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■駒落ち将棋の指し方入門

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どんどん力がつく
駒落ち将棋の指し方入門
[総合評価] C

難易度:★☆〜★★☆

図面:見開き7〜8枚
内容:(質)B(量)B
レイアウト:B
解説:B
初級〜中級向き

【監 修】 中原誠
【出版社】 池田書店
発行:1997年9月 ISBN:4-262-10122-3
定価:930円 174ページ/19cm


【本の内容】
(本書より抜粋)
本書は大人が読んでもこどもが読んでも理解できるように構成されています。こどもが下手の棋譜を覚えるまでは、本書上手の棋譜どおりに指していってください。子どもが棋譜を覚えたら、駒がぶつかる局面や終盤戦などに本図とは違った指し方をしてみてください。そこをうまく対処できたら力がついてきている証拠です。
第1章 8枚落ち ・飛車と香で破る
・桂を生かして破る
36p
第2章 6枚落ち ・飛銀香で破る(1筋攻め) 30p
第3章 4枚落ち ・2枚のと金で攻める(下手棒銀定跡) 30p
第4章 2枚落ち ・二歩突っ切り
・上手5五歩止め
66p


【レビュー】

駒落ちガイドブック。「定跡書」というにはちょっと物足りない感じ。量は多くないが、四枚落ちと二枚落ちは割と本格的な変化を解説してある。レイアウト(画像:65KB)が独特だが、慣れれば読みやすいのかな?本文にはルビ(よみがな)が振ってあるので、小学生向けだと思う。

この本を有効に使うには、下手(習う側)よりも上手(教える側)の努力が必要。上手側がしっかり読破して、いざ実戦のときにあまりマギレ筋に入らないようにしたい。最初から本の通りにならないと、「本なんか読んでも無駄じゃん!」と言われてしまいますよ、お父さん。親が子どもに将棋を教えるときに、特に陥りやすいパターンなので要注意。

欲を言えば、「裸玉」「歩三兵」「十枚落ち」の指し方も載せてほしかった。初心者にとって、有段者に八枚落ちで勝つのは結構大変なのだから。(2003Mar26)



【関連書籍】

[ジャンル] 
駒落ち定跡
[シリーズ] 
[著者] 
中原誠
[発行年] 
1997年

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