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■将棋語辞典

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将棋語辞典
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将棋語辞典
将棋にまつわる言葉を
イラストと豆知識でパシィーンと読み解く
 

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【著 者】 香川愛生/監修
【出版社】 誠文堂新光社
発行:2020年2月 ISBN:978-4-416-61958-2
定価:1,760円(10%税込) 199ページ/21cm


【本の内容】
・はじめに
・この本の楽しみかた
・将棋のきほんの「き」
・【将棋語辞典】あ〜わ

【コラム】守り方いろいろ!囲いカタログ/将棋カフェってどんなところ?/将棋駒書体カタログ/<女流棋士スペシャル対談>香川愛生×北尾まどか/将棋界ゆかりの宿/詰将棋を解いてみよう!/ほか

◆内容紹介
羽生善治九段の永世七冠や国民栄誉賞受賞、藤井聡太七段の29連勝など、大きな話題となった将棋界。さらに近年は、20代・30代の若手棋士のタイトル奪取やプロ棋士YouTuberの誕生など、新たな波が起こっています。

将棋のルールが確立したのは江戸時代といわれており、日夜トッププロの棋士たちが研究、研鑽に励んでいますが、それでも81マスの盤上のなかでの展開は無限であるといいます。また、長い歴史とインターネットやAIの発展などにより、将棋をとりまく世界も、驚くほど多様で個性豊かなものです。

本書では、「王手」「成金」「高飛車」など日常でも聞かれる言葉から、「歩のない将棋は負け将棋」などの格言、「穴熊」「無敵囲い」など数ある戦法、棋士の愛称やエピソードに至るまで、将棋にまつわるあれこれをイラストで楽しく紹介します。

一度ルールを覚えてしまえば、老若男女誰もが楽しめる奥深いボードゲームである将棋。新時代の将棋界をのぞいてみませんか?


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【関連書籍】

[ジャンル] その他の本
[シリーズ] 
[著者] 香川愛生
[発行年] 2020年

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