第1章 |
先手番序盤考察
&前作概要 |
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第2章 |
補足・課題局面現状 |
テーマ1 ▲4六飛型の補足・現状
テーマ2 ▲8六歩型・8七金の補足 |
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第3章 |
最新研究△7二飛型 |
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・【コラム】(1)Kindleストア将棋ベストセラー3位 (2)▲9八玉型の考察 (3)アマの棋書が電子書籍になる
◆内容紹介
本書は、別冊『アブノーマル三間飛車』の続編にあたります。
端桂&玉頭銀は、登場から10年以上の歳月を経てなお、アマチュア間で指されている作戦です。
ノーマル三間飛車対5筋保留穴熊戦における一対策ですが、その世界は進化を続けています。
本書の収録内容は、先手番序盤考察、前作の補足と課題局面における最新の見解、最新研究△7二飛型というラインナップです。
前作を補足する意味合いが強い為、本書と併せて読んでいただく事を推奨致します。(まえがきより)
推奨棋力:中・上級、有段/局面図数:300/文字数:32000
※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
※局面図はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします。
【著者】タップダイス
将棋倶楽部24四段の三間飛車党。
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