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■ネット将棋で負けにくくなる本 その6 | < 前 | No.---- | 次 > |
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ネット将棋で負けにくくなる本
その6 囲いの重要性と勉強継続法の話 |
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【著 者】 ホラーリッヒ | ||||
【出版社】 (電子書籍) | ||||
発行:2022年9月 | ISBN:- | |||
定価:300円(10%税込) | 27ページ/約0.2MB |
【本の内容】 |
はじめに 1、囲いの種類 2、囲いの考え方 2−2、時間の短い将棋の場合 2−3、乱戦を避ける 2−4、戦法を固定する 3、囲いに関する勉強法 3−2、囲い崩し 3−3、囲い崩しその2 3−4、駒落ち 4、勉強を継続する方法 4−1、勉強の比重 4−2、ルーティン 4−3、簡単にモチベーションの話 おわりに ◆内容紹介 今回は囲いについての話です。(ウォーズ15級から4級位までが対象です) 皆さん漫然と玉を囲っていませんか? 例えばどんな戦法でこられても美濃囲いにしているとか、相手が仕掛けてこようとしているのに悠長に囲いを優先して攻め駒取られて囲いだけが残ったとかありませんか? 将棋は相手のいるゲームです。 相手の出方を見て囲わなければなりません。 今回は、そういった囲いの考え方についての話となります。 その他、将棋の勉強があまり好きではない人のために、勉強の継続法の考え方も記載しましたので参考にしていただければ幸いです。 |
【レビュー】 |
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