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■我が出会い | < 前 | No.---- | 次 > |
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我が出会い 交遊録六十五年 |
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【著 者】 大山康晴 | ||||
【出版社】 リクルート出版 | ||||
発行:1988年9月 | ISBN:4-88991-119-7 | |||
定価:1,200円 | 257ページ/20cm/H.C. |
【本の内容】 |
菊池寛―修業時代、文豪の思い出 松下幸之助―人生の父、知遇を謝す 渡辺武次郎―郷土を大切にする大先輩 横井克己―ケジメの人、私の後援者 緒方求也―九州の支え、将棋を後援 大西楢次―私を信じた浅沼組副社長 井伏鱒二―誇らしき隣人、文化勲章受章者 加藤芳郎―楽しい雰囲気の漫画家 川上哲治―勝つことに徹した巨人軍監督 二子山勝治・間垣勝則―稽古稽古の初代若乃花 星野仙一―中日優勝へ、ケンカ野球の監督 三沢あけみ―息長く歌いつづける演歌の星 吉永小百合―映画100本に刻んだ女優の道 神田山陽―将棋の恩人、講談協会会長 平井長之丞―私の最初の恩師、郷土の強豪 木見金治郎―多くの弟子を育てた名伯楽 大原総一郎―将棋を愛した文化人経営者 大本百松─岡山後援会の人たち 有吉道夫─師の心を知るよき協力者 七條兼三─将棋会館建設の恩人 駒師香月─将棋博物館にも作品のこす 大浦武生─タイトル戦六十回の銀波荘 永井英明─雑誌「近代将棋」にかける人生 飯塚紀文─温かさを感じたガンの主治医 勝間田清一─気さくな社会党の長老 鈴木俊一─がんばれ、マイタウン東京 江崎真澄・奥野誠亮─「検討する」と言わない政治家 将棋名人戦を生んだ土壌 将棋界若手群像 ◆内容紹介 十五代永世名人の半生を彩った人びと。いかに出会い、交友を深めるか、―人生の成功の鍵は豊かな人脈にあり、を語る。特別書き下ろし!菊池寛賞受賞記念出版。 |
【レビュー】 |
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