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■理想を現実にする力

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理想を現実にする力
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朝日新書(614)
理想を現実にする力
 

【著 者】 佐藤天彦
【出版社】 朝日新聞出版
発行:2017年4月 ISBN:978-4-02-273714-4
定価:821円 217ページ/cm


【本の内容】
第1章 すべては理想を持つことからはじまる 自分がどんな物語をつくるか? /高い理想ほど現実的に逆算する/理想の将棋、理想の一手/ストップをかけようとする心を疑う/自分の特性にこだわりすぎない/安全策がリスクになることがある/まずは一つの得意分野を究める/考え方はオールラウンダーの姿勢で/憧れや尊敬の気持ちは原動力になる/「選択肢の地図」で感覚を養う  
第2章 劣勢をはね返す逆転の心がまえ 将棋は逆転のゲーム/モチベーションが下がったときこそ大博打/名人戦での羽生名人詰み逃しの真相/将棋には必殺の一手はない/大事なのは局面を複雑化させること/地道な種まきをしながら機を見抜く/どうすれば過去を引きずらなくなるのか/勝つためには「勝ちたい気持ち」から離れる/たとえボロボロになって負けても  
第3章 奨励会を生き抜くということ 小学生時代から勝負に明け暮れる/幸せになるには強くなるしかなかった/人生の大博打/盤上で頼れるのは自分だけ/「悔しい」気持ちになるのは余裕があるから/将棋界以外の世界も知りたい/なぜフリークラス入りを見送ったのか/プロ棋士になるだけが人生ではない/相手を蹴落として勝つことの重み/感情だけではいつか決壊する/自分は彼ほど将棋が好きなのか/重たかった奨励会ではあるけれど  
第4章 名人を生んだ低迷期の過ごし方 結果が出なかったときに考えていたこと/途方もなく大変な順位戦/悔しい結果でも、現実に起こることには妥当性がある/目先の勝利にとらわれず、長期的な視点を持つ/棋譜の中に英雄の姿を見る/土台を固めて初めて個性を発揮できる/若手棋士同士の争いに後れをとる/何かの役に立っているという実感を持つ/自分の努力のリターンは求めない/方針の転換は妥協ではない/尊敬する棋士からの叱咤で奮起する  
第5章 勝負は感情で決まる
─天彦流メンタル訓練法
棋士は心を整えることが多い職業/感情のままに物事を決断しない/自分の心の弱さを認める/必要以上に自分を責めなくていい/強い精神力よりも“状況づくり"が重要/「彼に負けたのなら仕方がない」と思われるように/マイナスの感情には論理的思考で対抗/自分にも他者にも「公平な視点」を心がける/自然体でいれば、批判も受け入れられる/勝負を「楽しむ」視点を持つ/「幸せ装置」をたくさん用意する/人生を俯瞰する視点を持つ  
第6章 コンピューターとの対決 名人対コンピューターの意味/負けるのは仕方がない?/「強さ」だけを比較するのはナンセンス/ソフトと人間は何が違うのか/応援してくれるファンをがっかりさせないために  

・【貴族のコラム】(1)自分らしくいられる“貴族”服 (2)クラシック音楽でモチベーションを上げる (3)勘とは積み重ねた経験のこと (4)時間をかけて直感の正しさに気づく (5)私の将棋ごはんと幸せについて (6)理想の家具と青い鳥

◆内容紹介
羽生世代に風穴を開けた、若き天才の全思考法!
ボロボロになっても粘り抜き、あっと驚くような逆転劇も繰り広げる。
なぜ長い低迷期を乗り越え、勝ち上がることができたのか?
「理想」のイメージによって、楽しむからこそ強くなる。
ビジネス、人生設計……戦うすべての人におくる一冊。


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【関連書籍】

[ジャンル] 
エッセイ
[シリーズ] 
[著者] 
佐藤天彦
[発行年] 
2017年

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