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◆内容紹介(まえがきより抜粋) 私のように詰将棋のトリコとなってしまいますと、年がら年中詰将棋のことが頭から離れませんが、そこまでいかないにしても、一日一題ずつ解けるようになれば詰将棋の醍醐味が少しは理解できるものと思います。一年間で365題です。この365題を自分の力で読みきれるようになればしめたものです。これであなたの実力は有段間違いなしでしょう。そういう意味も兼ねて、本書では365題の詰将棋を選んでみました。「夕刊フジ」に掲載された問題に約10局を追加して収録したものです。
【関連書籍】 [ジャンル] 詰将棋 [シリーズ] [著者] 田中至 [発行年] 1986年
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