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■アマだから書ける 初段に必要な大局観、考え方、テクニック0 | < 前 | No.---- | 次 > |
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アマだから書ける 初段に必要な大局観、考え方、テクニック0 (電子書籍) |
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【著 者】 Roi将士 | ||||
【出版社】 (電子書籍) | ||||
発行:2019年3月 | ISBN:- | |||
定価:99円(10%税込) | 20ページ/約0.5MB |
【本の内容】 |
◆内容紹介 今回、『アマだから書ける 初段に必要な大局観、考え方、テクニック0』を執筆しました。 アマチュアの人が書いた本はどんな内容なのか、読んで意味があるのかと思う方が少なからずいらっしゃると思います。そういった方に読んでいただければ、アマチュアの人が書いた本でもためになった、良かったと思っていただけると考えています。 この度、執筆した理由としまして、将棋を始めた方のたいていの目標はまず初段になることだと思います。私自身、級位者時代は初段になりたくて毎日、将棋ウォーズをやっていました。しかし、中々、初段になることは難しく、定跡本に手を出しても目に見えて強くなれない。そういう方にイチオシの本となっています。私も2級から1級と、1級から初段になるのには苦労しました。定跡を覚えても外されてしまったり、序盤から局面を悪くしてしまって嫌になってしまったりすることがあると思います。 本書では、拠点の重要性やリスク管理について触れました。ぜひとも覚えていただきたい内容です。 私は今、三段ですが、アマチュアで棋力が近く、同じ経験をしたからこそ書けるものだと思っています。本書では書ききれなかった部分は私の他の本を読んでいただければ将士流の逆転術などについても網羅できるのでぜひとも読んでいただきたいです。 構成としては左美濃対向かい飛車のみとなっています。少ないじゃんと思う方がいるかもしれません。それはごもっともなのですが、500円で買うのは怖いが99円で買えるのであればどんな内容か見たいなと思う方もいると思います。そういう方に様子を見るという意味でも読んで頂きたいなと思っています。局数が少なくてもったいないと思う方は、別の私の書籍を読んで頂ければ、たくさんの対局について書かれています。 本書は無料でたくさんの方にアマチュアの人が書いた本でも怖くないよということをわかっていただきたく、書いたのですが、無料で販売できないことを知り、最小額に設定させていただきました。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |