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■配置理論で学ぶ将棋戦略思考
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配置理論で学ぶ将棋戦略思考

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配置理論で学ぶ将棋戦略思考
正しく形勢判断を行うための新しい考え方
駒効率と配置に注目しよう!
著者 ゆに@将棋戦略
出版社 マイナビ出版
発行年月 2024年12月
ISBN 978-4-8399-8804-3
定価 1,958円(10%税込)
ページ数 256ページ
本の高さ 19cm



【本の内容】
序章 駒の配置と駒の働き 10p
第1章 駒の働きの3つの基本成分
 第1節 攻めと守りの働きと位置依存性
 第2節 第3の働きと位置依存性
 第3節 指針@駒を玉の近くに寄せる
 第4節 指針A大駒の利きを通して戦う
 第5節 指針B持ち駒や大駒を押さえる
 第6節 指針C働きのミキシングを意識する
68p
第2章 9x9の協会が駒の働きに与える影響
 第1節 駒の働きの並進不変性
 第2節 境界効果と射線管理
 第3節 指針D射線管理を徹底する
48p
第3章 弱いマスとマスの偶奇性
 第1節 弱いマスが駒の働きに与える影響
 第2節 弱いマスの発生メカニズム
 第3節 指針E金銀の位置関係を最適化する
 第4節 指針F敵陣の弱いマスに着目する
68p
第4章 駒の働きと自由な手番
 第1節 駒の働きの潜在性と顕在性
 第2節 手番の自由度を保持する考え方
 第3節 狙いを駆使して悪形を咎める考え方
36p
終章 駒の働きの不確定性と探索の技術 10p


◆内容紹介
将棋は読みのゲームであると言われます。
しかし、人間が詰みまで読みきれるのは終盤だけで、ほとんどの場合は第一感に頼ることになります。
優秀なプレイヤーは、第一感から選ぶ指し手が精確な傾向にあります。この第一感は将棋ではあまり言語化されていなかった、あいまいな概念です。そこで高段者がどのように第一感で指し手を選んでいるのか、言語化しようというのが本書の試みです。

ゆに@将棋戦略氏は、将棋の言語化を行う際に最も本質的な概念が駒の働きだといいます。本書は駒の働きを盤上の配置で見る「配置理論」という、将棋では新たな考え方を示すものです。「駒の並進不変性」は物理学を、盤面を偶奇マスに分けるのはチェスの考え方を応用したものです。未知の局面で最善手を導くための「戦略思考」を習得してください。




【関連書籍】

[ジャンル] 大局観・形成判断
[シリーズ] 
[著者] ゆに@将棋戦略
[発行年] 2024年

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