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詰みか必至か? | |||
| 【著 者】 青野照市 | ||||
| 【出版社】 創元社 | ||||
| 発行:2013年12月 | ISBN:978-4-422-75030-9 | |||
| 定価:1,260円(5%税込) | 208ページ/21cm | |||
| 【本の内容】 |
| 第1章 詰みの練習問題=60問 第2章 必至の練習問題=60問 第3章 詰みか必至か?=76問 ◆内容紹介 詰みがあるときは詰ます、なければ必至をかける。どちらなのかを見分ける力がつけば、勝率はぐんとアップする。とはいえ実戦では、詰むか詰まないかの判断がむずかしい。本書では、この詰みと必至を見分ける力を養い、終盤力を鍛える問題をまとめた。まず詰みの問題60問、次に必至問題60問を解いて、詰みと必至の基本を覚える。その上で、詰みか必至かを考える問題76問を解けば、寄せが自然に見えるようになってくる。 |
| 【レビュー】 |
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