉頭戦をめぐる攻防 (54)面倒を見るか放置して攻め合う (55)高美濃▲3七桂型での弱点
 
第4章 縦や斜めなどその他の受け方 (56)角のライン攻め・基礎編 (57)角のライン攻め・応用編1 (58)角のライン攻め・応用編2 (59)注意が必要な△2四桂型 (60)避けないといけない形 (61)詰む形と詰まない形について (62)危険な形での見極め1 (63)危険な形での見極め2 (64)▲3四銀で歩を取る優秀性について (65)攻防手の発見 (66)詰まない形を作る (67)△3四歩を狙う指し方1 (68)△3四歩を狙う指し方2  
第5章 プロの実戦から見る受け方 (69)プロの実戦から見る受け方 (70)大駒の利きを弱める受け方 (71)相手の攻めをいなす受け方 (72)龍+角に対する受け方 (73)と金攻めの対応 (74)端歩の対応について1 (75)端歩の対応について2 (76)両取りに対する処置 (77)△5八と型での考え方  

◆内容紹介
美濃囲いの最大の魅力は何といっても5手で囲えることです。手数のかからない囲いは他にもありますが、これほど堅くて安定している囲いはありません」(本文より)

手数の割に堅く、金銀の連結が美しい美濃囲いは振り飛車の基本の陣形です。 ほぼすべての振り飛車党が指したことがある囲いであり、これを相手にしたことがない居飛車党もいないでしょう。それほど優秀な囲いである美濃囲いにも弱点があり、美濃崩しの手筋は数多くの棋書で紹介されてきました。

[飛車を成り込んでの横からの攻め]、[玉頭の圧力による縦からの攻め]、[5五角のラインを生かした斜めからの攻め]、そして最大の弱点と言ってもいい[端からの攻め]。

本書では上記のような
部分的に定跡化された攻め筋をまず紹介し、そのうえで振り飛車側がどのように戦えばいいかが示されています。

[底歩で囲いを強化する]、[▲2六歩と突いて玉を広くする]、[角のラインをあらかじめ止める]、[端攻めが決まってしまう条件を覚えそれに備える]…。ここまで
美濃囲いの受けに徹底的にこだわった本はありません。

普段から美濃囲いで戦っている振り飛車党の方にはもちろん、美濃囲いを攻略したい居飛車党の方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。


【レビュー】
(まだありません)



【関連書籍】

[ジャンル] 
受けの手筋
[シリーズ] マイナビ将棋BOOKS
[著者] 
藤倉勇樹
[発行年] 
2016年

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