<< 直前のページへ戻る
< 前 | No.---- | 次 >
◆内容紹介(例言より抜粋) 一、本巻は序盤、中盤、終盤の各局面の指し方の基礎的な心得と技術の急所について述べたもので、一貫した戦法、定跡については二巻以後に詳解する。あくまで序盤は序盤として独立した型と指し方の心得を説いてある、 一、特に中盤並びに終盤の場合は、実戦に取材して、あらゆる場合の技術と知識について解説してある以上を予備知識として本書をひもとかれたい。
【関連書籍】 [ジャンル] 総合書 [シリーズ] 最新将棋全書 [著者] 大山康晴 丸田祐三 [発行年] 1953年
< 前 | 次 >
Copyright(C) 1999-2024 【将棋 棋書ミシュラン!】 All Right Reserved