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■古典名作詰将棋 | < 前 | No.---- | 次 > |
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古典名作詰将棋 | |||
【著 者】 古典詰将棋集編集部 | ||||
【出版社】 (電子書籍) | ||||
発行:2018年1月 | ISBN:- | |||
定価:500円(10%税込) | 232ページ/約60MB |
【本の内容】 |
◆内容紹介 歴代の将棋の達人を育てた江戸時代の名作詰将棋5作品、500題! 『象戯手鑑』四世名人五代大橋宗桂(1669) 『将棋無双』七世名人三代伊藤宗看(1734) 『将棋図巧』伊藤看寿(1755) 『将棋妙案』久留島善太 『将棋舞玉』八世名人九代大橋宗桂(1786) 将棋が強い人の中で終盤が圧倒的に得意な人がいます。その人たちがどうやってその終盤力を身につけたかというと、例外なく詰将棋を通してです。 特に名作といわれる詰将棋には味わいのある手筋が次から次へと出てきます。上達のためにはその手筋を覚えることが大切です。 収録された詰将棋はページ数の関係上、手順の変化や余詰また不詰などの記述を省きましたが、解答手順を並べるだけでも、江戸時代に芸術レベルまで高められた詰将棋の世界を味わえると思います。 本書は江戸時代の古典詰将棋の中でも特に名作と呼ばれる作品を5冊500題収録しております。圧倒的な問題数でお楽しみください。 |
【レビュー】 |
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