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■簡単に、単純に考える

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簡単に、単純に考える
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簡単に、単純に考える  

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【著 者】 羽生善治 【述】 平尾誠二 二宮清純 金出武雄
【出版社】 PHP研究所
発行:2001年11月 ISBN:4-569-61899-5
定価:1,400円 238ページ/20cm
(文庫版)
簡単に、単純に考える
PHP文庫
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【著 者】 羽生善治 【述】 平尾誠二 二宮清純 金出武雄
【出版社】 PHP研究所
発行:2004年10月 ISBN:4-569-66281-1
定価:560円(5%税込) 250ページ/15cm


【本の内容】
第1章 論理思考、感性を昇華したものが
創造力である(平尾誠二)
勝負の山を意識してつくる
/朝、向き合ったときに相手の状況を読む/ほか
 
第2章 経験、先入観のないことが
武器になる(二宮清純)
天才は、二進法で考える
/日本人に足りないのは、決断のスピードと精度/ほか
 
第3章 単純に、簡単に考えるだけで、
鮮やかに解ける(金出武雄)
詰めの段階に入ったら、コンピュータはプロ級
/勝負にこだわるだけならジャンケンでいい。
いい棋譜を残すことにこそ、意義がある/ほか
 
対談を
終えて
勝負をあきらめない勇気が、
直感を導く
今はすでに過去である
/思考の過程を省略していく方法/ほか
 

◆内容紹介
勝者は、複雑なものの考え方をしない!本書は、天才・羽生善治の思考のすべてを、各界の第一人者たちとの対談によって明らかにしたものである。『論理的に思考しないで、バラバラに思考したものをまとめる』『情報は「選ぶ」より「捨てる」』―など、シンプルに考えることが勝負に勝つ直感を呼び覚ますという。ビジネスの環境は常に変化している。柔軟な発想をするための頭脳教科書である。


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【関連書籍】

[ジャンル] 
対談・インタビュー
[シリーズ] 
[著者] 
羽生善治
[発行年] 
2001年 2004年

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