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■アマだから書ける 初段に必要な大局観、考え方、テクニック | < 前 | No.---- | 次 > |
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アマだから書ける 初段に必要な大局観、考え方、テクニック (電子書籍) |
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【著 者】 Roi将士 | ||||
【出版社】 (電子書籍) | ||||
発行:2018年9月 | ISBN:- | |||
定価:500円(10%税込) | 135ページ/約5MB |
【本の内容】 |
◆内容紹介 今回、『アマだから書ける 初段に必要な大局観、考え方、テクニック』を執筆しました。 この度、執筆した理由としまして、将棋を始めた方のたいていの目標はまず初段になることだと思います。私自身、級位者時代は初段になりたくて毎日、将棋ウォーズをやっていました。しかし、中々、初段になることは難しく、定跡本に手を出しても目に見えて強くなれない。そういう方にイチオシの本となっています。 私も2級から1級と、1級から初段になるのには苦労しました。定跡を覚えても外されてしまったり、序盤から局面を悪くしてしまって嫌になってしまったりすることがあると思います。 そこで、特に逆転術に力をいれています。劣勢の時、敗勢の時にはどういった局面に持っていくのがいいのか、どういう方針を取るべきなのかについて触れています。 私は今、三段ですが、アマチュアで棋力が近く、同じ経験をしたからこそ書けるものだと思っています。私が、今まで培ってきたすべてをお伝えしたつもりです。ぜひ読んでほしいと思います。これを読めば今までの感覚が変わるかもしれません。 |
【レビュー】 |
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