第一編 |
詰め方の原理 |
第一章 將棋の實力
第二章 詰め手と詰將棋
第三章 終盤の寄せ
第四章 必至と縛り手
第五章 王手と合駒 |
26p |
第二編 |
詰め駒活用篇 |
第一章 王の守り方
第二章 飛車の使い方
第三章 角の使い方
第四章 金の使い方
第五章 銀の使い方
第六章 桂馬の使い方
第七章 香車の使い方
第八章 歩の使い方 |
126p |
第三編 |
必至と合駒篇 |
第一章 必至のかけ方
第二章 合駒の打ち方 |
49p |
第四編 |
詰め手實戰篇 |
第一章 相櫓終盤戰
第二章 四間飛車攻略戰
第三章 急戰石田流逆破
第四章 對中飛車戰
第五章 向飛車崩し
第六章 袖飛車崩し
第七章 棒銀撃破戰
第八章 筋違い角破り
第九章 相懸り戰の變化
第十章 新傾向相腰掛銀の對戰 |
91p |
第五編 |
詰將棋問題篇 |
第一章 詰將棋の解き方
第二章 練習曲八番
第三章 初級向十五番─七手詰より二十一手詰迄
第四章 中級向十五番─九手詰より二十三手詰迄
第五章 上級向十五番─十三手詰より四十三手詰迄
第六章 曲詰式問題=3問
第七章 大道詰將棋問題=7問 |
84p |
◆内容紹介(序より抜粋)
本書の刊行にあたつては、實戰第一を眼目として、終盤戰に現われ易い形を、あらゆる角度から分解究明して、實戰に役立つ好見本として要約する方法を採りました。
|