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■粋鏡なる試み 棋道を巡る職人魂 | < 前 | No.---- | 次 > |
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粋鏡なる試み 棋道を巡る職人魂 |
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【著 者】 鶴木遵 | ||||
【出版社】 百年書房 | ||||
発行:2015年3月 | ISBN:978-4-907081-05-8 | |||
定価:2,160円 | 233ページ/19cm |
【本の内容】 |
序章 粋鏡庵とは? 第1章 江戸職人の血 第2章 前沢碁盤店4代目前沢道雄 第3章 職人丸山昭齋 第4章 駒と駒師〜名工世界〜 第5章 龍祖の駒八部作と駒師吉岡出石 第6章 棋士たちと 終章 将棋文化の未来へ ◆内容紹介 棋士が戦士であるならば、さしずめ盤は戦場、駒は刀ということになるだろう。戦士について書かれたものは多いが、戦場と刀について書かれたものはあまりにも少ない。日本将棋連盟棋士会特別アドバイザー、竹井粋鏡の半生から棋具・棋道に迫る、作家・鶴木遵書き下ろし最新作。 帯推薦文/佐藤康光九段、飯塚祐紀七段 写真撮影/石山勝敏 |
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