<< 直前のページへ戻る |
|
■竹俣紅ファーストエッセイ 紅本 | < 前 | No.---- | 次 > |
zoom |
竹俣紅ファーストエッセイ 紅本 |
|||
【著 者】 竹俣紅 長野博文/写真 | ||||
【出版社】 パルコ | ||||
発行:2018年1月 | ISBN:978-4-86506-248-9 | |||
定価:1,620円(8%税込) | ページ/cm |
【本の内容】 |
◆内容紹介 圧倒的な可憐さと、切れ味抜群のコメント。タレントとしても活躍する女子大生棋士・竹俣紅のファーストフォトエッセイ。 10代最後の一年を四季ごとに切り取った写真は、普段見たことのない表情が満載!棋士として、大学生として、タレントとして、忙しく過ごす日々で考えていること、感じていることを、彼女自身の言葉で綴ったエッセイはファン必読です。 「美しさ」と「知性」をも兼ね備えた彼女の「今」を切り取る、珠玉の一冊。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |