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◆内容紹介(まえがきより抜粋) 定跡は進歩する。居飛車側に新しい対策が生まれた。銀冠、四枚美濃、相穴熊。それらはいずれも穴熊に劣らぬ堅陣で、終盤の寄せ合いに威力を発揮した。しばらくの間、苦戦の続いた穴熊だが、今度はこちらから新作戦を披露する番だ。本書にはそういった新しい指し方をすべて披露した。
【関連書籍】 [ジャンル] 四間飛車穴熊 [シリーズ] [著者] 大内延介 週刊将棋 [発行年] 1994年
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