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■<新選>原田詰将棋200題/最強の詰将棋200題

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<新選>原田詰将棋200題
別表紙
<新選>原田詰将棋200題
基本の詰め手筋
[総合評価] A

難易度:★★
 〜★★★☆

見開き2問
内容:(質)A(量)A
レイアウト:A
解答の裏透け:B
解説:A
中級〜向き

【著 者】 原田泰夫
【出版社】 梧桐書院
発行:1974年 ISBN:4-340-07101-3
定価:780円 222ページ/18cm
(改題改訂版)
最強の詰将棋200題
zoom
最強の詰将棋200題
実戦型3手から13手詰め
[総合評価] A

難易度:★★
 〜★★★☆

見開き2問
内容:(質)A(量)A
レイアウト:A
解答の裏透け:B
解説:A
中級〜向き

【著 者】 原田泰夫
【出版社】 梧桐書院
発行:2004年6月 ISBN:4-340-07115-3
定価:840円(5%税込) 222ページ/18cm


【本の内容】
・詰将棋=200問
手筋を覚える初級編 3手詰=20問/5手詰=22問/7手詰=40問
実戦に強くなる中級編 9手詰=67問
寄せに強くなる上級編 11手詰=43問/13手詰=10問

・【コラム】詰将棋の規定/詰将棋・解き方の心得/玉の囲い方(金矢倉・銀矢倉・穴熊・美濃囲い・片矢倉・銀冠)/将棋上達の格言/原田好みの言葉/原田語録

◆内容紹介
ひとりで将棋が研究でき、自然に棋力がつく。盤を使わずに正解すれば、棋力がわかる。200題の問題で、終盤の寄せ合いに強くなる。詰みの形を覚え、手順と筋の習練に最適。
『〈新選〉原田詰将棋200題』(1974年刊)の改題改訂。


【レビュー】
(『最強の詰将棋200題』を読んでのレビューです)
詰将棋問題集。

最初の方がめちゃくちゃ簡単なのでビックリした。特に1問目は「一間龍から金打ちまで」というもので、「あれ?もしかしてすごく易しい詰め手筋集なのか…?」と思った。しかしそれは4問目くらいまでで、だんだんと「詰将棋」になっていった。

全200問中、実戦型(玉方の桂か香が初期配置)は63%にあたる126問。少し前に紹介した『精選詰将棋200題』よりは少ないものの、実戦型の占める割合はかなり高い。ホントに実戦に出そうな形も多い。また、ある程度手が限られている問題が多く、詰将棋が苦手な人でも取り組んでいけるレベルだと思う。

なお、サブタイトルに「実戦型3手から〜」と書いてあるが、非実戦型の問題もある。

問題数、質、価格とも十分満足できた。棋力上昇のお供としてオススメ。詰キストにはちょっと物足りないかも?(2005Sep29)

※「玉の囲い」のページは、ただ囲いの図面が載っているだけなので、はっきりいって蛇足かな?その囲いを一気に詰ます問題がセットになっていれば面白かったかと。



【関連書籍】

[ジャンル] 
詰将棋
[シリーズ] 
[著者] 
原田泰夫
[発行年] 
1974年 2004年

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